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5月もおしまい。今朝のニュースの「今日は何の日か?」で1991年のジュリアナ東京オープンの日と報じてた。ある世代の方にとっては懐かしさ極まる出来事なのだな。私にとっては…二人目の子供が産まれた年。なにしてたのか判然としないが、まだ30代。きっとばりばり仕事してた…?思い出さない。

すでにバブルは崩壊しており、オープンたった4年でその幕を閉じる。去って行く宴を乱痴気騒ぎで名残惜しむ…まさに世紀末の仇花だったそうだ。当時のカリスマだったらしい荒木師匠が当時の姿、ボディコン・ジユリアナ扇子で踊ってた。ボディコン、ぶよぶよの肌に食い込んで、韓国アカスリのおばさんみたいだ。

小道具に扇子を使ったのが良いセンスだったね。昔も今も扇子というもの、大会社の顧問のおっさんがばたばたあおいでるイメージ。常識です。…何が言いたい?
e0001663_12454366.jpgフクシマ事故を受けて、サミットの席で菅総理、日本の住宅1000万戸の屋根の上に太陽光発電を設けると公言されたとか。例によって誰とも相談せず、実現の根拠も乏しいプロパガンダ。経産大臣すら報道で知ったとのコメント。CO2の25%削減と同じパターンで、国際的にまた恥を上塗りした感じ。だいたい、よその国の屋根にどこの国が興味あるんだか?

もとより1000万戸が新築になるはずはなく、既に建っている住宅に、蓄電池を含め一戸当たり100万円超のコストをかけてもらう算段どこにありや?と、単純算数してみると、10,000,000×1,000,000円=10,000,000,000,000円・・・10兆円か。まだ定かではないが、最後は国が責任取らざるを得ない原発事故一回分の補償額より安い?本気で国策としてくれればいけるかもしれんな。

効率が悪いだ元が取れないだと、決してお勧めはしてこなかったソーラーではあるが、国内では未来永劫、原子力発電の増設はあり得ず、寿命を待って廃止してゆくことが自明な以上、なんでも始めなければね。推進の原動力は、首相の思いつきや人気取りではなく、孫さんや三木谷さんみたいに金の匂いに敏感な経営者さんたち。必ずや、今世紀の社会構造を組み替えてくれることと期待する。
春のG1クライマックス、日本ダービーを迎える。五月だというのに早くも梅雨入り、二日以上も降り続いた馬場は恐らく不良…荒れそうな予感。

と、予感が当たったためしなし。やや堅めに推移する今年の戦線。皐月賞の勝ち方からちょっと抜けた存在ではと、オルフェーブル軸決定。ステイゴールドの息子ぉ?…いやいや、先週のエリンコートの例もある。氏より育ち。

相手も堅めに、クレスコ、コティリオン、ナカヤマとランフランコ・デットーリへ…デットーリは馬名ではない。JCの騎乗今も鮮烈、乗るだけで5馬身は違うとの伝説の騎手。アラブの石油王子が大枚積んで連れてきたらしい。その名も「デボネア」

e0001663_11293187.jpg懐かしい名前だ。さすが戦車の三菱、砲弾も跳ね返しそうな鉄の塊。語意とは正反対、洗練に背を向けた三菱の最高級車。でぼねぇわ〜…どこか東北の方言にも似ている。人呼んで走るシーラカンス。

ありゃま脱線。なんとなく、イタリアのF1ドライバーがフェラーリ下りて三菱車運転しているような妄想してた^^。タイヤ外れたりするなよー。


オルフェーブルは当たったが…デボネア失速。デットーリにうっとーり、と書くつもりだったのに…。
e0001663_13531837.jpg手を出してしまった「ローマ人の物語」、第2シリーズのハンニバル戦記上中下三巻を読了。一冊400円位で安いのだが、まとまると結構する…古本屋でまとめ買いすればよかったかも。

二千三百年も昔の話。どれだけゆっくり読んだとて古臭くはならない^^。が、歴史をひもとこう、てなモードの書ではないぞ塩野さん。歴史書ではなくあくまで小説、ダイナミックな戦闘の成り行きを追って一気に読んでしまった。

理想的な民主制、決して覇権を求めぬ寛容な国家体制のローマ共和国と、略奪蛮行を繰り返すカルタゴ…勝者の記した歴史に基づくのだからどうしてもそうなるのだが、知らぬ間にカルタゴの英雄ハンニバルに声援を送ってしまう描きかただ。(著者はスキピオのファンだと書いてるけど。)

カンネの会戦からザマの会戦まで、ハンニバルとスキピオの一騎討ちのドキュメントがすごくそそる。ここだけをもっと詳述したのか読みたくなる。ハンニバル戦記、三巻かけても駆け足だ。

幼い頃、少年少女文学全集かなんかでハンニバルの話を読んだような記憶もあったが、全部忘れてた。終戦後も逃亡・亡命しつつ生き延びていたのも初めて知ったかも。戦いと政争のありようが、現代にそのまま通じるのも驚異。とにかく、2300年前の話なのだ
何故か、下馬評と打って変わったプロ野球セリーグのペナントレース争い。我が阪神タイガースが最下位に喘いでおる。昨夜帰宅してみたスポーツニュース。フライをキャッチしたマートン君、2アウトなのにチェンジと錯覚してスタンドにボールを投げ入れ、3塁ランナー労せずして生還。日曜日に「喝!」間違いなしのプレー。そうでなくても完封の負け試合、ファンサービスここに極まれり。

e0001663_1023593.jpg去年、良く打ったんだよなマートン先生。これくらい愛嬌、とは思うが、チーム全体のモチベーションが低下している感じ。何より、このまっ黒けのユニフォームがいかん!伊賀の影丸かっての!・・・無精髭のマートンが着ていると、捕虜の米兵みたいだ。

