予想・民衆は間違う

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日曜日、参院選の投票に出かけたあと出勤。今日は帰れんな。で、今回の選挙結果の予想・・・なんかいつもほど高揚せんなぁ、大好物の選挙速報も見られんけど残念、とまで思わない。自民党の記録的大圧勝が予想されているから?うむ、確かに投票所へ行くまでの間、ずいぶんいっぱい立ってる野立て選挙看板を見ても、「どれ入れるのん?」としか思えん。さすがに今回民主党に入れる方は稀少だと思うし、(政権交代ってこういうことなんだ、と絶望させたのは痛恨だったね。)維新だなんだのオチャラケ右翼に組する気もない。いまどき共産主義信奉してるわけでも、創価学会信者でもない。幸福の科学まで居るような候補者リスト、ほんまにもぉ。

で、今週見た週刊新潮の名物コラム「東京情報」を思い出す。日本駐在のオランダ人記者ヤン・デンマン氏…ちょっと待てよ、私が小学生の頃、父親が読んでた週刊新潮に書いてたぞ、この方。何歳だ?記事では外国人仲間とグルメ健啖を尽くしておられるが?何代目かのヤン・デンマンさん?ま、いいか。今回は「民衆は間違う」なるタイトル。

「アラブの春、と持ち上げて民主国家になったと喝采を送ったイラク、アフガン、エジプトはその後どうなったかい?」
「ワイマール民主制のもと、民意は正しいと国民投票が繰り返され、ヒトラーが生まれた。」

日本においても民主党の政権交代、維新の会の躍進・・・「民衆は間違う」をどこよりも証明しているのが日本ではないかと。このあたりをよく勉強していた自民党の「間違わせる」戦略が、今回まではなかなか奏功しているようで、単独過半数間違いなしと予想されてる。アベ某の功績だと思う方もそんなには居ないだろうが、なんせ他に入れるところがない。

予想としては、大勢を体感してるワタクシと同じ気分の方がかなり棄権に走り、低投票率。森某の悲願「無党派層は寝ていてください。」が実現することくらしか解らん。しかし、無党派層こそアベノミクス万歳で自民に行くような気がするが…?ということで言うと、勝つには勝つけどなんかビミョー。過半数は行くけど2/3は遠いな程度かな。予想と言うより、期待?情けない究極の選択ではあるけどね。

選挙速報、仕事しながらラジオでも聴きますか。
by cegero116 | 2013-07-21 10:53 | 世情 | Comments(0)