すこっちだけの差

e0001663_13454237.jpg
いつの間にか世界をお騒がせのスコットランド独立投票。僅差とは言え独立反対、大英帝国残留の結果が出た模様。これを受けて株価が上がったとの報道は、世界はイギリスの分裂を懸念してたのだな。

ちょっと遠い国、イングランドとスコットランドがそれほど違う風土、文化、気質を持つことの知識がない。EnglishとBritishは違うのね。イギリス人だと思ってた方にスコットランド人は多いらしい。トニー・ブレア氏がスコットランドの方とも今回はじめて知った。併合されたのちも、いろんな形で差別されてる意識が今回の接戦を招いたのだそうだ。

夏の陣で江戸に併合された関西が、独立を問うて住民投票にかけるようなもの?…これだって、文化、気質はずいぶん違う。そうなった場合、迷わず西軍に馳せ参じるつもり…だったのだが、どうも最近怪しい。いかがわしいタレントが行政の長に着いた頃からかな…それをもてはやす住民の気質に絶望したのと、関東の比ではないビューロクラシーに歯噛みさせられたこと…一見対立しているような両者が、是非共倒れしてほしい同類であることに絶望したからでもあるな。

ちょうど正反対、分裂した国の統一を悲願としている筈のお隣さん。掛け声だけで一向にその機運が感じられないね。統一したらとんでもない厄介を背負い込むのがわかってるからかな。理念より生活、は今回のスコットランドの意思表示と同じなのかもしれない…よくわからんが。
by cegero116 | 2014-09-19 17:42 | 世情 | Comments(0)