「金本だったらスタンドまで届かなかったのにな。」なんて失礼なコメントが飛び交うネット。ファンのモチベーションが下がり切る前に反転攻勢、期待しておるぞ。
思想・信条・宗教に関わることを軽率にブログに載せることは考えもの。そもそも影響力は皆無だし、万が一賛意を得られたとしても何の得もない。反感を覚えられた時のデメリットは大いにあり得る・・・のであるが、最も微妙な話題にしてなんとも腹立たしくてならないニュースについてひと言。大阪府知事が府議会の単独過半数を制した勢いで、日の丸君が代に起立しない教師を免職にする議案を提出、可決の見込みと報じられた件。

個人の考え方としては、何故に日の丸・君が代を否定する層が居るのかが理解不能。先の大戦中、軍国主義・侵略のシンボルとして用いられていたから・・・と言うのだが、では、国旗を変え国歌を変えて、そういうことは無かったことにすれば済むお話なのだろうか?ユニオンジャックだって星条旗だって、五星紅旗だって血塗られている。積み重ねてしまった歴史は歴史として背負って行くのが、持続する国家の責任ではないのか??

現実的には、スポーツの国際試合で掲げられ歌われる国旗・国歌に反感を覚える国民はごく少数なんじゃないかな。天皇陛下御一家はじめ、皇室への民の好感もとても良い感じ。確かに、未だに日の丸君が代を旗印に、戦前回帰の民族思想を標榜する方々は居る。これに危機感を覚え、権力による国旗・国家への忠誠の強要に抵抗する方々も居る。どちらもよかろう、と思う。

腹立たしい、と感じるのは、議論二分化で注目を集めやすいこの問題を、人気取りの為だけに取り上げる男。エキセントリックにぶちあげれば、マスコミの興味を引き唯一の目標であろう自己満足の実現を果たせる、と。元々、そういった思想があった形跡はなく、選挙でこの問題を訴えた事実もない。まるで菅直人の「税と社会保障の一体改革」だ。石原さんが言うのだったら、首尾一貫していて納得できるのだが。

インタビューの端々に、思いあがりと人としての卑しさがあふれている。藩主にでもなったつもりか、鳥取を例に挙げて地方を侮蔑。大阪府民の投票行動の真意がわからぬ。東京に居て知らないだけで、府や市の現状がよっぽど我慢ならなかったのかもしれないな。ゴキブリを退治するのにドブネズミを用いるが如し?右翼のみなさん、こういうのが味方と考えない方がよろしいですよ。

日の丸も君が代も、強制になるようなことのないように、と今上陛下も懸念されておられる。ご心配なく、自然発生的に国民に浸透しています。一地方知事殿、皇室のご懸念に牙をむいていることに気がついた方がよい。丸山弁護士に噛み付いてるのとちゃうよ。おちゃらけではすまない。
四年ぶりのゴルフ、わぁわぁ言うてるうちに終了。とてもじゃないが報告できるようなスコアではなく、目出度くブービーメーカー獲得。秋に竣工記念コンペを催されると聞いて、是非ともそれまでにはと志願・・・お呼びがかからない可能性大。皆様ごめんなさい。
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で、T建設S社長の根城、東陽町まで足を伸ばし「天狗寿司」にてアフター。N社長を囲んで4時間を過ごす。両社長、迷うことなく焼酎「魔王」を注文、一升瓶でくいくい・・・しかしお元気な70歳。飲んで乱れることもなくご帰宅なされた。コースでも寿司屋でも見習うことの多い社長である。
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N社長の音頭のもと、S会館工事スタッフが集い社長のホームコース名門鎌ヶ谷カントリークラブにて懇親ゴルフが開催される。調べると、2007年の10月以来…その前が2007年5月25日。ぴったり4年、オリンピックだ。

この4年、いろんなことがあっていろんなものが建っていろんな人が来て去って…と感慨にふけるスタート前。迷惑をかけずに帰ってこれればいいのだが…。
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特にネタのない日。いつだったか撮った愛犬チョコの写真を掲載。齢13…人間だと70才くらい。ルビーの名に恥じぬ毛並みは健在なれど、お顔には白髪が目立つお年頃。このつぶらな瞳はなにか食べ物を求めてのこと。

可愛いでしょ。
e0001663_2204747.jpgありゃま、のみぃはぁネタ。三谷幸喜氏と小林聡美さんの突然の離婚が発表になっていた。触わ尻さんみたいに離婚で延々マスコミ引っ張ってたわけではなく、ほんと突然。何となくほんわかした夫婦でええ感じやなぁと思っていたので意外感強し。やはり才走る方々は何かと大変なのね。

三谷さん、劇のチケット取るのが超難しい、と聞いただけでチャレンジもせず未見。映画は全部見ていて外れなし。小林さん、近年もご活躍とは聞いていたがよく知らん。なんといっても大林尾道三部作その一の「転校生」…今も印象鮮烈。と言って、デビュー作しか知らないのは失礼だな。

いろいろあっても、ややこしくても、昨日亡くなった長門さんと洋子さんのご夫妻のようであってほしかった。まるで余計なお世話ではありますが。