カテゴリ:旅の手帖( 421 )

e0001663_11442544.jpg
朝から京都へ。行政打合せ一本こなし大阪へ向かう。いつものことながら、電話にメールにラインにで、スマホ電池枯渇。便利でめんどくさい世の中になったもんだ。

夕刻、やれやれなんとかオフタイム、でなんば道頓堀界隈を散策する。風情漂う雨の法善寺横丁。関西在住~関西訪問中の仲間と合流して個室会議室にて密談…密唱?

携帯一本 さらしに巻いて
旅に出るのも 歌場の修業
待っててげんさん 楽しいだろが
ああーああー 若い(?)四人の
想い出なじむ法善寺
雨も未練な十三夜

そのまま名前だけ立派な「大阪帝国ホテル」に投宿する…回りラブホだらけ。でも部屋がきれいでお気に入りホテルに加えることにする。
e0001663_11443260.jpg
一夜明けた道頓堀川。その昔高松先生の素敵なキリンプラザは、その痕跡も留めず普通のビルに…しかも足場がかかってる。また壊すのかなぁ。
e0001663_21505140.jpg
本日より9月3日まで四泊五日…バカンスじゃないぞ。神戸、京都、神戸、大阪、大阪…流れる雲よ、いつか最後にどこへたどり着こうと言うのだろうか~…ずいぶん関西に偏った流星だこと(^^;

ホテルの価格がここへ来て急落…一泊五千円!…夏休みが終わったからかな、と思いきや、なるほどそれなりのとこであった。梅田の北だからホテル・ノース…北ホテルやん。唇が焼酎で、塞がれる~…わかるかな?
e0001663_22215276.jpg
目の前のお店で晩ごはん。びっくり焼きとな…普通の豚肉とキャベツの炒め物、とんがらし和えであった。五日間のスタミナ温存せにゃな。
e0001663_18565515.jpg
日曜日。サンデーモーニングで福留さんの大活躍、アッパレ!を見てからのんびり大阪へ。とりあえずは妹と待ち合わせ、お盆の墓参り…いや、会議予定のない新幹線道中は気楽でいいねー。墓参後はいつものように新世界で串カツとたこ焼き。

その後、ご招待を受け神戸開港150周年、「港まつりinすみよし」へお邪魔する。二日にわたって開催されてるこのお祭り、大変お世話になってる住吉学園様主催。特別招待券など送っていただき恐縮至極の限り。イベント会場や出店の大賑わいは、学園がこの地域に深く浸透し愛されてる証左なり。

とは言うものの…暑い。。。目玉の「演歌de盆踊り」ショー会場は、住吉公園のグラウンド。特別招待席のワタクシ(*^^*)は、テントの下でまだ良いものの、一般席の皆様…年齢層も鑑みると…大丈夫ですかぁ?

黒ずくめのバンドに全員和服の出演者さん。メインゲストは細川たかしさんだったが、登場するなり「なんて暑い町なんだ、神戸!」とぼやかれる。いやいや、遠くてよく見えませんでしたが、貴方の風貌も相当廻りを暑苦しくしてますよ。

港にちなんだ歌、と言うことで「そして神戸」「カモメが翔んだ日」「港町ブルース」「別れのブルース」等をマイク回し風に…若い娘歌手、知ってるのかなぁ淡谷のり子?

ゆっくり楽しんで、定番焼きそば食って理事の皆さま方にご挨拶して退出、神戸をあとにしました。お世話様でしたー。
e0001663_12445731.jpg
迷走かつご長寿の台風5号、室戸岬から和歌山、大阪、滋賀北陸の王道コースを強いまま通り抜ける。

そんな朝、朝イチの新幹線で大阪、S社様の役員プレゼンへ向かう。空模様危うく、折り畳み傘を突っ切ってYシャツびしょ濡れ。午後、神戸三宮のダイワハウスさんへ。駅から徒歩7分くらい…一度乾いたシャツも一度びしょ濡れ…ついでに靴の中ちゃぷちゃぷ。関西のダイワマンが迎えてくれる。

最後は大阪へ戻って南森町へ。旧友N君と珍しくお仕事の話…でイッパイ。濡れるのもう嫌なので天神さんのアーケードで待ち合わせる。

これでも濡れるの最小限に抑えた方なのだが…ホテルのドライヤーで靴を乾かす破目に…台風だからね。仕方ないね。
e0001663_12584130.jpg
タイの娘より。象使いの資格試験を受けて合格したと…カメラのアングルから見て、象の上から撮ってるな。免許を取れたら何ができるのだろう?…タイの公道を走れるのかな?日本に戻ってきても有効なのだろうか?連れて帰ってきても、うちでは飼えんぞ!

