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少しのスケジュール手違い、昨日から始まった大型連休の初っぱなを全部出勤することになっている。節電・節電波・節仕事にしようと思ってたのに…。

で、三連休にひとつくらいプライベートをと午前中、自粛していた美術展にしばらくぶりに出掛ける。自粛する理由はないか…なんとなく行ってなかっただけ。渋谷のBunkamuraミュージアムで開催中のオランダ・フランドル絵画展。ドイツのシュテーデル美術館とやらの所蔵品展。目玉はただひとつ、フェルメールの「地理学者」。

思ったより小さな絵だった。あの、レース編んでる絵ほど小さくはないけどね。あれは色紙みたいなサイズだった。いつも「天文学者」と並んで画集に載ってるため、対の作品だと思ってた。全然違うのね。あっちも同じようなサイズなのかな。

色の鮮やかなことにはびっくり。画集やポスターとは大違い。って、当たり前か。よほどメンテがよいのだね。今回の他の作品は東京のコンビニみたいにどんより暗いものが多く、地理学者の前だけが光に満ちていた。

しかし、どれも同じような構図のフェルメール。モデルも背景も小物もみんな使い回し。なのに何でこんなに惹かれるのかなぁ。飽きても不思議はないのに、今までいくつ見てあといくつ残ってるか、なんて考えてしまう。天文学者、いつか見られるかしらん?
世界が注目、英国王室久々のロイヤルウェディング。ウィリアム王子とケイト・ミドルトン嬢の結婚式の中継をちょっとだけ見る。チャールズVSダイアナ以来だが、あの時の不釣り合い感がなく、なかなか爽やかなカップルじゃありませんか。憂いを含んだ瞳にダイアナ妃の面影が残る王子様、チャールズを飛ばして国王にどうだと言われるくらいだから、人格者でもあるのだろう。父も母も弟もやんちゃ者、苦労が髪の毛に現れてる。

e0001663_11533353.jpgケイトさんは一夜明けるとキャサリン妃になっていた。愛称じゃだめなんだな。友近さん、ネタ広がったね^^。ロセッティ描く絶世の美女に似て、この世の方とは思えなかったダイアナ妃と比べて、気さくで親しみやすい佇まい…よく知らんけど。

その昔、世界史の勉強でジェームス・チャールズ・チャールズ・ジェームス、なんて覚え方をしたことを思い出す。チャールズはみんなダメダメで首切られたのも居たような…。これを建て直してヴィクトリアの黄金時代の礎を築いたのが確かオレンジ公ウィリアム。やっぱりこの子が王様になった方がいいよ、多分。…よく知らんけど。

と言うことで、私に強い啓示がひとつ舞い降りる。此度の英国王室ウィンザー家と深い交流のある日本の天皇家。その名を冠した明日の天皇賞の軸はただ一頭、ローズキングダム以外には考えられない!…結局それか^^。
Yahoo!のニュースでメジロ牧場の終焉を知る。そう言えば最近メジロの冠を聞いてない…メジロベイリーでももう4、5年前くらい?成績不振で経営難だったそうだ。小口の会員集めたりとか、良血種牡馬買ってきて売りまくるとか…商売に走ることをせず、愚直に育てて走らせることに徹した故の最期。オールドファンとして残念である。長距離にロマンを求めてたよなぁ。。

私にとって最初のメジロは、高三の時の秋天メジロアサマ。泥んこ有馬の敗戦もよく覚えてる。春天を制した黒光りメジロムサシと好対称の小柄な芦毛。この血がメジロティターン、メジロデュレンと受け継がれ、あの伝説の名馬メジロマックイーンにつながる。
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わー!名前を書いただけで鳥肌の立つマックイーン。「メジロはメジロでもマックイーンの方だ〜」の菊。春天二連覇ののち三連覇を刺客ライスシャワーに阻止された悲劇。秋天の最下位降着騒動等々、その時いた場所とその時代の世相とその頃の自分が、マルチウィンドウで一斉に立ち上がる。

マックイーンじゃない方のメジロライアンは大川さんの叫びと道連れ。大逃げ大穴メジロバーマー、三冠ラモーヌ、女傑ドーベル、近くはメジロブライトなんかもG1獲ってたはずだ。モンスニー、アルダン、ファントム…書き始めるとちょっと地味な面々もワシを忘れるなと…。

