カテゴリ:旅の手帖( 430 )

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昨夜のお宿…まだ木曜日と言うのに、京都~大阪~神戸、まるで取れぬ。紅葉の季節、だからかなぁ?いや、リッツ・カールトンとかコンラッドとか、無い訳じゃない。が、夜中に酔って千鳥足でどぼんと泊まり、早朝しゃかしゃかシャワー浴びて出かけるだけに7万円も8万円も出せるか!…ってんで、ちょっと一ランク落として十三のカプセルホテルへ。税込み3,200円(^-^)v

どんなホテルに入っても、夜中の時間の使い方に行き詰まり、ひとり居酒屋で無駄な出費を重ねてしまう…その点、ここなら休憩椅子でピーナッツつまみに一杯300円の焼酎クピクピ。テレビと漫画完備、いつでも風呂へ戻ってサウナ三昧。寝床さえ下段であれば、こっちの方が素敵だと思う…あの葡萄は酸っぱいと思う。

何も会社の経営状態が逼迫して、カプセルに泊まった訳じゃないよ…I君が夜光バスで来てるのも勉強のためで、新幹線代がないからじゃないよ…高楊枝咥えてるし(^^;
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旅の最後はのんびりと元町異人街の散策、まずは聖ハリストス教会へ。ロシア正教の教会、カトリックのものと微妙にテイストが違う…重厚というか陰鬱というかロシアらしいというか。よく手入れされていて一流の文化財として保存されている。ハリストス、とはキリストのロシア読みとのこと。

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なんとか坂…海がすぐそばにあって人通りが寂れている神戸か横浜…神戸よりのびのびしてていいね。散歩中見かけたソフトクリーム屋さんでおっさん7人ソフトクリーム食べてコーヒー飲んで旅終了…ほんとのんびり。

と、この数日、台風22号接近で日本列島北海道を除いて暴風雨。函館飛び立つまで全く雨には合わなんだ、が、帰りの飛行機が東京へ着く頃、ちょうど真上(真下?)に台風。揺れた揺れた~…「揺れましても飛行の安全には支障はありませんのでご安心ください」とのエアドゥのCAさんの冷静なアナウンス…偉い!「ゆ、ゆ、揺れましても、ひ、ひ、飛行の安全には…うわぁ!きゃぁ!」なんてアナウンスされたらパニクるもんな(^^;)…やっと着陸した時には客席から拍手が沸いた。つくづく、パイロットって大変な職業だね、J君。

これにて2017年白秋会旅行無事完走。来年秋まで皆様お達者で。

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ホテルの豪華バイキング朝食をたらふく詰め込んで10時に出発、本日の最初の目的地五稜郭へ…すぐ着いた。今回の移動距離の短さは幹事の自慢なり。まずは五稜郭タワーへと登り庭園全景を見下ろす。タワー自体はゴミ焼却場の煙突みたいな色とプロポーションだが、眺望は東京スカイツリーよりかなり良くできてる…怖いくらい。
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見下ろす五稜郭公園黒船撃退の守り固めで箱館戦争の激戦地、とあるが、西洋かぶれの殿様が道楽で作ったんではないか?とのI教授の説がとても説得力。アメリカさんに媚びたのではないかと思うほど。館内は土方歳三讃歌一色、函館では大スターなのね。いつものような銅像の前で同じポーズで撮影してみる。
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見学を終え散歩を終えて12時。朝飯食ってまだ二時間…もう食えん、胃がもたれると言ってた7名の64~5歳、目についた回転寿司「函太郎」に入店する。えー、まだ早いやん!と言うたやつ8皿、胃腸の鍛練か!と言うてたやつ生ビール2杯…ネタが半端なく美味かったのと、各位の胃腸が半端なく鍛えられてるせいだろな。
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夜景を堪能したあと宿の湯の川温泉へ。今年はいつものこの旅に似合わぬおされスパリゾート。実は和風の温泉旅館を三ヶ月位に前に押さえておいたのに、飛行機のチケットが全く取れぬ…ひと月くらいチャレンジして遂に諦め、宿もキャンセル、函館諦めようかな、と言う時にパックツアー見たらなんぼでも取れる…チケット、旅行会社が全部買い占めてたのね。で、パックについてるおされホテルとなった次第。

