カテゴリ:Cinema( 193 )

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銀座二丁目にての地鎮祭の帰り道、ふと目に留まった映画館シネスイッチ…ここ、目立たないいい映画掛けてるんだよなー、と気になる。午後会社に戻りだらだらと雑用こなしての夕刻、なんかちょうどいい時間の映画やってないかな?と検索。親友が余命を宣告されての4日間…なんてのを見に行くつもりで銀座へ舞い戻る。

で、暗いのやだなぁ、なんか他のちょっと覗いてこ、とシネスイッチの前へ。ちょうどいい時間に短いのやってた。「ブランカとギター弾き」とな…予備知識全くなしで飛び込んでみる…これが大当たり!


ネタバレ
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三連休最終日、誰もいない事務所の午後、労働意欲喪失して映画へ。突然思い立っての検索で見たいもの見当たらず…ならばまるで知らないジャンル、闇鍋ムービーウォーカーを、と小栗旬主演の「銀魂」へ。信長協奏曲で面白かった記憶うっすら。

人気コミックの実写化、出ている若者俳優は殆ど知らないのだが、キャスト見ると中村勘九郎、長澤まさみ、堂本剛、佐藤二朗…となかなかの顔触れ。どんなんかなぁ?

いや、おじさんには無理だったみたい。回りの席が沸き立つシーンのどこが面白いのか、さっぱり解らない…理解できないのではなく、何をパロっているかが解らない。批評するレベルではないので、感想何も書きません。

たまにしか見ないのに…やっと映画館行けたのに…引きが弱いったら…ぶつぶつ。
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なんでディズニー?なんで吹替え?小さい子が居るわけでもないのに?…と自分で訝りながら観賞した「美女と野獣」。実写版、とあるのは基本がアニメで舞台がそれを追い、実写化は初めてだからみたい。

どれもあまりよく知らない…子供が小さい時にレンタルビデオで見たかもしれないが…印象にない。神様の怒りを買って化け物にされた王子が、若い女に恋したら元に戻った…てな話。主演がハリポタの女の子で(←よく知らない)…どうせCGてんこ盛り、眠たくなったら寝ちゃろ…と。

これがなんとなんと…大当たり~♪。めちゃめちゃ良かった。元々大のミュージカル好き。レ・ミゼラブルを思い出させる中世の街角描写が秀逸。CGも、宇宙怪獣大戦争どかんどかん、とは違ってとても可愛く効果的。話の筋は追わなくていいのでひたすら歌に聴き入る。

今回、吹替え版の評判がとてもいいらしい。島田さんとか岩崎さんとか実力派の声優揃えて気合い入ってる…が、エンドロールあたりで原語の歌を聴いてしまうと…うー、やっぱりホンモノ聴きたいよぉ。同じ映画を二度見る。なんてめったとないことだけど字幕版行こうかなぁ。

ただ、魔法が解けた王子に少しがっかり。野獣の方がカッコ良かった(^^;
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午前中、埼玉での打合せが10時からとなり、朝おうちでのんびり。7時40分からの「やすらぎの郷」再放送を見る…初めて。

みゆきさん主題歌、ってだけで「何々?」た注目してたのだが、その往年の大女優博覧会みたいなキャスティングも少々気になっておった。石坂浩二が女優の骨董品鑑定するのかな、なんて。

いや、今日たまたま見た一回。なんのストーリー展開もない爺様方のダベりと、アルコール依存で認知(?)気味の元歌手の繰り言…だけの回、なのに…めちゃ面白いではないか!倉本聰さん、って言ってひとつも見たことないので語れることもないのだが、これだけの名優をやりたい放題使えるのはとんでもない方なんだな、きっと。

どうにかして全編見たい欲望が芽生えたぞ。
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土曜日のMOVIX亀有レイトショー。久々の映画館はやっぱりこんなのキングコング。ラブロマン、なんか観たい気もしたのだが、でかいスクリーンで観るならこちらかと…が、脱力するんではないかな、と…さほど悪くはなかったが…予想通り…。

冒頭は第二次世界大戦下の孤島、脈絡もなく前触れもなく突然身も蓋もなく現れる大猿。時は過ぎてベトナム戦争終結直前、ここが舞台。走馬灯カットでアイクやらケネディやらニクソンやら…当時のロックをガンガンかけてキングコング好きの世代を露骨に掴みにかかる…掴まれた。

ストーリーは省くが、ゴジラと地獄の黙示録とジュラシックパークとインディジョーンズと怪獣大戦争をブレンド…いや上手くブレンドされてない、ただ生のまま混ぜたような展開。出てくる怪獣みんなでかくて陳腐…ウルトラシリーズもよく研究してる監督だな。

悪口ばかりのようだが、楽しんだのですよ。超B級に徹して、ジュラシックや最近のゴジラのようなコンセプチュアルな面なし。こんなパツパツの精神状態の時にちょうど良かったな。

