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一月ももう終わり。日がな一日を秦野の住宅打ち合わせで過ごす。進捗順調、来月半ばには設計完了予定。

で、なんの関係もないけど野球ネタ。明日のキャンプ入りを前に各球団、新ユニフォームなぞ発表に勤しんでる。セリーグ、阪神・中日・横浜のユニフォーム写真をくっつけてみた。申し合わせでもあるのか、ビジターの上着がみんな黒。見分けがつかんが、同時に着て試合はせんので問題はないか。思い入れで言うと、バース・掛布・岡田ん時の白帽子が好きだけどなぁ。

写真でも弾けておられるが、横浜ベイスターズ中畑監督、こうやって見ると適任だったな。元々采配なんぞ誰も期待してないし、今以上落ちることはない。なまじ落合さんなんか連れてくるとファンが変な期待持っただろうし、将来のある工藤君に傷がつくのも残念。

勝手読みだが、まったく放し飼いになったラミちゃんはもうひと花咲かせるんじゃないかな。モバゲー屋なんかが我が世の花謳歌するのは数年がいいとこ。その間、呆れられながらも愛される…笑点でいうと喜久翁さんみたいな球団として横浜市民に可愛がられるに違いない。
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歯ブラシである。歯磨き粉つけずに水に浸けて磨くだけでつるつるになるという。一本1,260円もするのに品切れで予約して買うという。なのに寿命は普通の歯ブラシと一緒で一月で取り替えてほしいとある。強気だ。500円のTシャツは売れて5,000円だと売れなくて50,000円だとまた売れる、の論理?なんかこういうのに弱い家人が衝動買いしてきた。

MISOKAってのも不思議なネーミング。いつもそばにおいておきたいから…晦日蕎麦?そんな駄洒落ではないよな、と調べてみたら、歯磨きを「禊ぎ」と表現しておられた。ちょっと宗教がかっとるかも。

これでつるつるにならないのは、私の歯性が悪いか磨き方が悪いか、信心が足りないのか…?
しばらくスポーツネタ書いてなかった。今朝、出勤前にサンデーモーニング見てて、ここ数週間でたいへん天晴れな方々がたくさんいることに気付き、箇条書きで一挙掲載。「課税夫のノダ」ネタで煮えくり返ったハラワタが少しでも爽やかになるかも。
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・写真はドルトムントの香川くん。骨折明けから戻って数試合、エンジン全開の様子。先週はアシスト、今日は2ゴール。ブンデスリーガにカガワコールとは誇らしい。

・サッカーならオナジ骨折明け、CSKAの本田くん。セリエAなラツィオ移籍が決定したとか。いよいよ表舞台、ワクワクが止まらない〜。

・天晴れならピカイチ。テニス四大メジャーの全豪オープンでベスト8、あのアンディ・マリーと準々決勝で戦った錦織くん。観ていて打ち負けてない。決してフロックではない実力…松岡さん嬉しそうだね。テニスで世界ベスト8はミラクルです。

・その錦織くんとのロマンスを、低俗雑誌が狙ってる福原愛ちゃん。涙の全日本初制覇も感動でした。へこたれない努力とは彼女のためにある言葉。いいじゃん、ちょっとくらいデートしても。

・少し調子を落としただけで、練習不足だ思い上がりだとバッシングを受ける石川遼くん。マスターズ出場へむけて海外戦て11位浮上の知らせ。雑音聞こえないから海外の方が活躍できるのかも。

・大関把瑠留が初優勝。全勝の賭かった千秋楽でさすがの白鵬に敗れたが、これは完全に横綱の器。遅すぎたくらいだ。やっと東西が揃う…モンゴルとエストニア。フビライの頃以来の戦いだね。

・まだ戦ってないけど、ダルビッシュ君の驚愕金額メジャー移籍。ポスティング批判とかやっかみとかで、悪口言われるかと思いきや、みんなが温かい声援。アメリカでのインタビューも堂々たる関西訛りの日本語で通して天晴れ。「まいねーむいずいわくま、ぷりーずこーるみーくま」は、なんだか恥ずかしかったもんな。でも、どっちも頑張れ!

