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ん、もう梅雨?てな天気が続く連休の谷間。三軒はしごの激動な営業の一日、備忘録書いとく。

朝は埼玉某所、幅4m奥行18mの道か土地か解らぬ土地への企画提案のため現地、役所の調査。同行のオーナーさん、フツーの木造2階建てで役所に何しに?の疑問。まぁ、付いてきてみてください。…いきなり都市計画課で地区計画発覚。敷地150㎡以上?隣地より1m後退?…あのね、幅4mよ。緩和規定があったり努力目標だったり、必ずしも建たん訳ではないことは解ったが、オーナーさんの目が点。

次の道路課では前面の道路拡幅ですったもんだ。「拡げる分はうちが寄付したんですけど…」と、寄付して公示されて供用開始になって台帳に載って初めて道路、それまではこの土地は道路に面してないことに…オーナーさんの目、白黒。そんなアホなで、課長やら係長やら道路課一斉に出てきて大騒ぎに。よー解らんが事なきを得る。

「これじゃ日本がダメになるわけだ…といつも思ってましたけど、だから安心して船に乗れるんですよ。」…ご納得いただけましたでしょうか?

と、ひとつ目が長くなっちまった。二つ目も長い土地。が、幅300m奥行1kmとちょっと大きい in China…はぁはぁ…壇蜜か!いや、ため息です。

e0001663_21243158.jpg三つ目はみんなに内緒にしたい驚愕の設備提案を、我が社のエグゼクティブクライアントH社長と共に聞く。で、感想会で酒盃を交わしたのが写真の中華料理「大門酒家」。さすが連休の谷間、お店がらがら。

だらだら長い備忘録になっちまいました。
e0001663_22283326.jpg鶴巻でたっぷり時間を使っているうち、あわよくば終わりの方でも乱入しようと企んでた市川のBBQパーティー終了の知らせ。はじめから無理だったな…二次会ないの?と聞いた私、意地汚い。ええわい、雨も降ってきたし。

で帰社したものの戦闘意欲激萎え萎え…映画に行くことにする。営業の雑談ネタに「テルマエ・ロマエⅡ」が欠かせないかな…と、時間が合わず「リベンジ・マッチ」の方に…見る前から筋わかってしまうような映画じゃなぁ、スタローンもデ・ニーロも出過ぎちゃうか?と、ぶつぶつ言うなら行くなっちゅうの。

ところが…ムチャ面白いやんけ~!スタ・シュワのアクションなんかよりずっとええぞ。若き日に宿命のライバルとして世界タイトルを争い、一勝一敗、決着をつけぬままスタローンが突然の引退。30年の時を経て拠ん所ない事情で67歳と70歳の二人が再びリングへ…。「ロッキー」「レイジング・ブル」のセルフパロディーと言ってしまえばそれまでだが、公開時にこれらに熱狂した身としては、そのリメイク版見せられるよりずっと良い。

スタさん、現役ばりばりのアクションスターで、肉体は昔のまんま。大したものだ…ボクサーには見えないけどね。超オープンブローのスタイルも昔のまま、懐かしや。と、デニーロさんのブルファイトスタイルも、あのジェイク・ラモッタがそのまんま蘇ってる…老いさらばえた肉体がリアル。昔も今も、個人的にはこっちの方がずっと好きだな。ラストで華麗なダンスを披露してるあたり、「レイジングブル」へのオマージュ?エロいキムおばさんも健在…ミッキー・ロークをちょい役で使ったら面白かったのにぃ(^^)

筋は単調、予想通りの展開とラスト…でも何の不満もない。そんなもの見る映画じゃない。品のないセリフのパス回しと、老人(シニアどころじゃない!)よ、諦めるなの応援歌で元気になって映画館から出てくる作品なのだ。味をしめたプロモーターが、マイク・タイソンとホリフィールドに再戦を持ちかける「おまけ」は、悪ふざけの蛇足…だけど、そんな蛇足もチョー嬉しいのだ、ボクシングマニア。

☆☆☆☆くらいは差し上げられるなり。
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タイトル、七五調だ。そのまま都々逸が始められる。

少しく気の重いお仕事。いつもの駅を降り立つと駅前の広場にカラフルな提灯。「In the mood」なんか流れていい雰囲気。待ち合わせ時間まで15分くらいしかなかったがついふらふらと…入るや途端に呼び止められる。お馴染み大女将さま。10分油を絞られる。迂闊に歩けんな。…あたいだって街じゃ捨てたもんじゃないのよと…狭い街じゃ。

いえ、油は絞られるけど可愛がっていただいてます。そのあとの4時間に比べれば…┐(-。-;)┌
なんともベタなタイトルだこと。

ドアノブに鍵を刺したままかけることもなく放置して出かけてしまったり、知らぬ間にオフ会幹事引き受けてしまっていたり…。アルコール性のきらいもあるが最近の認知系行動に老いを感じている。と、こんな意識調査結果を見つける。なるほど、私ゃどっから見てもシニアってことね。
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海外ツアー売ったりリゾートの会員権売ったりするためのマーケティング資料かな。ちょっと前に「アクティブシニア」と囃された層がそのターゲットだったね。「徘徊老人」と訳したら怒られるだろうなぁ。さしずめ私はパッシブシニア…受け身っす。