ひとりで観たのはもったいなかった…と言って一緒に観てくれる人に心当たりもありませんが(^^;
上海の行き帰りで半分づつ見た映画。チャイナエアでは映画見られん、と思ってたら進化してた。但し、半分以上中国映画。洋画も字幕が中国語…ララ・ランドあったんだけど、中国語の字幕でミュージカル見てもなぁ…。で、たった一本だけあった日本映画「四月は君の嘘」を見るしかなかった。

少女コミックとアニメでとても人気のあった作品の実写化…普通なら絶対に選択しないジャンル。これもなにかの出会い、意外といいじゃん、となるかもしれぬ…。なりませんでした。ファンの中でどんな評価を得ているのか解らないが、私には一番ダメなタイプ。


ネタバレ
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俳優松方弘樹氏の訃報が伝わる。「え、何度目?」なんて呟いてた方もいらっしゃったほど、多くの映画で暴れ、殺されてきたからな。今回も、むっくり起き上がって「監督、今の殺され方、どうだったですか?」なんて言うんじゃないか、と。

いっぱいいっぱい出てたと思うのに、放送で取り上げられた代表作は「仁義なき戦い」…第一作で坂井の鉄っちゃんと言う重要な役を演じたのだが、連作にするつもりのなかった深作さんが気前よく殺してしまった…いや、モデルの佐々木哲っちゃんも殺されたから史実通りなのだが。このシリーズに出演した役者が亡くなると代表作は必ずこれになってる。菅原文太も山城新吾も梅宮辰夫も…ん?岩井のカシラは存命だっけか。

晩年は「マグロの松方弘樹」の方がよく知られてたかも…嫁さん三人、離婚も二回、子供も五人…個人的には仁科明子さんと結婚する時の「キツい一発!」が後世に残る名言では?と。やりたいことやれた良い人生でしたね。合掌。


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琵琶湖から大阪難波にとって返し、今日封切りの「一会」劇場版を観賞する。関西の公認愛人28号MMさんが付き合ってくださる。

いや、なんばは都会だ。関東でみゆき映画見るときは八千代とか木場とかのイオンシネマ。数人で貸し切り、てなことも多いのだが、初日とあってなんばパークスシネマ、7割もの入り、ただ年齢層高め。どこやらの会と同じ香りのする空間。

初めの30分くらいはリハーサル光景。スッピンのみゆきさんやコーラス隊に瀬尾さんが調教つけてるとこ…これが楽しい…はずなのに、10分くらいから熟睡…優しい愛人はほっておいてくれる…愛人と言うより介護人。まだ風邪抜けてないのだなぁ。

本編始まるとシャキッと目覚め、二年前の走馬灯と共に聴き入る。40年分くらいの時を自在にクロスオーバー、友情なんてやるんだもんなぁ。どうやったらこんな方がこの世に存在することを信じられるのか。

映画の長所、ドアップで見るリアルみゆきさん。また血管浮き出たなぁ、シワ塗り込めたなぁ、二の腕、ちょっと絞ったね♪と、まことに自然体に歳を経ておられるのが素敵。
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感想会は介護人とこんなとこ行ってました(^o^)
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年も押し詰まった30日、もう締切はないわいと、全く出来なかった挨拶回り。6軒くらい緻密に予定を組み立てておうちを出る…事情により全部中止。新年に回ろうと会社で図面データコピーしてパソコン抱えて帰路につく。事情…一年間一度も引かなかった風邪が、さぁお休みだ♪とやって来て、咳き込んで頭痛くて間接痛くて動く気にならん、と言う事情。半年くらい休日なかったからいいことにする。(ちなみに休日は無かったが遊日はあった。)

さっさとかえって寝るべきなのに、そうなると何となく勿体なくて亀有で映画。スターウォーズフリークな友人に「とても良くできてる♪」…と聞いてたスピンオフ作品「ローグワン」。エピソード3と4の間、ダースベイダーが現れてデススターを建造、追い詰められた反乱軍が4でデススター破壊に向かう伏線を描いてる。

折りも折り、レイア姫のキャリー・フィッシャーさんの訃報…エピソード8はどうなるんか?と心配しておった。本作のジンさんが替わりになるのかな?…と、スピンオフはスピンオフ。命を懸けてデススターの設計図入手してレイア姫に渡したあと綺麗さっぱりみんな死んでしまった。8はもう撮影済みなんだって。

で、感想。ひたすら戦いと爆破の連続。コンバットかプライベートライアンみたい。ハンソロさんが居ないのでふっと和むシーンもない。日本映画の特攻センチメンタルまで見えた。好きずきではあると思うけどね。

エピソード8、早く来ないかな。
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一年間これを楽しみに一週間を過ごしてしまった…NHK連続大河ドラマ「真田丸」。昨日を以て大団円…つか雪村討死の巻。大坂夏の陣では家康をあと一歩まで追い詰めた…とは聞いていたが、馬上で対峙して短筒で狙いを定める…とはさすがにやり過ぎでないの。ちょっとリアルじゃなかったな。

が、作兵衛、内記の壮絶な戦死と「もうこれまで」の幸村の自刃シーンは見事なエンディング。どこにでもすぐ表れる佐助もすごい。これほど