・天晴れ、ってわけではないが、この時期の最大のお楽しみNFL。NEペイトリオッツとNYジャイアンツがスーパーボウルに駒を進めた。ほぼ下馬評通り、だが、レイブンズ戦、49's戦も紙一重の死闘。NFL史上に残る年になったね。つくづくフットボールはQBだなぁと感じたプレーオフでもあった。よくわからんが、ヤマカンでプレイディのNEが有利とみた。待ち遠しや。
大・中・小、遠・近、難・易、色々取り混ぜてよくこんなに溜めたもんだのお仕事いっぱい。日曜日といえど全く休める気配が漂わない。天気晴朗なれど寒風吹き荒ぶ中、例の容疑者ルックで出勤する。

e0001663_1601587.jpg中で割と小さい方のお仕事、某3階建て店舗ビルでのエレベーター選定にあたり小さな疑問が生じる。狭小かつ変形な敷地のため、エレベーターと階段の占める比率が相対的に大きく、とにかく小さいものをとカタログやWEBで捜索する。相当昔から4人乗りというのはあった。住宅用に開発されたホームエレベーター(2~3人乗り)がもっともふさわしいのだが、通常の店舗ビルには入れてくれない。なんでかなぁ?なんて、深くは考えてはおらず、ホームエレベーターだからしょうがないのか程度の理解。

改めて調べてみると、木造用に設計されており、樹脂製だったりする商品はRC、鉄骨など耐火・準耐火の建築には使用できないとある。そりゃしょうがないな。で、諦めずにせっせと探してると、P社より「小規模建築物用小型エレベーター」ってのかあるじゃないの!3人乗りで、耐火建築にも使えるとな。4人乗りと比べて縦横10cmくらいではあるが節約できる。いいぞ、さすがP社。

と、これは福祉目的で開発されたもので、福祉施設にしか設置できないとのメーカーのお答え。「店舗とは言え、高齢者の方・足の不自由な方が2、3階へ行けるように設置するのだが、それでもだめなの?健常者が乗るからダメなの?」に、P社さん、社内でじっくり検討してくれてダメと結論してくれた。

ダメなものをそれ以上突っ込んでもしゃあないので、結局4人乗りで設計することにしたのだが、どうにも腑に落ちないので、その理由・合理性を推理してみる。

指導官庁より、何らかの補助金をいただいており、その使途に厳しく制限が設けられてる可能性はある。交通の妨げになる、等の社会的不具合を考慮してなお、駐禁が適用にならない障害者マークの車を健常者がばんばん乗り回してたのでは示しがつかん、のと一緒だ。が、高齢者・障害者の方は福祉施設にだけ行くわけではない。普通の生活においてこその行動の自由。バリアフリー法や福祉のまちづくり条例などと役人に言われなくとも、心ある店舗経営者でも心がけるものなのだよ。

そんな制度上の問題ではなく、構造上・機能上の問題ではないかとも考える。高齢者は当然のことながら余命が短い。万が一の事故の際その命が失われたとしても、国家としての逸失利益は一般人に比べて些少であると割り切り、安全性を一ランク低くしているのかも・・・と、所内でこの意見を披露したところ、一笑に付される。動きの不自由な方の利用に供するなら、より一層の安全性があって然るべきだと。

ただ、それは宗教的・倫理的なものの考え方であって、全てを数値化して幸福と不幸がバランスするポイントを探したのかもしれない。ベンサム風功利主義だ。自動車の構造に不備があり、1千万台もの修理をするコストと、ほんの僅かの確率で起こる事故の賠償コストと比較して、修理しないと結論付けた米国メーカーもあったもんね。シンドラー以来、エレベーター会社のコンプライアンス意識は極端に高くなってるとは知ってはいるが。

なんでそんなおおげさなことに・・・と、笑われているうちに当該P社カタログに不審な書込みを発見する。・・・1日50回程度の乗降とする・・・と、うんと小さい文字で書いてあるではないか。やっぱり安全性・耐久性に何かのからくりがあると見た。
昨夜、終日移動と若干ストレスの募るお仕事に疲れ、8時過ぎに燃料切れ。S保センセとチャイナ帰りのK君を誘って週末の酒場探しに向かう。「どっかまだ行ったことないとこに行きたいよぉ。」と、この地の先輩S保センセにねだる。八丁堀へ越してきてほぼ2年、周辺の居酒屋はかなり制覇したと思ってたが、いやいやまだまだ未踏の酒場はずいぶんあった。

e0001663_1435688.jpg味覚主体で決め打ちを図ってるセンセと、ハズレ上等で見知らぬ大地を求めるワタクシ・・・ちょっと志向が違う。入ったことのない酒場を覗いてみるが、さすが金曜日、と限りある予算のため路頭に迷う。うろつくこと15分、表の看板メニューに安心な単価を載せていた鳥料理の「豆竜」に決定。

