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なんだかブームのハロウィン。まるでご縁はございませんが、静岡の工務店より贈って頂いた大ぶりの柿、気がついたらこんなことに…只今コンペの模型作成中のQちゃんの仕業。

あのね君、26歳のレディーでしょ、いたずら子供じゃないでしょ、と面白いから撮影(^^)
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午後、求めに応じて新豊洲の超高層マンションの内覧会に立ち合う。購入した方が心配になって専門家に見てもらいたいと…一番向いてないお仕事、常々自分のお仕事でも検査甘々なのに…それこそ専門家の不動産販売の方に助けを求めるも、それだけはご勘弁をと断られる。虫眼鏡とパチンコ玉の粗探しに苦しんでるから無理ないなぁ。

三井不動産と清水建設の手になるもの、私なんか行っても何もありませんってば、と何度言っても聞いてくれぬ。渋々、先生顔してお供…案の定、何一つ見つけられずに退散となる。ダメ、キズ、ホコリ、スキマ、事前の検査で完璧に駆逐され、虫眼鏡もパチンコ玉も要らん。

何より周到に用意された内覧会マニュアル、全ての動作確認をてきぱきこなし、オーナーのチェック済をいただくスタイル。一寸のキズも見つけられん検査官、「この部屋は狭いですねぇ」…指摘事項それだけ。役立たずですいません。お土産まで頂いてすいません。
e0001663_20592469.jpgクライアント社長よりお誘いを受け、イオンの某新店への出店説明会に紛れ込む。200何十社、300何十人の大規模なもの。飲食店、物販店、各種サービス業の方々、真剣な眼差しで説明に耳を傾け・・・って、200社以上に共通の条件提示ができるわけもなく、とても平たい一般的コンセプトがだらだら・・・いや、滔々と語られる。

地域生活の基盤となるコミュニティ創造型の様々な活動や交流・ライフスタイルの充実に答える昨日と地域活動の核であると同時に待ちの継続的成長を食う寝るところに住むところやぶらこうじにやぶこうじ・・・お隣熟睡。吉本から来たのかな?な街づくり空間プロデューサーとか、生活なんとか研究所ご一行とか。さすがイオングループはこういうものにも大枚をはたくのだなぁ。

実際は、各パートの担当と出店希望者で個別に詰めてゆくことになるのだろうが、まずは親に忠誠を誓うことなのだよ、と聞こえる。我が社長は「うちの回りがみんな撤退してゴーストタウンになったらどうしますかねぇ」とおっしゃっておられました。珍しい体験でありました。
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しこたま飲んで富士吉田。朝イチ高速バスで新宿へと戻る。当たり前だけど中央高速渋滞につき2時間半かかる…なんやかやでお疲れ。

で今日のQ食堂。「キノコですよー」と、無駄に明るい掛け声は12時2分…どれどれ。相変わらず刻みはでかいが今日は成功みたい。ずっしり鶏腿肉も入ってるのがチャイナクォリティ。「味、薄かったよ。ふりかけかけて~」と、全然薄くない。喉が乾いて麦茶がぶがぶ飲むくらい美味しかったよ。

あの衝撃の皮付き栗炊き込みご飯を見て、当社の賄い相伴をためらってる方々、日々進化しております。怖がらずにご来店ください。
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午後よりホテル凛香山中湖定例打合せ。竣工間近の現場を3時間以上かけて視察する。本日Y社長、とても元気。

あまりの好天、くっきり見える富士を撮影せむとしても、レーザービームの如き陽光がこれを遮る。すごいなぁ。しばらくして陽が落ち加減の時に撮るとこんな感じ。↓
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打合せ終了後、富士吉田の割烹「笹一」にて現場係員一同、Y社長の慰労のお招きに与る。ご馳走様でした。
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サウナのS社長より茂原の現場でプレゼントをいただく。ヘビースモーカーの社長、今度こそこれで禁煙しようと購入、ご親切にも私の分まで買ってきてくれた。このカムリなる電子タバコ、電子的に水蒸気を発生させ、ハーブ液を混ぜて吸うものらしい。

齢80歳にして禁煙しようとは殊勝な心掛け、そのまま吸ってても余命に変わりは無いのにと茶化してはよくないね。だが、Sさんよ、右手に電子タバコ、左手にロングピース持って代わる代わる吸ってたのではあまり意味がないのでは?

事務所へ戻ってふかしてみる。携帯用懐中電灯を咥えてるみたいと言われる。なるほど。
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e0001663_21403017.jpgちっちゃな訃報。元クリームのベーシスト、ジャック・ブルース氏の逝去が伝えられる。その名を知ったのが高校三年生、そんなに詳しいわけではない。当時の親友Y君がハマっていて、アルバムをコピーしてくれた・・・と思うのだが、はて?その頃カセットテープってあったっけか?どうやって聴いてたのだろう?とにかくそのアルバムでロックと言うものに初めて出会ったのだ。

ビートルズに遅れ、ツェッペリンたちはもう少しあと。音楽の素養まるでない田舎の高校生は、たった一枚のそのカセットテープ(?)を持って京都へ進学、Sunshin of my love、Cross Road、Badge、Whiteroom・・・繰り返し繰り返し聴いていた。いまでも口ずさめるぞ。一番有名なこの写真のジャケットのアルバムではなく、ベストアルバムだったのだな、きっと。

活動期間はとても短かった記憶。なにより、ここでギター弾いてるのがエリック・クラプトンだと言うことを知らなかったくらい・・・いや、名前は知ってても、あのクラプトンだと言うことを知ったのがずっとあと。先入観なしに聴いてたんだなぁ。
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今回の旅行、何が素晴らしかったと言って天候。Y幹事の日ごろの行い宜しきを得て、最初から最後までこれ以上ないピーカンの快晴。黒部から富山までの帰り道、室堂ターミナルで見た立山連峰のシャープさと言ったら筆舌に尽くし難し。右手の山のピーク、立山の最高峰雄山の神社まではっきり確認できる。目を凝らせば登山客の姿まで見えるのでは。

誰ともなく思い出し、話題に出るのが亡き友、登山マスターT君とのエピソード。みな一度は彼と山行きを経験しており、みながその究極の雨男ぶりを覚えておる。私も22歳のころ、彼とこの立山を訪れている・・・と、本当は剣岳を目指し、とんでもない豪雨で山小屋に駆けこんだところ、台風と土石流で登山道閉鎖、山小屋ごと孤立したことを知った。2泊ほどして、剣を断念、立山縦走に切り替えたる。疲労困憊、黙々と歩いたため、知らぬ間に頂上を通り過ぎてしまった情けない山行きであった。

爾来38年の月日。もう剣はおろか立山とて上ることはなかろう。黒部ダムへ登る階段220段で息が上がり、膝ががくがくなんだもんな。
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果たしてたどり着いたる黒部ダム、220段の階段を登った展望台では「地上の星」がしっかり流れていた。澄み切った快晴の候、見事なコンクリートの構築物と自然が織り成す風景を楽しむ。

こんな絶景の中でも。地上の星を口ずさむと、ヘッドライトテールライトがついてくる。解る人は解りますよねー。
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宿から路線バスで扇沢駅へ。トロリーバスに乗り換え黒部ダムへと向かう…道中は全て薄暗きトンネル。そう、頭の中は既に地上の星ヘビーローテーション。ここで弦楽隊を引き連れてお歌いになったのだ、みゆきさん。二番の歌詞お間違えになったのだみゆきさん。

赤い服を着ていることだし、いっちょ歌ってみますか…風の中のすーばるー~♪