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この項、先月18日に鑑賞した後ちょこちょこっと記入したもの。非改めて感想を書くと言いつつ、はて、何にも残ってないぞ、どうしようかと公開で放っておいたのだ。それくらい解らんかった。思えば、5年前、初めて動く中島みゆきを見た「元祖、今晩屋」の時もそうだった。あれはついぞ解らんままだったので、今回もそれで仕方ないなと思っておった。

e0001663_19543535.jpgそれが何と言う僥倖、みゆき族またお前か科の珍獣Tちゃんが一枚余ってるよ~いかが~とダフってくれたおかげで、2度目の鑑賞を果たすことができたのだ。しかも、戦争のような争奪戦が繰り広げられると言う千秋楽。心の中では2回見ても解らんもんは解らんわな、と諦めていたのだが、これまで2回鑑賞、3回目を楽日にまた見ると言うhさんのアドバイスに眼を開かれる。「台詞が無いんだから、よく歌詞を聞いていれば全像が見えるよ」と・・・。なるほど!まだ謎の方が多いとは言え、今回はみゆきさんのスカートの裾くらい踏めたような気がする。実際はhさんのアドバイスではなく、同行の非みゆき族Gさんのひと言らしい。。。解る人は解るんだよな。

と、二度目の鑑賞の後前書きだけ書いて放置…大晦日になってしまった。年越しもなんなので、新年を家人の実家御宿にて過ごすための車中で続きを書いておる。

ごくごく個人的感想
Before
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After
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築10年を過ぎた我が家。年の瀬12月30日に、トイレの床をなんとかせいとのオファー…白木のフローリングの単板貼りが悲惨なことになっておる。単板とは名ばかり、カンナ屑か白木模様のフィルムのような薄さ0.01mm(?)の桧が剥離したのだな。予算がないからってこんなの選ぶ建築家は誰だ!?

便器の形に塩ビシート切り抜くのはハードル高いなぁ…と、ホームセンターでトイレお手軽張替フロア発見。便器サイズに合わせることができるルーズ孔があらかじめ空いてるアイデア商品。ゆるい接着剤も付いててカッターナイフ一本あれば施工可能なのだ。

せっかくなので変わった感じを、とダークブラウンをチョイス。とても設計検査で合格の出る出来ではないが、設計施工なのでよいことにする、…が、ちょいと抜いた便器のコンセント、差し直してリセットしても電源が入らぬ…ショートしたかな?二次災害の被害の方が大きい、トータルマイナスなリフォームDo it myselfであった。
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冷たい雨降る月曜日。ちょっとだけ残った仕事を片付けに午後からのろのろ出勤。まるでよその会社のように片付いた事務所を見て驚く…驚くことはない。土曜日に一日かけて大掃除した結果なり。

引出しの中と机の上に山積みされてた書類や図面を捨てまくったところでタイムオーバー。本棚や資料沈殿の段ボールには手がつかず、見た目のみを取り繕って年越しとすることにしたんだった。

一日の奮闘の結果、いつもは空き巣が入った事件現場のようなK君の席も、まるでオフィスのデスクのように片付いてる…オフィスのデスクなんだけどね。Qちゃん、I君の席はいつも通り整頓済み。さて、私とK君の席が新年明けて何日もつか…一週間とか三日とか三時間とか…諸説あります。

よい一年が来てくれますように。
e0001663_20494787.jpgアメリカからすごいニュース。ドジャース→ヤンキースとMLBで堂々の主戦投手を7年も勤めた黒田博樹投手、39歳の今年も11勝、FA権を得た今年、20億円とも言われるメジャーのオファーを蹴って、4億円で古巣広島カープへの移籍を決めた。メジャー嫌いの張本氏、このニュースに涙ぐむほど感動しておられた。

キャリアもあと少しで終わりを迎えると考え、最後に自分を育ててくれた広島に恩返しする・・・口では何とでも言えるし、大体その値打ちを保っていることそのものが凄い!中4日の激しいローテーションにダルもマー君も倒れる中、大崩れせず1年通して先発の役割を果たした黒田さん。カッコよすぎるじゃありませんか!

