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日曜日。帰宅後遊びに来ていた甥っ子A君とセリーグクライマックスシリーズ第二戦阪神VSDeNaを観戦する。甲子園は土砂降り、グランドは泥田の如し…ちょうど梅ちゃんのスクイズが水溜りに落ちて同点となったとこ。第一戦を阪神が取っているため、このまま同点でコールド引き分けとなると同時に阪神の勝ち上がりが決まる…とA君の解説。普通なら議論なく中止の天候だが、それでは本拠甲子園として寝覚めが悪い、と感じたかイニング毎にどっさり砂を入れて試合続行。#頑張れ!阪神園芸!なんてハッシュタグが立つほど。

私が見始めたとたん、ペナントレースでは盤石だったセットアッパー桑原が炎上、あっという間に6点を奪われる。地面に転がればそのままヒット、踏ん張りも効かないと見え棒球を初球からつるべ打ちされる…こんなとこでやったこと無いからしゃあないなぁ。ボールも指に掛からないらしく糸井くんに死球…大事にならずに良かったぞ。
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泥田に倒れ込み悪送球した梅野くんの画像…ボルネオの日本兵かベトナムのアメリカ兵?地獄の黙示録、ワルキューレ流れる。さてこんな試合を結構したことについての賛否、色々あろうが、これで一勝一敗…面白がってる場合ではないぞ。今日も雨らしい甲子園、広島への切符、逃すなよ。


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東京ドーム、阪神VS巨人の最終戦を観戦する。カープの優勝、タイガースの2位が確定したあとの言わば消化試合…が、CSなる制度ができてる故に3、4位のチームにとって極めて重要な一戦となってる。

今シーズン、球場へ足を運んだ試合全敗…わし行くと負けるんちゃう?と、チケット取ってくれたMさんに尻込み。なんの、ジンクス破ればいいの!と男前なお誘い。せっかくなのでご厚意に甘える。座席はレフトスタンドポール際、ホームランが絶対当たらない安全な席。

珍しいことに、あっさり先制。追いつかれそうになっても、珍しいことに二者連続ホームランで突き放す。で、9回裏、いつものように救援が炎上…一点差に迫られる。あとひとり、あとひとりから何人?…最後のピッチャーゴロをドリスがもたもたと…いやキビキビとさばいた時には冷や汗出ましたがな。

横浜では広島との乱打戦をベイスターズが制し、初めての巨人なしのCSが実現する。最終戦ということで、試合後はファンへの感謝の集い…悪びれることなく思いを述べ、阪神ファンにまで感謝の思いを語った由伸監督…この人は嫌いになれないんだなぁ。

これでCS6チーム出揃い。今日まで応援していたDeNAに手のひらを返し、心置きなくタイガースを応援することとしましょう。


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久々にライブでフル観戦したボクシング中量級の頂上決戦。「化け物のように強い」GGGチャンピオン、ゲンナジー・ゴロフキンVSカネロ・アルバレス。これが判定で終わるわけない、とテレビに目を釘付けにする…12Rまで行っちゃった。

まだ見たことなかった38戦全勝17KO継続中のゴロフキンさん、化け物のように強い、と言ってブンブン振り回すハードパンチャーでは全くなかった。極めて正統派、鋭いジャブとボデイブロー、止まらぬ出足で敵をコーナーに詰めての連打。35歳にして無尽のスタミナの持ち主だった。

対するカネロさんの方がブンブン丸のイメージ。地元かつ若さもあって、一発の威力ならこちらかな?と、ゴロフキンさん、一発もまともに食ってなかった。ディフェンスも超一流なんだな。で、作戦かも知れぬがコーナーに詰まりっぱなしだったカネロがちょっとづつポイントをロスして、5、6ポイントゴロフキンさんの勝ちかな?…と、判定は驚きのドロー!

