魔女裁判

TV、新聞、週刊誌。見てて何が腹立つって、STAP細胞論文がミスだか捏造だかのニュース。どれもトップ記事で小保方博士への個人攻撃。幼少時の言動から私生活のゴシップ暴きまで。論文のはじめの一行すら外国語並みに解らんであろうミミズの脳味噌どもが、博士を二時間以上吊し上げて吐け吐けと苛む…魔女裁判か!熊手とちゃうぞ!

と、どの報道へも腹立って目を背けてるもんだから、顛末はろくに知らない。解ろうとして解らんことくらい解ってる。多少未熟だったり野心家だったりしても、科学の未来に間違いなく有為な人材であろうことくらいは直感できる。要は権威に泥を塗ったと立腹した偉い人が、人品卑しい輩を使ってパージしている構図なのね。論文の文責って、指導教官にあるんじゃなかったっけ?…書いたことないから知らんけど。

んな権威にすがってる御仁に限って、専門以外の社会事象や倫理観、国際政治にまでコメントなさる。
「中韓の脅威を直視し、尊厳ある国家として自主憲法制定に向け堂々と…」も
「地域の草の根が団結して、原発反対、特定秘密保護法反対、オリンピック反対…」も一緒や。
右や左の旦那様、や。なんのこっちゃ。

安全柵の中で安全帯と命綱つけたへっぴり腰でも、勇気ある良識ある発言と信じてる…で、ちょっと火の粉がかかりそうになると「ぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼくは学究の世界の人だし、別にそそそそそそそそんなつもりじゃじゃじゃじゃ…」…他はともかく、反原発には邪魔だなこいつら。コイズミの方が役に立つ。

なに書いてたか解らんようになった。締切ぱっつんで心がささくれとるな。よって写真なし。
by cegero116 | 2014-04-10 23:11 | 世情 | Comments(1)
Commented by とろ at 2014-04-11 00:16 x
マスコミの吊るし上げには唖然とした。
情けないし恥を知れ!と思った。
アタシは昔、こんな心の小さい仕事場を目指していたなんて思いたくない。
ひとりの純真無垢な女性を吊るし上げて、この国民は喜んでいる姿も腹立たしい。
その前に、即座に消えた福センター長とやらを(あたしは)吊るし上げて欲しかった。