間に合うかどう嘉田

e0001663_13204063.jpg無罪判決が確定したのに、音沙汰ないなぁ…何たくらんでるのかなぁ、と訝っていた小沢一郎さん。今回もなかなかお洒落な手筋を放ってきた。滋賀県知事の嘉田由紀子氏を党首に新党を設立、電光石火で国民の生活が第一、反TPP云々の党を合流せしめ、みどりの風やら新党大地やら雑穀政党との連携も果たせそうな勢い。これで渡辺みんなが呼応してくるとなると、各所に配した布石が生き生きと輝いてきた。藤沢秀行みたいだ。

「政策が本当に一致しているのかどうか」、「選挙目当ての互助会ではないか」…民自公維新の批判に吹き出した向きは少なくないと思う。極右ばかりが跋扈して辟易、どっこも入れるとこあらへんやんか!と嘆く層の受け皿になりそうだね。何より馬脚を現す時間的余裕が無い。小沢、亀井、河村がリベラルに見えるとは不思議な時代だ。

まるでどんな方かよく知らないのだが、雰囲気としてメルケルおばさんみたいに見えなくもない。インラックちゃんみたい、とはとてもよう言わんが。韓国も朴おばさんがかなり有力とお見受けするし、サンスーチーさんもあわせると、穏健女性政治家の時代到来と寿いであげよう。マダム回転寿司ゴーホーム。

さては、この「日本未来の党」なる玉虫色のネーミングの浸透が、投票日に間に合うかどうかだ・・・。
by cegero116 | 2012-11-28 22:24 | 世情 | Comments(0)