友人の訃報

夕刻、大学の同級生Y君の訃報を受ける。先週見舞った折りには、現在の体調を悔しがりながらも、まだ闘う気力は全く萎えてないと見受けられ、「また来るぞ!」と握手して別れたばかり。一週間、気になりながらも日常のばたばたで再訪できず永遠の別れとなってしまった。残念・痛恨の極み。

奥様と立派に成人された三人のお嬢様に看取られ、安らかな最期だったと確信している。こんな時間で会えるかどうか不明だが、とりあえず病院へ顔を見に行くことにする。
by cegero116 | 2009-11-05 19:41 | Remember | Comments(1)
Commented at 2009-11-05 22:25 x
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