靖国から辺野古へ

昨日27日の忘年会にて本年の当社業務全て完了・・・いえいえ、某現場では今も明日正午までの工期が間に合うか合わないかの瀬戸際、崖っぷち。そもそも宴会やってる場合ではなかったのかもしれない。

e0001663_13231626.jpgと、ここ数日の政情、なんか色々やってくれていたようだ。あちこちの国から激怒だの失望だの懸念だの言われたアベ総理の靖国参拝。選挙済むまでは、五輪決まるまでは、と我慢に我慢を重ねていたのだが、就任一年目の節目にやっと決行。表向きは与党サイドにも知らせずサプライズ参拝だったそうな。

何度も書いておるが、私はこの男を信用しておらぬ。経済的な手腕があるわけでも外交的なセンスがあるわけでも、そもそもそんなことに興味があるわけでもない。前回辞任時によくて切腹、悪けりゃ銃殺でこの世にいる筈のない方、国の首領とはそんなものと思っておる。しかし、民はもう一回これを選んだ・・・これは事実。唯一の信念が憲法を改正して自分と家族以外の若者を戦場に送りたいっ!ってことが解っていて選んだ。どこかで止めねばならんが、これくらいしかたなかろう、それが民主主義。

それに、これも何度も書いておるが、靖国参拝そのものが何故悪いのかさっぱり解っていない。総理の言葉面通り、250万人の戦死者に祈りを捧げ不戦を誓う・・・何故いけない?A級戦犯が合祀されてるから?・・・皆さん、死刑やら懲役刑やら軍事法廷で裁きを受け粛々とこれに従った方々。刑の執行、または満了で罪はなくなってると普通に思う。

毛沢東の誕生日に合わせて参拝、とはなかなか挑発的なやり方だが、実は中国、あんまり関心が無いのではないかと思えると対応。民間レベルでは、今日も何通も中国からメールが届いてる。このニュースに耳を傾けてる向きは不在。一番ガタガタ言うのはお隣だろけど、こちらはなにをしても言う。弾薬援助しても文句言う。当面こいつら構わん、と見切ったようだ。目の上のコブ、武器輸出三原則もさらりと例外作れたし、手際いいぞ。

アメリカもロシアも・・・と言ってるが、国のトップが国内の施設を訪れて何が問題か、理解するのはなから無理でしょ。よーわからんけどあんまり揉めるな、と言うとる。と、1日の時間差で沖縄知事の辺野古埋め立て承認。失望、と言ったアメリカの口に、歓迎と言わざるを得なくしてしまった。誰だろなぁ、シナリオライターとタイムキーパー。

リベラルごまめのインテリさんがお騒ぎになるだろうけど、それも開かれた民主社会の証し。しつこく書くけどそんなのを選んだんだ。
by cegero116 | 2013-12-28 12:11 | 世情 | Comments(0)