ゆとりとさとりと

e0001663_171454.jpg近頃よく聞く言葉「さとり世代」。ゆとりの後ってことで語呂合わせから来てるのだろう。ちょっと調べようとするとこんなのばっかり出てきた。古明地さとりちゃん→
と言うらしい。

ま、それは無視して「さとり世代」、解説によると、

・結果のわかってることに手を出さない
・あきらめが早く、悟りきったようにテンションが低い
・そもそも不況しか知らない
・浪費は悪との教育が行き届いている。
・高級車やブランド品を持つことがもはやステータスではなくなっている
・ライフスタイルの変化や多様化により、本当に欲しくない物が増えている
・虚飾よりも実質を重視する
・テレビを見ない
・目立つことをよしとしない
・事なかれ主義者

・・・「ゆとり」とどう違うの?特性、全然悪くないな。ほんの数年行なわれた「ゆとり教育」で知能に致命的なダメージを与えられ、社会に出る頃には雇用改革により定職にあり付けず「あいつは、ゆ・と・り」と蔑まれる現在22~25歳くらいの若者。もろ政治・行政の被害者なのに自分を責めてる感が見えるのが哀しいね。実際はいい奴多いのに。

その後継者が「さとり」ですか。仏教用語だとすると、悟りは究極の解脱を示すんじゃなかったっけ?よー知らんが。自分がどれほどのものかよく自覚して、身の丈の中で静かに頑張ろう・・・ますますいいじゃない。18~22歳の連中だと思うけど、社会に出てくるのが楽しみだな。政策でちょっと株が上がったからとて、バブルよもう一度、今度は逃さんぞ!の心意気・・・とても卑しい。選挙目当ての疑似餌に飛びつく「おとり世代」とでも呼んであげよう。

いくら節制しなければと決意しても、毎夜のアルコールと残念な炭水化物摂取のおかげで、体重計に乗るのが怖いワタクシ、シンプルに「ふとり世代」ではどうでしょうかな?
by cegero116 | 2013-05-28 12:50 | 世情 | Comments(0)