天津乱瞞
なんてったって爆発したのが基準の何十倍も不正に貯蔵されてた青酸ナトリウム。救助隊みな毒ガスマスク装填、衛星よりの映像では噴煙が風に乗って街に流れてゆく様が報じられてる。これも当初のみ、港の機能も平常に戻り、今は何にもなかったかのような静かな報道。んなわけないと思う。いくら報道規制していても、少ししたら手のつけられないとんでもない事態が明るみに出るのでは?と心配になる。また近々行くんだよー、中国。
さて気になるのが3年前必死に取り組んだ「社会山天津嘉佑温泉」・・・グーグルマップ広げて港との距離計ってみる。70kmくらいだ。真ん中には天津の中心街があることだし、たぶん大丈夫、なんだろうな。
by cegero116
| 2015-08-18 20:35
| 世情
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