その男、共謀につき

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オリンピックのテロ対策に不可欠と、過去何度も廃案になった「共謀罪」法案が、「テロ等準備罪」と名を替えて予算委員会を通過する。

「人の心の中を裁く法律だ」「一般人は処罰の対象にならない…」「一般人か犯罪者かは捜査しないとわからんではないか…」等と相変わらずの形而上学的議論。お外では「共謀罪絶対反対~」のシュプレヒコールとデモ。安保法制の時とそっくり、時代祭。あの頃、シールズのスターが居たけど今回はどうしておられるか…何となくウーアルカイシさんのようだが、違うのはこれを決めてるのがみんなで選んだ為政者だ、ってこと。

議論がもやもやのため、テロ集団を準備の段階で捕まえるのは当然じゃん、と世評も概ね好意的な気がする。大方の決着がついてからクリエイターさんたちが懸念表明…法律があろうがなかろうが、既に監視されてるのにね。

安保法制、特定秘密、共謀罪…禍々しい政策を、五輪やご成婚の明るい話題と、森友・加計の見苦しいシモネタの森の中に隠して実現してる…パンとサーカス、って言ったっけ?こう言うの。それも国民の意思…と捨て鉢にニヒルしてるのもみっともないとは思いつ、他には僅かの選択肢がないからやむ無しかも。

ワタクシ、それだけ蛇蝎の如く嫌う最高指導者が…他を見るとまだましに見えてしまうから情けない。原発・消費税の売国幹事長が居座る第二党と…代々木民主主義人民共和国、だもんな。…憲法まで辿り着きますぜ、これ。
by cegero116 | 2017-05-19 20:02 | 世情 | Comments(0)