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この時期になると、JR各駅に「ふるさと行きの乗車券~」と名曲「ホームにて」のさわりが流れる。帰省はJRで、のキャンペーンなのだろうが、この私に断りもなくみゆきさんを使うとは…

写真は昨日、富士急都留市駅にて。Suica使用不可で、買った切符をパチリと切ってくれる都留市駅美女駅員。こらまた珍しい、と切符を撮影しようとすると、こっちの方が珍しいって言われます、と切符切り器…?何て言ったっけ、このハサミ。

私にとってのふるさと行きの乗車券、は大阪行き。明日、またそのホームに立つ。
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午後より高速バスで山中湖へ。ビミョーな天気で、富士の姿無気味。逆光線の妙と言うか…霊峰の威厳、新たかなり。
年に一度。誕生日月に行う成人検診に出向く。いつもの設計事務所健康保険組合。業種別の健保のひとつだが、成人病率がきっと高い健保だ。

いつも満員、前の月でもなかなか予約が取れない人気の健診。後ろに予定を入れているため、8:45からの受付な8:00から並ぶ。甲斐あって、メニューさくさく進み、10時前にはコンプリート。新記録。

e0001663_1243165.jpg当社比新記録は、血圧・腹囲・視力・体重あたりでも更新し、危機感たっぷり。原因は言わずもがな、食生活、アルコール摂取、運動習慣等、問診票書いてていやんなる。むべなり。

で、前夜からの絶食明け、嬉しい朝食を健保食堂で摂る。受診者は6割引きの大サービス。社会保障だねぇ…?朝の10時と言うに、ボリュームたっぷり塩分たっぷりのペペロンチーノを頂く…6割引きで360円。旨し、されどそれでいいのか?

自分で読んでてもわからんのであえて解説すると、タイトルは上杉謙信のもじり。関連性は無いっ!
e0001663_13204063.jpg無罪判決が確定したのに、音沙汰ないなぁ…何たくらんでるのかなぁ、と訝っていた小沢一郎さん。今回もなかなかお洒落な手筋を放ってきた。滋賀県知事の嘉田由紀子氏を党首に新党を設立、電光石火で国民の生活が第一、反TPP云々の党を合流せしめ、みどりの風やら新党大地やら雑穀政党との連携も果たせそうな勢い。これで渡辺みんなが呼応してくるとなると、各所に配した布石が生き生きと輝いてきた。藤沢秀行みたいだ。

「政策が本当に一致しているのかどうか」、「選挙目当ての互助会ではないか」…民自公維新の批判に吹き出した向きは少なくないと思う。極右ばかりが跋扈して辟易、どっこも入れるとこあらへんやんか!と嘆く層の受け皿になりそうだね。何より馬脚を現す時間的余裕が無い。小沢、亀井、河村がリベラルに見えるとは不思議な時代だ。

まるでどんな方かよく知らないのだが、雰囲気としてメルケルおばさんみたいに見えなくもない。インラックちゃんみたい、とはとてもよう言わんが。韓国も朴おばさんがかなり有力とお見受けするし、サンスーチーさんもあわせると、穏健女性政治家の時代到来と寿いであげよう。マダム回転寿司ゴーホーム。

さては、この「日本未来の党」なる玉虫色のネーミングの浸透が、投票日に間に合うかどうかだ・・・。
「永遠の0」の著者百田尚樹氏のノンフィクション「黄金のバンタムを破った男」、新大阪~東京間の新幹線車内で読了。テーマも作者もあって、これは面白くないわけがない。私のマニアック嗜好の最も核になっている部分だからでもある。

e0001663_2043518.jpg戦後復興のシンボルだった白井義男VSダド・マリノから説き起こし、ファイティング原田がフライ~バンタムの二階級制覇、世紀の不正判定ファメション戦まで、昭和のボクシング黄金時代を、世相と絡めながら生き生きと描く。なんせ私が生で見た最初のボクシングがその原田VSエデル・ジョフレだったのだ。

観戦していたTVの位置もかじりついてた食卓も今も鮮やかに覚えている。まだ、どっちが勝ったか解る年ではなかったが。「黄金のバンタム」が、階級を指すのではなく、ただひとりエデル・ジョフレひとりに捧げられた称号だった、とは今回目から鱗。

著者が繰り返し書いてるように、当時の世界チャンピオンは世界にたった8人。現在は70数人のチャンピオンに暫定王者だのなんだので、言い換えれば当時の世界ランカー8位くらいまでは、現代なら全員世界チャンピオン。今の世界チャンピオンは当時ならやっと世界ランカーになったばかりな選手。…同感であると同時に、何故いま、ボクシング人気がかくも凋落したかがよくわかる。