一体何がしたいのかよく解らないが…のどかだ。
e0001663_19350109.jpg
出屋敷での一夜…とても宿があるとは思えない細い路地の奥の昭和漂う「竹家荘旅館」。しょーもないビジネスホテルが9,000円、10,000円つけてる昨日…カプセル、ゲストハウスは避けたいな、でやっと見つけた¥5,000-。同行I君とはかの新今宮¥1,500-にも同宿したことがあり、構わんだろ、と。

築100年超、風呂、トイレ共同、「参番」「拾弐番」などと墨書した紙が貼られた部屋の扉。内装も文化財指定を受けてる(^^;)のか、クロス一片使うことないレトロな佇まいだ。このトイレの木製建具…なんて言ったかなぁ…当然開けるとボットン便所、ではなく便器だけ洋式ではあったが。洗面所のモザイクタイルもとてもオーセンティック(←意味、よく解ってない。)

e0001663_13241034.jpg
お部屋の内装だけはいとモダンにリニューアルされて快適でありました。が、もう一回泊まるか、と言われれば…。
e0001663_13251980.jpg

e0001663_19064885.jpg
大阪にて。朝から三軒こなしたラストの現場、なかなか珍しいメンバーと食事に相成る。クライアント筋から業者筋、呉越同舟、とまで言わないが米露同舟くらい…いや、仲悪いわけじゃないよ。

で、タクシーで北新地へ。銀座と同じく右も左も解らぬ土地、皆様の後を付いてゆく…クラブ900°…看板だけ撮った。皆様、と言って一番年の近い方で私の二回り下くらい…後を付いてってる場合じゃなかろう、とは思うが不案内なもんはしゃあない。

普段堅苦しい会議の席でしかまみえない面々との歓談、とても有意義でありました。
e0001663_18454137.jpg
土曜日。箱根強羅へ温浴施設視察…毎日あちこちうろうろ…お仕事熱心なのか遊んでるのか(^^;)

本日のお題「箱根強羅温泉 楽々花(ららか)」。強羅と言ってもちょっと外れた場所。看板も案内もなく外観も安物の国民宿舎風情。日帰り入浴1,200円/人、あまり期待はできんな…と、失礼しました。なかなか素晴らしい佇まいの宿、とお風呂でした。

どこかが古い宿をリノベーションしたのかな?ロビーからの大文字の眺望は、箱根広しと言えど屈指のもの。大浴場、露天風呂はコンパクトではあるが、開放感たっぷり。なにより…源泉掛け流しの白濁湯の力はなにものにも勝る。成分は塩化物泉でさほどの濃度ではない単純泉。温泉は成分分析だけではわからないんだなぁ。

あ日帰り入浴の時間ぎりぎりに飛び込んだこともあり、完全貸切で微かな硫黄臭のお肌すべすべ、箱根をあとにしました。

e0001663_18454817.jpg

e0001663_23381057.jpg
京都南部より滋賀へ放浪…宇治から琵琶湖線へ向かう道中、先ず京都駅へは「木津」で乗り換え。初めて着いた…日本中まだ行ったことのない場所、いくらでもあるな。駅の向こうはなーんにもない風景が広がっておる。梅雨も明けぬというのに30ん度の真夏の暑さが写真から伝わりますやら?

なお、なんにも脈絡のないタイトルですんません、みゆきさん。


e0001663_18493179.jpg
いつまでもこのままで~~続くはずはない~~と…
人の目を避けながら~~交わし合う愛を~~

それは北ホテル。ここは北上ホテル、S保センセと投宿、愛は交わしません(>_<)…神戸三宮、もういい加減あちこちのホテルを泊まり歩き、まだ常宿を決めかねておる。名前と値段(5,000円)に弾かれ楽天で予約したここは、外観煉瓦調のウィーンの隠れ宿風。ロビーにはヨーロッパな油絵。山の上ホテルみたいじゃん♪とセンセ。

お部屋は。。。5,000円だから仕方ないのだ。