先日も同じクラスの村田君が、ダウンを奪いながらの不可解判定負けを喫してる。ミドル級ともなると色々しがらみな判定が多いんだね。試合としてはとてもエキサイティングだったので、再戦となっても盛り上がるに違いない。

全く興味のない家人、ごろつきん、ってすごい名前ね…と。その名前ならカネロの方がぴったりの面構えだったな。


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日本ハム大谷翔平選手、今オフにポスティングでのメジャー移籍を正式に表明したとのニュース。高卒でプロ入りした時からの既定の路線、直接メジャー入りするよりハムでの4年間で見事に熟成した感じ…壊れ物のダイヤモンドの原石預かった栗山さんの心労やいかに…やれやれ、やっと重荷が…が本音でしょう。

160km超の豪速球にメジャーのスカウトをして「卑劣だ!18歳未満は見てはならぬ!」とまで言わしめたスライダー。当初の評価は圧倒的に投手大谷へのものだったが、怪我をした今年は投手をほぼ封印、中盤から打者として出ておる。このバッティングがまた桁外れ。ホームラン率凄いぞ。練習とは言えバックスクリーンスコアボード直撃にスカウト連は目を白黒させてたらしい。

この写真のフォーム…ダウンスイング全盛の一昔前からは考えられないゴルフ並のアッパースイング。古いコーチは直したがるんじゃないかな。あのイチローだって振り子直されるのを拒否して干されてたもんな。日本の体育会体質は成長を阻む…逆らった川内君見てもそう思うね。

さて、アメリカでも二刀流できるか…で侃々諤々。ア・リーグなら先発ローテ守りながら合間にDH、全試合DHで先発しながら9回にリミッター外したクローザーに、ナ・リーグなら投手で4番やりながら代打の切り札…と。期待され過ぎのような気もする。

何より、25歳以下のポスティング移籍は契約金575万ドルに抑える、との大谷のためのような制度改正、あと二年待てば2000万ドルと言うのに、あまりそんなことに興味ない…との大谷君。230億円捨てる23歳!は、アメリカの価値観では理解できないらしい。アメリカへゆく以上全てがカネ、これを理解できないヤツは許せん!と憤る向きもおありのようだが、日本人としては気持ちのよいお伽噺だね。

なお、タイトルは季節にちなんだ枯葉、と解っていただけますか?…ま、それがどうしたと言われても…。
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今年はベテランと若手がうまく噛み合って、いい感じのチームになってきたよなタイガース。前をゆくカープの背中はもう捕まらないようだけど、終盤にめでたい知らせ鳥谷の2,000本安打。面白いことひとつ言うこともなく粛々と積み上げた14年、おめでとさん。

なんでも鳥谷でまだ二人目だそうな2,000本。過去には藤田平だけなんだって…そーなの?田淵も掛布も岡田も届いてないのか…特に掛布なんか3,000本くらい打ってたんじゃないの…記憶は都合よく改竄されるなぁ。

まあ、今のベテラン勢ったって、福留、西岡、糸井…みんな借り物だからな。鳥谷の偉さは際立つね。これが阪神の大トリ…ではなく、高山、大山…続いておくれよな。
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金曜夜。お誘いを受けて東京ドームへ。広島の背中が霞むなか自分の背中が不意に寒くなってる今日この頃、読売を食って夏バテ解消…のはずであった。今週、阪神6連戦をコンプリートしてるMさんより、どの日でもオッケーよん♪と、私は勝つ日がいいです、と厳選して臨む。

ホントは明日、土曜日に行くつもりだったが、巨人戦2連投はおこがましい、と関東単身赴任中の生粋虎民族、甥のA君にチケットを譲る。A君、勢いで一昨日の神宮にも参戦して見事な勝利を見届けたとか…なんか嫌な予感。

なんの、試合開始早々のドメタイムリーで先制、2回にもまさかの青柳タイムリーで追加、いや今日は安心だわい。3、4、5回も長い長い攻撃…巨人の攻撃短すぎて飯食うヒマないでないの(^-^)v…とMさんににやけながらぼやく。

三塁側が凍りついたのは5回裏…よく知らない宇佐見とやらのホームランも含めあらあらと言う間に5失点、継投ミスちゃうかなぁ…飯食ってビール飲んでトイレ行ってまだ終わらん。「おとうちゃんが要らんこというから」と怒られる。

そのまま見せ場もなく9回、「3点差やん、満塁ホームランで逆転やん、なんでもないわ~私は大丈夫~なんでもないわ~」…修行がちゃいますなぁ、Mさん。私は傷つきます…Maybe~

望むらくはA君、明日おっちゃんの仇を取ってきておくれ。
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メッセンジャー、痛恨の骨折リタイア!チームの危機を救うべく久々に一軍に上がってきたタイガースのスナイパー…アサシン、藤浪しんたろークン。球速は159kmと豪球健在、ただその球が魔物に魅入られたようにバッターの体に向かってくるのだな、しんたろーくん。

