家政婦のノダ

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水曜日の夜に放送、ということでまだ見たことはないドラマ「家政婦のミタ」。タイトル思い付いてから内容考えたという「七人の弔い」みたいなもんだろうと思ってたら、なんの好評を博してとても高い視聴率とのこと。野次馬としては一回でも見てみたいものだ。

駄洒落タイトルを更にパロっても仕方無いのだが「家政婦のノダ」さん、あらゆる政策課題を宙に浮かせたまま年内の消費税増税とりまとめに強い熱意を見せている。雇い主たる財務省の言いつけに「承知しました。」と忠実に従うところは、前二政権の蹉鉄を重要閣僚として身近で体験したからだろう。関係無いが、画像いじって思うのはこの家政婦さん、松嶋菜々子というより、本家の市原悦子さんによく似ておられる。

大震災ですら消費増税の奇貨と捉えた今回の増税プロジェクト…未だに「あれだけの地震だったんだもの、ちょっとくらい税金上がっても誰も反対しないと思う。」なんて言ってる方も居る…木は森に隠せ、ちょっと違うか。主旨は税と社会保障の一体改革なのだよ。税を上げて保障を下げ財政の健全化を図ることが改革なのだよ。

本音はそのあたりまでを現政権にやらせて悠々と復帰したい自民党と、これさえやってくれれば用済みで構わないノダと考えてる財務省。どうでもいいような公務員宿舎問題を差し出して、財務大臣にバサッと切らせ身を切る小芝居。んなもん、増税してからまたゆっくり建てりゃいいもんな。これだけ外堀埋めたのだから今回は絶対しくじれない。

預かって払ってる身としては、消費税が10%に上がったからとてさほどの影響は無い。ま、使い込んじまうから預かり消費税貯金箱でも作っとかないといけないかもしれんが。一消費者としてみても、食品だってガソリンだって5%やそこらすぐ上下するからそれほどのことは無いとも思う。ただ、これ以上景気を冷やさないでおくれよなー。2,000万円の家を建てる人があと200万円用立てできなくて断念・・・ありうる!

国破れて財政健全、会社破綻して帳簿完璧、てなことだけにはなりませんように。
by cegero116 | 2011-12-03 11:37 | 世情 | Comments(0)