危険ドラッグ

e0001663_16273266.jpgちょっと旧聞。次々と新製品(?)が開発され、法の規制が間に合わない間に悲惨な事故を引き起こしている旧名「脱法ハーブ」の新名称が「危険ドラッグ」になったそうな。「麻薬」や「薬物」は既に法規制の用語となっている為使えないんだとか。法律用語体系の維持は、今そこにある危険の除去より大事なんだね。

で、「危険ドラッグ」・・・なんか「馬から落馬」「頭痛が痛い」に似た感じ。「ドラッグ」というだけでもう十分あぶない薬物の香りがする。「安全ドラッグ」ってどんなん?けど、ドラッグストアというと、歯磨きやティッシュ売ってる雑貨屋のイメージになるのも不思議。どう使い分けられてるんだろ?

「ハーブ」の持つ芳香感、リラクゼーション感はそもそもダメだったな。ま、何より、そう言ったものに手を出させないための施策としての命名としては成功してるんではないかとの意見。そんなカッコ悪いことできるか!と思わせるダサさに満ちているから合格だと。その線で行くと、脈絡もなんもなくても「脱糞剤」くらいにしておけば、手を出したくなくなるぞ、きっと。
by cegero116 | 2014-08-03 16:26 | 世情 | Comments(0)