富士に逢えた!
今回もY社長のピンポイントの隙間をぬって予定を立てた途端に台風接近の情報。「センセのせいや~」を覚悟していたのだが、都留を過ぎ三つ峠を越えるや「見えるで見えるで!」と社長、歓喜の雄叫び。
こと土地取引のこと、まだ予断は許さぬものがあるが、二人の間ではもう買えたつもり。冥利に尽きる場所とはここのためにあったのだ。佳き日であった。
by cegero116
| 2012-09-26 21:30
| 旅の手帖
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