二人合わせてミャンマーだ

君と僕とでミャンマーだー、小さなものから大きなものまで、動かす力だ、ミャンマーディーゼル~ …知ってる人いるかな?
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アウン・サン・スー・チー女史のディーゼルエンジン、ワーゲンのようにインチキしないでも、うねりのような大きな力でミャンマーの国を変えそうだ。予想されてたことではあったが、ミャンマーの総選挙で野党NLDが地滑り的大勝利を収め、政権交代が目に見えてきた。永年に渉る弾圧、軟禁を耐え今日を迎えたスー・チー女史は民主主義の象徴と呼ばれ、全世界が喝采を贈るのは間違いない。

ただ、かなり前にも選挙で大勝したにもかかわらず、軍政に選挙結果を無視されたこともあったな。今回のティン・セイン将軍の潔さ(←今のところ)は何だろうな。何年か前に民政にちょびっとシフトしたら、いっぺんに経済好転したからだろな。きっと、スー坊ととティン坊が「君と僕とでミャンマーだー」の密約があったんじゃないかな。平和裡に政権交代、民主化するのは結構なこと、密約上等と思う。

とは言え、なんか心配・・・フセインが倒れた時も、ムバラク、カダフィが去った時も世界は喝采贈ってたもんな。古い話だが、サイゴンが陥ちた時「ベトナム解放!」って言ってたもんな・・・関係ないか(^^)・・・お国柄からも焦らず緩やかな変革になると期待するけど、あんまり女帝化すると反動もある・・・勝利宣言のスピーチ聴く限り大丈夫、だよね。
by cegero116 | 2015-11-10 09:02 | 世情 | Comments(0)