まっさかさまにー、落ちてリタイア

炎のように、燃えてリタイア~

燃え尽きてのリタイアならば、それはそれで結構なことかとも思うが、ぶすぶす不完全燃焼のまま歳を重ね、とっくに暦がひと還りしとると言うのにまだ、自分は駆け出し、諸先輩の後ろを付いていってるだけです。あと10年位の間になんとか一人前に…なんて寝言をほざいておる事務所経営者が居るが…誰だ?

と、最近知己を得た方に、会社での先輩が我が同級生だとと聞かされる。彼がその会社でも極めて優秀だったことを知る私、「相変わらずばりばり飛び回ってるんでしょ」と尋ねたところ「あれ?とっくに定年になったんじゃなかったでしたっけ?」と。そう言えば、海外の話題がFacebookによくアップされてるな…国際的に活躍してると思ってた。

で、先週日曜。共にカラオケを楽しんだ40代(くらい?)女子。私のことをリタイアして悠々自適の人生を送っておられるのでは?と…そう見えますか?見えるかもしれませんな…仕事してるようには見えないかも…してないかも。

あと何年残ってるか、から逆算して仕事しないとね。解るわけないか、何年かって。…画像無いと淋しいので、ネットからこんなのを。似たような駄洒落、考えてる人居るんだね。
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by cegero116 | 2015-06-24 15:16 | 日誌 | Comments(0)