遺産過多

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今年、ご縁を得て度々ご挨拶に訪れ、その都度感動して写真を載せてる霊峰富士。この度ユネスコの下請、ニコスってったっけか…に世界遺産登録のお墨付きを得たとかで静岡・山梨、挙って盛り上がってる。富士急の株まで高騰したらしい。今年の富士は私のもんだぞ…えっへん!っつうくらい誇らしい。

富士の絶景を売りにして三保の松原を除外することが条件、とはいじめみたいだな。この度の選に漏れ、それでも本申請に及んだ場合は永久追放と断じられた鎌倉悲痛…その値打ちがないと明記されたらしい。

なんにせよ、選ばれるのを待つだけの毎日は辛いよな…オリンピックでもユネスコでも。客観的な得点で決まるわけではなく、審査する方のご一存の匙加減。そんな立場に居たことがないから何も言えん。殴り倒すか0.1秒でも早くゴールするか…ではなく、いかに覚えめでたくできたかの競争…普通の会社の人事ってこんな感じなのだろうね。

そんな世には適応してなかったのだろう、誰かが評価してくれそうになる度、なんでお前に値踏みされにゃならん、などと虚勢張ってた…成れの果てがこれ。先生トラウマ度しがたし。

写真は富士吉田駅改め富士山駅の駐車場からみた富士山。山中から見るのとビミョーな違い。自然遺産に落ちて文化遺産で登録されるらしい。ごみだなんだ言われてるけど、長嶋の国民栄誉賞よらずっと納得できるお裁き。が、世界遺産認定は商業的冠のためのものではなかったはず…昔は。

あんまり多く指定してしまったが故の世界遺産厳格認定。多すぎるんだよ、過多なんだよ…結局それか^^。
by cegero116 | 2013-05-02 22:41 | 世情 | Comments(0)