三ばか大将

ホント、久々に聞いたタイトル「三ばか大将」。懐かしや~、とググってみる。石頭のカーリー、カラ威張りのモー、ポンコツのラリー・・・日本では1963年から1966年まで放送されてたってから、小学3年から中一、結構熱心に見てた覚えあり、で、50年ぶりに思い出したのだなぁ。
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どこで聞いたかと言うと、週刊新潮「自民党勉強会の三ばか大将~」のタイトル。「マスコミ懲らしめにゃならん」「経団連に頼んで広告出さないようにするのが一番こたえる」等々、理念、信念元よりなく、権力を持った(と勘違いしてる)石頭ならぬスカスカ頭、議員2年生大西、井上、長尾の三ばか大将の放言。強行採決までの間、大人しくしとれ~と苦労する谷垣さんが哀れ、「つける薬なし」とは彼らにこそふさわしい。ただ、「圧力かけるのは今もやってること。殊更に言ったからって、なんで詫びにやならん。」とは、被ってる帽子も底が抜けてる。言うたらあかん!っちゅうに。憲政史上稀にみる頭の悪さ。あまりのことに、なにか深い作戦があるに違いない、との分析まで出る始末。

招いた講師の百田さん。原田や零戦の奥深い話を薄っぺらに描いたベストセラー作家らしいが、「補償金目当てに普天間に移り住んだ」「中国に島取られて目ぇ覚ませ」「バヌアツやらど貧乏長屋国」と、挑発的言辞。これも本を売る営業活動かと訝りたくなるが、そう言うわけでもなさそう。同じように激しい言葉で国民を煽った大川周明や北一輝あたりにあこがれてるのかな?モノ、違い過ぎ。

思うに、この国ではこんなしょうーもない人間が文化人になれるんぞ、と、国を貶める目的を持っているのではないかな。ヘイトスピーチと一緒、お隣から来た工作員の仕業と・・・で、ふと。百田、って力道山の日本通名だったよな。粗暴さは通ずるものがあるけど、あのスーパーヒーローと血縁はあってほしくない。
by cegero116 | 2015-07-02 13:01 | 世情 | Comments(0)