ピンボケ写真は定番「鳥わさ」と、それなんだろ?の「ねぎ盛り」。ここでも見たことのないものはまず頼んでみるワタクシ・・・ねぎが盛ってあった。中華風の味付けで、そこそこホッピーが進む味わいであったのだ。
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ひばりヶ丘から藤沢へ。移動時間長し…コンクリート打設直前の現場へ入る。マンションのように見えるけど個人住宅です。本日は確認機関の中間検査、当然合格。なんか久々のRC。形枠や支保工が懐かしい感じ。やっぱり一番安心感ありますなぁ。
e0001663_2104137.jpgツィッターで話題沸騰と言う。フクシマ事故以来、最も早くこれを扱った小説だと言う。どっかの書評で誉めてあった。文春でアガワサワコが対談してた。「こんなにハズれちゃダメかしら」のファンである…諸々の動機で珍しやハードカバー単行本購入、¥1,680-。

んー、なんでしょう、現存する政治家や芸能人、ミュージシャンの名前がばんばん。伏せ字でなければ書けないような卑猥な単語がナマでばんばん。主人公が妄想の中の人間と語り合ってると思えば、石牟礼道子さんがそのまま引用される。全く異次元のものと思われるAVと原発の強引な融合・・・。

そうか、これは現代アートなんだな。ポップでコラージュでメタファで、現代文学の水脈を丹念に分析、再構築したものなのだな・・・楽しんで読むには、私はちょっと俗物なのかもしれん。誰にもおススメはできないなぁ。
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朝の常磐線で土浦へ。息子がここの高校へ通っていたころ以来、8年ぶりくらいかな。新規のお客様を訪ねる。まだ、雲をつかむような段階のお話ではあるが、霞ヶ浦へ繋がる絶好の立地。駅には「人が泳げる霞ケ浦にしよう!」とのスローガン。そう言えば汚いことで名を馳せていたと思ったが、水面を覗きこむに、なんの結構綺麗な水ではないの。

息子が更に小さい頃、土浦の知人に誘われてブルーギル釣りに来たことも思い出す。餌も付けずに竿を振るや、1秒でヒットするアホ魚。釣っても食えんし持って帰って飼うわけにもゆかぬ。まだ小学生だった息子、10数匹釣ったとこで既に飽きてしまったもんだ。そののち縁あって当地の学校へ進学したのは、ブルーギルの導きかそれとも崇りか^^。相変わらず、餌が無くても食いついてるのかな・・・息子ではなくブルーギルがだよ。

余談になった。今回のオファー、この風景を生かした良い提案を作って見せましょう!
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昨夜。2年前に九州から赴任されたT建設営業Y氏が東北支店へ旅立たれるとのことで送別会開催。送別会の段取りまで全てY氏がやってくれる。さすがゼネコン営業。新橋美々卯は関西人お馴染みうどんすき。写真は車海老を生きたまま鍋茹での刑に処してるところ。

と、宴は会の特別ゲストG社主様の独壇場。日本の財界、建設業界、医療業界、ホテル業界、学問の砦、中国からアラブの王子、はては芸能界やら所有されてるクルーザーで釣った48kgのカンパチのお話まで。壮大で奥行きの深いお話に酔っ払う。

隣でうどん食べ過ぎてるS保センセ、歩いてれば棒に当たるのだよ…向こう脛かもしれんが。
e0001663_9251174.jpg「みんなで決めよう」の「みんな」がなんとなく気に入らないが、その是非を国民投票に掛けようとの志まことに良し、是非とも行かなければと思っていた。イタリアが脱原発に踏み切ったのも国民投票、これを集団ヒステリーと評した自民党幹事長が居たが、あんたらが居るからいくら現政権がヘタレでも代替にならんのじゃ。

で、よくよく見てみると「都民投票」とな。わし、投票権あらへん!・・・東京で主に電気食ってるのは事業所ではないのかな。東京で仕事してる全ての人に聞いていいんじゃないのかな?ま、各都道府県で、総選挙やってくれるならそれでいいが、東京よりずっと放射能浴びてる千葉県、茨城県での投票予定はないのかな?

現総理、今ではヘタレを通り越して役人にロボトミー手術施されたような状態になっている。武器輸出三原則緩和とか、整備新幹線再着手とか、自民党がビビってできなかったことを簡単に口にしとる。大飯原発とやら、ストレステストの講評を玄海と同じくサクラだけで開催し、余計に訝られてる・・・こいつに再稼働決断させ、消費税上げさせてから使い捨ての意向と見た。

大飯原発には電源車が用意してあるから、15mの津波でメルトダウンしたとしても「安全・妥当」と評価した保安院。IAEAの検査官の抱き込み工作は上手く行ってるかい?

保安院、全員あほ・・・回文です。