殿、ご乱心!

猪瀬さんの辞職によりまたぞろ東京都知事選挙。極左と極右とお笑いが一名づつ出揃ったところで、本命登場・・・思い出すところ4年前に私が励ましていた舛添要一「新党改革」代表。この時すでに首相にしたい候補No.1だったのね。その後の推移を見るに、どうもタイミングを捕えるのが上手じゃないみたい。貧乏神に取り憑かれてるというか、幸運の前髪が無いっちゅうか。

と思ったのが、急転出馬が囁かれ出した細川老殿下の登場。日本新党で一度は首相の座を射止めたものの、じつにあっさりとこれを投げ出し、以後は陶芸文化人を満喫しておられると思っていた。ここんとこ思い出したように露出し始めてる小泉純一郎氏と「脱原発」をキーワードにてThe Primeministers結成。前々回の細川連立政権を思い出すと、公明党はお仲間だったし、現在精彩を欠く小沢一郎氏も乗りやすい。社共だけの推薦、宇都宮弁護士が立候補辞退してここに合流すれば、舛っさん、また貧乏クジになるぞ。あなたも脱原発じゃなかったっけ?

自民党としては、「脱原発は地方自治体の首長選になじまない」と、これを話題にしないようにアナウンスし始めてるが、争点は選挙民の方が選ぶでしょ。なんたってコイズミがホワイトライオンヘアー振り乱して街頭で脱原発~~とやられると、誰が止められる?・・・ただ「殿、ご乱心!」と、受けを取った甘利さんの余裕ある態度に、まだ何かある感を抱く。以前に除名した舛添は討ち死にしてよし、細川ならいつでも落とせる、って考えてないかな。・・・殿、ってこれ↓?
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私としては、白い猫でも黒い猫でも、原発止める猫ならいいか、と考えておる。
by cegero116 | 2014-01-12 14:52 | 世情 | Comments(0)