岩石のような硬球が秒速45mで顔面にはなたれるのは、さながら御岳山噴火のごとし…恐怖であろう。この試合でもあろうことかピッチャー大瀬良クンにまでデッドボール…5回持たずに7四死球で金本タオル投入、2軍へお帰りとなる。

塵ほどの悪意もない、メンタルの問題だと言うことは相手だって解っていて、顔面蒼白のしんたろーくんに「気にすんな」とジェスチャーで示した大瀬良クン。同じ投手としてその苦しみが解るのだね。

金本組のような体育会体質が合ってないのかなぁ…優しい栗山学園でリハビリした方がいいのかなぁ…そうだ!翔平クンと取りかえっこしよう♪
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夜中に見た世界陸上男子マラソン。今日のレースで日本代表を退く川内クンがどんなレースしてくれるのか?市民ランナーとして有給休暇使いながら毎週のようにマラソン走ってる世界でも稀な選手。フルマラソン70回、なんて空前絶後じゃない?代表引退するだけで、市民ランナーには引退はないと、まだまだ走り続けるとのこと…すげぇ。

町中の狭くくねった段差だらけのコースを4周する珍しいコース。案の定川内クン、給水は取り損なうはこけるわで、ふと見ると17位あたり…テレビも12位くらいを走る中本選手ばかり追ってる。2時間2分だ3分だの高速時代に、ベストでやっと10分切りの川内クン、こんなものかなぁ…と思ってると、あと5km位からいつものごとくエンジン全開。あっという間にごぼう抜き、中本クンまで抜いて9位に。

入賞の8位まであと3秒、ゴール後はいつものように死んでたが、わざとやってるとも思えず、毎度この走りは謎だなぁ。決して金メダルを狙えるランナーではないのだろうが、まだまだ走って楽しませておくれ。
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日曜日夜、お誘いを受けて神宮球場の阪神vsヤクルト戦へ。Mさん、いつも有り難うございます。本日はご子息T君のお隣の外野席。かあちゃんは偉いから内野で観戦とな(^^;

なんとなく14連敗して最下位独走の今のスワローズと戦うのは切ない感じ…「かっ飛ばせ~○○、ヤクルト倒せ~!」とは弱いものいじめみたいで言いにくい。生粋のタイガースファンじゃないのだなー。

展開は想像通り…三塁も踏ませない安定感抜群のメッセンジャー、が来日8年で初のホームラン。6回には一挙4点のビッグイニング…六甲おろし10回くらい歌えたぞ。神宮名物花火も心穏やかに見て、トータル3時間ちょっとでの完勝劇。

ご贔屓ライアン小川も、ほんのちょっとリズムがおかしい。山田君もバレちゃんも、どことなくスイングが鈍い。負けてるのに選手交替しないヤクルト…怪我人だらけで控えが底をついてるのかな。

打って変わって安全リードの阪神、西岡良くないと見るとすぐ替え、高山も上本もロジャースも引っ込め、原口、北條、大山、岡崎と、在庫虫干し起用は、金本っちゃん、余裕やねぇ。こんなええ日ばかりとちゃうぞー(^^;

他球場途中経過で、ご贔屓筒香のサヨナラアーチで横浜が読売を下した報を聞く…この私がヨシノブ君可哀想、と感じる今年のペナントレース、なんか変だ。と言ってる間にぶっちぎりカープは10点差つけて爆勝←これを何とかしましょう。
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大相撲史上最多勝、魁皇の持つ1,047勝に白鵬が並ぶ。時間の問題とは言われてたが大したもんだ。二日前には尊敬する千代の富士の記録を抜いて感激してたが、もう慣れたもんだよ、の余裕の表情。HAKUHO-METER、とはイチ・メーターのパクリだぞ。

言葉も習慣も解らぬ異国でひとり、モンゴルの少年が江戸時代から続く大相撲の歴史に燦然と輝く金字塔を打ち立てた…って、引退寸前によれよれで記録作ったのではなく、最強を誇る頂点にての記録、何勝まで行くのやら。

発言も立ち居振舞いも堂々たるもの…先輩の朝青龍のやんちゃを愛していた私は、面白味のないやつだなぁ、とか思ってたが、ここまで非の打ち所がないとひれ伏すしかない。

その朝青龍君、母国で新しく大統領補佐官(?)とやらに就任してるらしい。モンゴルを中国依存から脱却し、日本との親善大使を勤めるぞ…適任だ。白鵬は日本国籍取得するらしいので、両横綱の日蒙首脳会談…なんて夢があっていいね♪