電車の中、ケータイでこうやって書いてるだけでこの興奮。早く帰ってWikipedia開いて、思い出に浸ってみようかな。とにかく長い間お疲れ様でしたメジロさん。さらばです。
e0001663_11132151.jpg泊まり込みの甲斐あって、現説一時間前に資料完成、無事見積渡しを迎えることができる。朦朧とした頭で説明すること三時間半…人間蓄音機のお役目を果たしたのちは、オーナーを交えて打ち上げ宴会。毎度恒例なり。

本日は久し振り、沖縄料理の「仲宮里」。オリオンビールで乾杯のあと泡盛を盛り盛り。ラフティー(豚の角煮)、ボリュームたっぷりで美味。ソーセージ盛り合わせ・・・刻んであるだけやんか・・・なかなかオツ、参考になりますなH社長。

昨夜が昨夜だけに酔いのよく回ること。店内に流れる「涙そうそう」を聞きつつ、「まだ朦朧」と言ったかどうかも覚えておらぬ。打ち上げ、と言っても実はスタート。引き続き頑張りまする。
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連休前進行。とりあえず休み前に投げてしまえと見積社の都合考えずの本日現説。締切前のいつもの光景、所員全員デスクサイドホテル。私は年を考えて完徹は回避、寝袋にて仮眠を取る。

写真は私の脇机。デスクサイドホテルと言うよりはデスクサイドバー、ですな。・・・避難所、に近いのでは、と言う声もあり。
e0001663_20273898.jpg昨夜帰宅後のスポーツニュース。プロ野球の結果と映像を見て、圧倒的にパ・リーグの投手たちが絵になると感じる。たまたま昨日がエース対決が多く、ダルビッシュの1000三振なんてメモリアルがあったので余計に目立ったのかな?

昨日観たのはダルビッシュ、岩隈、成瀬、和田。涌井、田中らも一人でゲームの金看板となれる投手もみんなパ。セ・リーグで該当するのはマエケンただ一人…いつからそうなったのかな?

今年から飛ばないボールだそうで、ピッチャーの比重が高まったのは一因。が、これはセも一緒か。DH 制のおかげでピンチヒッター送られないってのは最大だな。野球本来ではないような制度だけど。しかしセだって、私が熱中してた頃は金田、江夏、村山、堀内、平松らパを圧倒する侍大将みたいな投手が出てたのだよ。

思うに、セ・リーグが東京一極集中て繁栄を謳歌するうち、パ・リーグがとても上手なフランチャイズ配置にして、地域のスターが育ちやすい環境になったってのが想像以上に大きいのではないかな。北海道、福岡、仙台、埼玉、千葉、大阪、だもんね。

関係ないが、どうせナイターなんか見られぬワタクシ、夕方に結果が解るデーゲームの方がお好みです。
福島第一原発事故に伴う電力不足…どうもそれ自体信憑性が疑われるが、とにかく節電に有効なことは全てやろうと、またぞろ「サマータイム」か話題に上っておる。

電力消費の少ない午前五時や六時に始業すれば、暑さがピークになる二時三時には終業しており、ピーク時の電力消費を抑えることができる…と、こんな三時間サマータイムなら相応の効果はあるかもしれない。一時間くらい早めてもきっと効果はないな。

e0001663_044857.jpg就業時間のはっきりしている製造業、ソニーやパナソニック、シャープなどは既に独自に採用を決めてるようだが、国として一斉にやらないとこれも効果がない。お国の政令で、3時を6時と読み替えて終業ですよと言ったところで、日の出てる9時→実は6時まではきっと働いてるぞ建設業。んで、9時を12時と読み替えて、終電にしたら…飲む時間ないやんかー!

個人的には今朝も5時起き。早く始まる分には一向に構わないのであるが、そのまま23時まで働いてると18時間労働、ちょっとしんどい。ピーク時省エネは図れてもトータルでは増エネ間違いなし、ですな。

閑話休題、サマータイムと発音すると、節がつくのは私だけ?コルトレーンやエラの節回しも悪いこたないが、イントロから始まって、サンマータァィムタァィムタァィム〜、サビのギターソロまで口ずさんでしまうあのジャニス・ジョプリンのサマータイム…これが私のサマータイム。なんのこっちゃ?

