72才の別れ

e0001663_82955.jpgあーなたーの、総会に72本のローソクを買ってー
ひとつひとつがみんな私の委任状だねって言ってー…

アホらしい替え歌(^-^;。で、その心は、家具屋姫~…おあとが宜しいようで…。

韓国ドラマ見過ぎの家人がワクワクして見守ってた大塚家具の株主総会。海外のファンドを味方につけた姫の圧勝。敗軍の将の竹取り爺さんは潔く身を退き、 罵りあってた親子、役員たちにもノーサイドの笛。家具屋姫のもと一致団結して今後の経営にあたると…お詫びセールが企画されてるらしい。

なんかね…大山鳴動だけどね…結局72歳の創業者が引退してやり手の娘がそのまま社長を続ける、ってだけじゃん。一月もの間、新聞・雑誌・ネットからテレビ、みなさまのNHKまでもが連日会社名を連呼してくれた。どこの株主総会のネタで、その会社の歩みやら創業の精神や改革の方針やら財務状況やら品揃えやらまで報じてくれる?広告宣伝費にしたら何十億?

「父娘の争いは見苦しい。お客様のために和解してほしい。」とサクラ株主まで用意した陰には、絶対腕利きのディレクターがいるに違いない。海外投資ファンドに雇われたフリーランス、レオナルド・ディカプリオあたりが演じる謎の男を「グッジョブ!」と会長がねぎらうラストシーンが浮かぶ…ハリウッド見過ぎかしらん?
by cegero116 | 2015-03-28 08:02 | 世情 | Comments(0)