いや、おされなだけで、料理は美味いし温泉は絶品、部屋からは津軽海峡かぶり付きの非の打ち所がないホテルでした…おされなだけで(^^;…古いホテルを買い取った外資系ファンドがたっぷりお金をかけてリニューアルしたのではないかな。

今年は飲み方セーブ気味にして、晩飯即爆睡、は避けられ、昔日のごとく夜っぴいてお喋り…と言っても12時くらいまで、だけどね。
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コンパクトを心掛けた今回のツアー、定番観光の函館山夜景眺望へと足を運ぶ。高いことで有名なロープウェイ、定期点検でおやすみ…あり得ぬお役所仕事…バスで頂上へ。恐らくは夕刻この時間帯、函館に来てる観光客の全てがここに登ってるのでは?との懸念大当たり。展望台までの階段は鈴なり劇場で立錘の余地もなし。

いずこの観光地の例に漏れず中国よりの方がよく目立つ。100万ドルの夜景を楽しんだあと土産物屋を物色。店員さんと中国人さんの会話…「中国は別料金で割高になります!」と聞こえる…なんという差別、日本国民として恥ずかしい!…と、送料のことでありました…ほっ。
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何はともあれ腹ごしらえ…で、寂れてるだの観光化してるだの言われておる函館朝市へ。ここは定番、のきくよ食堂にて海鮮三昧。腹ごなしの散歩中、群衆心理で全員毛ガニ購入…怪我の功名?
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恒例、秋の同窓旅行、白秋会ツアー、今年も恙無く開催。8年ぶりの幹事を務める。なるべくのんびり、なるべく気楽な旅をと函館は湯の川温泉、一泊二日を企画、企画ったっていつも通りの行き当たりばったり。とりあえずはいつもの8人のうち都合がつかなかった一名を除き7人が羽田空港集合、生きていて良かったねの挨拶から。

では行ってきます(^-^)/
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昨日帰りののぞみ号、車窓よりの富士山、初冠雪の記事はあったがまだまだ真っ黒。ご親切にも社内アナウンスで「進行方向左手に綺麗に富士山が見えております」と…名古屋で寝たのに富士で起きてしまう。

台風一過で空気が澄んでますな。
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関西二泊目、J君の晴れの結婚式とあっていつもの6,000円の安宿ではなくまともなホテル、神戸クラウンパレスホテルに泊まる。台風でなければ今朝早くに東京から来る予定だったため、家人のシングルだけとっておったのをツインに切り替えてもらう。

神戸地区、三ノ宮を外れると一気に寂れる…が定評。このホテルや接続して建つショッピングモール「umie」もどことなく淋しい感じ。台風の影響もあるかな。海へ~お前が~泣いてる夜は~…号泣の海?

昨日、念のため家人が東京から持ってきた礼服をホテルで試着…入らん!上着のボタンは留まらないしズボンは尻より上に上がらない…息子のやつじゃ!何しとんの!…umieの紳士服屋に走る家人。
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本日朝、ズボンの裾上げをやってもらってなんとか式に間に合う。無駄な経費がかさむこと…。
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朝から京都へ。行政打合せ一本こなし大阪へ向かう。いつものことながら、電話にメールにラインにで、スマホ電池枯渇。便利でめんどくさい世の中になったもんだ。

夕刻、やれやれなんとかオフタイム、でなんば道頓堀界隈を散策する。風情漂う雨の法善寺横丁。関西在住~関西訪問中の仲間と合流して個室会議室にて密談…密唱?

携帯一本 さらしに巻いて
旅に出るのも 歌場の修業
待っててげんさん 楽しいだろが
ああーああー 若い(?)四人の
想い出なじむ法善寺
雨も未練な十三夜

そのまま名前だけ立派な「大阪帝国ホテル」に投宿する…回りラブホだらけ。でも部屋がきれいでお気に入りホテルに加えることにする。
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一夜明けた道頓堀川。その昔高松先生の素敵なキリンプラザは、その痕跡も留めず普通のビルに…しかも足場がかかってる。また壊すのかなぁ。