夕日にいちばん近い宿
金山観光でゆっくりし過ぎ、陽射し傾く三時半。今回のお宿「ホテル吾妻」の一番のウリが露天風呂から眺める夕陽、と言うことを思い出し、俄かに慌てる運転手、と急かす乗組員。
なんとか四時半にホテル到着、五時には完全に日没しているとフロントで聞き、飛び込むように露天風呂へ…間に合ったぁ!
さすがその名にたがわぬ見事な夕陽。美しく染まる夕焼けをバックに、お約束の露天風呂集合写真撮影。相変らず見苦しくかつ年々老けてきておる。
by cegero116
| 2009-10-25 09:49
| 旅の手帖
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