本書に出てくるエデル・ジョフレ、ジョー・メデル、ビセンテ・サルディバル、ポーン・キングピッチらの伝説の名、西城VSラウル・ロハス、海老原VSアカバロ、沼田、小林、柴田、藤猛…アラン・ラドキン、カラバロ、ライオネル・ローズの原田戦だって、忘れられない。語らせてくれれば何時間でも語るぞ。うるさいぞ。

絶対勝てる奴とやるのが麻雀の必勝法…にちなんだようなボクシング人生を送らせられてる今のボクサーは哀しいよね。当時に生きていたら、たとえ原田に一回KOされただけで終わったとしても、はるかに誇らしい選手人生だったよね。亀田、可哀想だよね。
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物心ついたであろう頃の、ほぼ最初の記憶のひとつにここ香櫨園浜での海水浴がある。香櫨園のおじいちゃんと呼ばれてた祖父は、大家族を率いるファミリーのドン。幼稚園児くらいだった私は、香櫨園を苗字と思ってた節もある。

同じく君臨していた香櫨園のおばあちゃん、パラソルの下で微笑んでいる姿、ゴッドマザーか本家の大奥様な風格…半世紀以上前の思い出だから、脳内加工されてる可能性も大だな。

小学校になった頃には海洋汚染により海水浴は禁止に。それからでもすでに50年経っている。祖父も祖母も他界して30年以上。いまこうやって浜を眺めていると、汚染の跡形はなく、ユリカモメやシギ類、鴨類が無数にたむろする静かで美しい浅瀬に見える。

色々あって、またここに立っている。
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日曜午後。事務所に戻って雑用を処理…処理と言うより全てをS保センセにぶん投げる。ありがたや。で、東京滞在一日半で西宮へUターン。

で、新幹線車中で観戦叶わずだった2012年ジャパンカップ。とりあえず現在国内で強いと思われる馬が総出。かつ凱旋門賞でオルフェーブルの足元をすくったソレミアまで来日。めちゃ面白いメンバー構成となった。

スマホで結果を見ただけが久々の両横綱、クラシック三冠+有馬のオルフェーブルと牝馬三冠ジェンティルドンナの一騎討ち。府中の直線叩き合いなマッチレース、首の上げ下げをジェンティルが制したと。三歳牝馬がJC 制覇とは驚愕の限り。ダービー制覇のウォッカ以来か。

三着に二番人気のルーラーシップでは馬券的に妙味があったとは言えまいが、その叩き合いはナマで見たかったなぁ。オルフェーブルくん、君はちょっと女運が悪いようだぞ。
日曜朝、そろそろ有効期限の迫ってきた運転免許の更新にでかける。8時半開場のいつもの流山免許センターに8時から並び、9時半には新免許を手にする。手際すこぶる良し。

e0001663_9451361.jpg今回から本籍記載がなくなり、ICチップが埋め込まれた免許証になっていた。たしかパスポートもそうだったな。個人情報保護のため、と説明があったが個人情報の当局独占のため、が正しいところ。こうやって新旧免許証の写真をブログに載せるアホも居る。連続ゴールド免許を自慢したいアホだ、きっと。

五年前の写真と比べ…膨らんでるなぁ、老けてるなぁ。どちらも襟がよれてるところが共通点。次回は5年後、64歳かぁ…襟を正して5年を過ごしましょう。
e0001663_20473374.jpg西宮一泊二日で帰京。さあやるぞと出社するも、一日空けたツケの処理に半日以上を費やし取りかかれたのは午後2時。

なんとか目処を付けて帰宅。TV付けると女子フィギュアスケートフリーのLIVE 中継中、しかもどんぴしゃ浅田真央。やきゅうならイチロー、相撲なら白鵬、競馬ならオルフェーブル…あ、明日JC だ…王者の登場は場の雰囲気を一変させるなぁ。

しかし…出来悪かった。トリプルはタブルに、ダブルはシングルに。ジャンプが悉く失敗。飛んだり跳ねたりの曲芸ではなく、優雅で美しい演技が勝利への道、と3アクセル封印して安全運転してると聞いてたのにな。スポーツとしてそれでいいのかどうかわからないが、前回銀メダルの悔し涙から学んだことであろう。

なるほど後半のステップはリズムに乗ってて快適。フィニッシュ後の真央ちゃんは「やってもた~」な表情。が、あれだけミスっても結果は僅差で優勝。力の差はまだ相当なものだね。王者、と言うより主席=チェアマンと呼んでみよう。

もう長いこと王者を張ってるような気がするが、まだたった22歳。うなじや二の腕にオバサンが忍び寄ってるような気もするが、やっと少女から一歩踏み出したばかり。頑張っておくれ、応援してるよ。
オバマ再選、習近平就任、韓国もまもなく大統領選。世界中で指導者選びが進む中、日本もいつのまにか衆議院解散総選挙が決まっていた。選挙予想と速報見物は結構好物につき、ぼちぼちニュースなんかを注視。まずは解散表明から現在までを遡るところから。

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