男前だっち

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週刊文春さんのしぶとくこまめな取材、さすがですな。

文部省財務次官まで上り詰めた前川氏の、加計スキャンダルの内情を知るものとして「あったことをなかったことにはできぬ」と決意の発言に慌て、「地位に恋々とする男」とか、政府広報紙の読売を使って「貧困の調査と称して、売春の場である出会い系バーに出入りする男」とか個人攻撃を加え、発言の信頼性を損ねる工作を加えておる。

文春さん、その出会いバーの女性に徹底取材。「口説かれたことも手を繋いだこともない」「いつも相談に乗って貰ってた」「私は前川さんに救われた」「大人の付き合いしますかと聞いたら、五千円くれて早く帰りなさいと」とか「まえだっち(ニックネームらしい)が安倍の不正を正してる」と親に聞いて、助けなければと証言した。とか、身分を隠してボランティアで夜間中学の教師をしている、とか氏の人柄を語る証言続々。

官僚と言っても色々いらっしゃるんだなぁ。総理の不正を暴いても一銭にもなるわけではなく、天下りの道が絶たれ個人攻撃を受け、場合によっては交通事故に見せかけて命をとられるかもしれない…リスクすらある証言。もはや本宮ひろ志も考え付かない、任侠道を貫く男一匹、憧れます。

こんな方が国政を担えば、世界から尊敬される国家になってゆくんではないかな。
by cegero116 | 2017-06-03 10:57 | 世情 | Comments(0)