クリーンなファイトを続けるジュニアのセコンドで悪辣を繰り返すドリー・ファンク・シニアのイメージもよぎる。外資のカッコいいサラリーマンのシニアディレクターとか、シニアマネージャーなんて肩書見る度に、このお父っつぁん思い出すのは少しおかしいかな。

最近よく見かける電車の中吊り広告。老年海外協力隊とも言えないからこうなってるのだろう。シニアの使い道としてはとても適してる。で、ポスターのこのおっさん、お遍路回ってる元首相と似てると思いません?
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昨日4月26日土曜日午前10時、何ヶ月も準備を重ねた第11回総合定例会議が開催さる。国際的とは言わぬが、関東各地よりの選りすぐりの精鋭論客21名、神田のコンベンションホールに集結、体力勝負となる9時間マラソン会議を走り切る。

「会議は踊る」とよく言われるが、議長のK女史の見事な仕切りで進行は実にスムーズ。数名踊ってた方はいらっしゃってたけどね(私)。会議後の晩餐会は、「すきやばし次郎」が予約できなかったため、「わたみん家」で親交を深める。

会議の疲れか少し酔ってしまったためか、次回会議の議長を引き受けてしまったような記憶がうっすらとあるのだが、幻覚だろうか??負けんもんね。

会議のプレゼンモニター
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この旅の目的地、岐阜県可児市の湯の華アイランド。寒村としか言い様のない地にびっくりするような巨大温浴施設。当たり前の商圏調査では足下人口数千人、こりゃ難しおまっせ、てな場所なのだが、到着した11時にはすでに館内相当な入場者数。クライアントに教えられて来館したのが、プロとしてちょっと情報収集不足。面目ない。

特に営業状況ではなく、浴室、岩盤浴室の構造を学んでこいとのこと。同行K氏とくまなく見て回る。確かに学ぶこと多し。何より眼下に迫る木曽川渓流の絶景。これは作ろうとしてできません、I会長。バリだかグァムだかタヒチだか、よくわからないけどアジアン感満載。リゾート土産物やらポスターやら、館内がちゃがちゃに見えるきらいもあるが、来客の数がこれでいいと教えてくれる。平日一時に食堂満席だもんな。

ある意味目からウロコ。必ずや勉強を生かします故。
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名古屋駅より懐かしき名鉄犬山線へ。高1高2とこの電車で名古屋まで通った…45年ぶりの乗車か。過密に集中するダイヤの中、上り下り2本の線路しかない新名古屋駅。見た目はえらく綺麗になってるのに構造は変わっていない。が、2両編成だった電車は8両の特急に成長している。

薄れかけた記憶がまだ残る江南駅通過時にはしみじみ…当時は「古知野駅」だった。田舎の中坊には「古知野へ出掛ける」が、都会へ出掛けるだったのだ。名古屋などはまだ見ぬ幻の大都会。今思うと中国みたいだな「江南」。

で目的地へ向かうため終点犬山でなんとか線に乗り換え。昔のままの2両の赤い電車であった。
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昨夜のお宿、アパホテル名古屋栄。もう三回目くらいかな。GW前だからかロビーには中国よりの観光客らしき団体様。フロントも「謝々~」などと手慣れた対応。中国、GWあったっけ?少なくとも天皇誕生日はないような気がする…あ、みどりの日か。

お部屋の私のデスク。今日はちょっぴり広い部屋。仕事する気は起こらないが、とりあえずパソコン拡げてネットに繋ぐ…どうせFacebookもTwitterも見られないんだよな。テレビつけても言葉解らんし…としばし。恐るべし、中国のホテルに来てる気になってた!ロビーに居た方々のせい?

生水にまでも用心してた。さっきまで山ちゃんで名古屋の手羽先食ってたのに…認知の芽生え?
e0001663_22232395.jpg山中湖からバスで三島へ。東京行き高速バスと異なり、田舎のバスはおんぼろ車~、ガタピシ言わせながら7時頃にようやく到着。新幹線のんびりこだま号に乗り換え名古屋へ。せっかく名古屋に来てるのに旧知呼び出すには時間が遅すぎ。腹減った。

去年A専務に連れてきてもらったな、の酒場「世界の山ちゃん」へ。創業32年守り続けた幻の手羽先をいただく…辛い、と言うより食塩と胡椒の風味を存分にいただく。血圧がどうとか言ってませんでしたっけ?ついでにキャベツ頼んでるのがなんとも中途半端。

連休前は予定が立て込みますな。
e0001663_1831582.jpg本日はホテル凛香冨士山中湖新築工事、月イチ定例の日。5時起き高速バスで到着。ひと月早いなぁ…いろんなことあったなぁ。

社長、支配人、料理長をお迎えし、設計・施工一同で現場をご案内する。と、私も月イチなのでご案内される方。地下が打設完了、1階床スラブ配筋の上から露天風呂方向を眺めて撮影。白樺の大木といま咲き誇るコブシ…これがドンピシャ二つの露天の場所なのだ。白樺なんかお風呂のど真ん中…浴槽の形変えなきゃ。

「白樺の湯やんけ~」と嬉しそうなY社長。もう一個もコブシの湯で決定ですかな。これで青空と南風が揃えば、湯舟から千昌夫が現れ出でる…山中の春です。