脱線ついでで言うと、サマータイムブルースと言う歌あり。RC サクセション。斎藤さんなんかよりずっと前に警告を発してた忌野さん。存命ならこの事態解決にサマータイムが論議される悪い洒落に、なんかひとこと仰ってくれるでしょうな。

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お気に入りCM、TOSTEMのインプラス、いや住生活グループ…いやLIXILだっけ?とにかく堤真一さんの二重サッシを今朝から取り付ける。実は本日初体験。

職人さんは一窓30分と豪語…豪語に偽りなし。ほんまに30分ででけた。若干重いが気密性抜群、暑さも寒さも騒音も風も、放射能ですら防いでくれるという…放射能は嘘です。

これ付けるとエコポイントとやらで政府からお金がいただけるとか…そう言えばついこの前までCO2削減が地球のテーマだったなぁ。セシウムやプルトニウムの削減に努めねばならなくなるとは誰も想像できなかったね。理由は違うが、節電だけはより強く求められてる。窓の問題…だけではないです。
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午後から川越の得意先へ。無事オープンなったフォトガーデン・キラリ蓮田店の竣工書類打合せ。怒涛の一カ月工事が終わって、こちらへ伺うのも多分これが最後。なんだか淋しいぞ。もう一軒出してくらはい、S常務。

で、思い出作りに川越散策・・・というほど時間がなく、名勝「時の鐘」でちょっと車を下ろしてもらう。中には、今日び貴重となった外国人観光客。とても有り難くてお礼を言おうかと思ったくらい。町並みも電柱・電線等を排除して美しく整備されていて、お得でっせ、外国人様。

この鐘のモチーフは、あちこちの商業施設で看板・広告塔に用いられてるも、本物に近寄るのは今日が初めて。ついでに芋菓子なぞ買ってみました。また来るね、川越。
たまたま一昨年の「天地人」を数回観て、次の「龍馬伝」はもう少し頻繁に観た。NHK の大河ドラマ、何十年もたえて観てなかったのにどういう風の吹き回しだか…。結構面白いのね、と今年の「江-姫たちの戦国」を二回に一回位鑑賞中。今日は日曜、観てると楽しみになってくるものだね。

んなこと考えながら、仕事の合間にWikipedia検索。だいたい戦国時代と幕末が交互に取り上げられ、その他スキマものや現代ものはコケてる感じ。とりわけ信長・秀吉・家康を出しとけば間違いないようだ。そうなると、脚本と並んでキャスティングがヒットの成否を大きく左右しておるに違いない。

織田信長     豊臣秀吉     徳川家康
高橋幸治      緒方 拳       尾上菊蔵
杉良太郎      浜田光夫      松山政路
高橋英樹      火野正平  
高橋幸治      緒方 拳       児玉 清
藤岡 弘       西田敏行       フランキー堺
役所広司      武田鉄矢      滝田 栄
            勝新太郎      津川雅彦
藤岡 弘       藤岡琢也      丹波哲郎
渡 哲也       竹中直人      西村雅彦
緒方直人      仲村トオル     郷ひろみ
反町隆史      香川照之      高嶋政宏
吉川晃司      笹野高史      松方弘樹
豊川悦司      岸谷五朗      北大路欣也

うわっ、ヒマ!…と言うなかれ。小説読んでても映画みててもキャスティング妄想するのは癖なので、こうやって積み重ねて来た豪華な配役陣は名前を眺めてるだけで楽しいのだ。なるほどなるほどの雰囲気がよくわかるが、西田敏行とフランキー堺じゃ、どっちが秀吉で家康かわからなくない?郷ひろみの徳川家康って…挑戦か暴挙か洒落か?見てみたかったような気もする。(全然観ずに書いてるのでご無礼御免、プロデューサー殿。)

で、今回の三傑。トヨエツは歴代屈指の信長だと思う。秀吉は老いの演技で前回の笹野さんに一日の長。五朗さん、いい人に見えすぎかも。そのお二人に比べ、北大路欣也さんの家康はあまりにも大御所過ぎてちょっと…あ、大御所でいいのか、家康だから。