ノーベル賞

昨日の夜からこの記事でもちきり。山中伸弥京都大学教授が、50歳の若さにてノーベル医学・生理学賞を受賞された。ノーベル賞レベルのことがちょいと素人に理解できるはずもないが、物理学賞の皆目訳が解らないものに比べると、iPS細胞のお話は少し身近に感じるね。
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あちこちインタビューに引っ張りだこだったが、いや、こんな人居るんだねぇ、が感想。一見、仲代達矢の若いころのような精悍な男前。お話の中には必ず一度笑いを取る意気込みもよし・・・大阪人だもん。まず、惜しみなく支援してくれた国家に感謝、同僚に感謝、家族に感謝。で、この賞は日本と言う国が貰ったものとの泣かせるお言葉。まだこの研究は誰ひとり患者さんの元へは届いていません、とは、医師としてのレゾンデートルをしっかり保持しておられて、これも好感。

憲法を改正してこの国を愛する気持ちを持たせなければ、と下らん奴が気張っておるが、そんな心配は全くご無用。教授の三分間のお話は、あなた方の何十年分の選挙演説を束にしても敵わないよ。ほんとに誇らしい、いい気分の朝を迎えることができたね。

山中教授の受賞により、山中湖のお仕事がうまくいくような気がしてきた・・・んな、しょーもないことを書いてる先輩を許しておくれ、
by cegero116 | 2012-10-09 09:29 | 世情 | Comments(0)