これぞサムライです、との張本さん。黒田武士と言いたかったのかどうか?まだ下駄を履くまで解らないので、黒田に天晴れは控えて、お金はなくとも粘り強く交渉を続けた広島球団に天晴れ!とのこと。来年の広島は強いかもねー。
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いよいよ2014最終決戦。有馬記念の日がやって来た。いつにもまして豪華メンバー…有馬は色々考えずに好きな馬買えばいい、と言うが、今年の後半アンカツに身を委ねた私。素直にご託宣に従うことにする。

軸は迷わずジァスタウェイ…対抗はゴールド、ラキシス、エピファネイア…ごくごく普通。ラストインパクトがちょっと妙味。…普通と言っても、ジェンティルもフェノーメノも外してる。が、気になるの全部買っててはきりがない…がんばれアンカツ!

あかん…ジェンティルやんかー!アンカツではなくアンマケじゃった。今年はこれで負け納めといたします~。
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日本の気象衛星ひまわりからの地球の映像。常々見ている青い地球はアメリカが画像加工しているものだとの追記・・・ふーん。実際の海はこのように青黒く、大気の悪い地域は茶色く、砂漠や山岳もくっきり見えるとか。そう言われてもどれが砂漠でどれが山岳かわからん・・・どっちが上か下かもわからん。もともと上も下もないか。

PCの壁紙にできるほど解像度の高い画像、と言うことだが、ちょっとその気にならない陰鬱な印象ですな。
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昨日、今年一年も几帳面に続いた四木会の千秋楽忘年会が開催さる。定席の八眞茂登から趣向を変え(先週、三木会やったらしい^^;)、「炉とマタギ」なるお店に召集がかかる…「猫またぎ」ではない。どこかと思いきや八丁堀、しかもうちから徒歩1分。なんか近寄ってくるなぁ。

ジビエのお店とのこと。ジビエとはなんぞや?と、人間の与える餌を食べていない獣だそうな。鹿肉、豬肉…あとなんだっけ?熊肉?バッファロー?トナカイ?…写真は前菜の桝アート。一番上は三浦大根のマリネ、あとは説明よく聞いてなかった。

2時間飲み放題の若者メニュー。四木会のおっさん達、いつものごとくよく飲みよく食べ、ついでにスナック門でよく歌う。賑やかに今年の締めといたしました。
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絶賛営業中の当社Q食堂。2日連続の炊き込みご飯メニューのご紹介~。

上の写真。午後3時くらいに帰社した私に「おにぎりありますよ~♪」とQちゃん。おぅ、でかい!小豆を炊き込んだのだが赤飯にならなかった小豆飯。この前の黒豆と同じく、生豆のまま炊き込んだ様子。「ちゃんと洗ったよー」…はいはい、偉い偉い。…豆、硬い。しかもとても多い。非常に歯応えよく腹持ちもよさそう。戦の際の兵糧に向いておるぞ。

下の写真、翌日の炊き込みはコンビニのフライドチキンとな。オリーブとトマト添え…たっぷり添え。蓋を開けたときの衝撃度は大きいね。特に出汁や塩は加えてないそうだが、十文に塩ょっぱい。フライドチキンの味付けって濃いのね。普通のお米が何故かピラフかパエリアのパサパサ感を醸す…「スペイン風になった\(^^)/」とQシェフ。たまたまなんだろうけど、珍しく好評でしたよ。
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天皇誕生日の祝日にリニューアル工事を終え本日25日にグランドオープンを迎える「スパロイヤル川口」の内覧会が挙行さる・・・特にお招きを頂いたわけではないが、やっと頼り甲斐のある里親に巡り合った我が子の晴れ姿を影からそっと眺める気分でお邪魔する。

今回の里親殿、今関西で、いや日本で最も勢いのあるグループ。開店準備でのスタッフミーティングの様子は緊張感にあふれ、間違いなく成功するであろう確信を抱く。いい人に出会ったねぇ、バリスパ。建設時に共に産みの苦しみを味わったKさん、Nさん、Tさんに、我がスタッフO君の顔をを思い浮かべて涙ぐむ・・・ちょっと大げさです^^;

今日の客足、どうだったかな?
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昨日23日、午後からの所用までのひと時を上野西洋美術館「フェルディナンド・ホドラー展」にて過ごす。ポスターを撮っとこうとしてつい美術館全景を納めてしまう。いつ見ても素敵だ。

スイスを代表する画家・・・名前だけで作品ひとつも知らない作家。この展覧会では、その生涯をまるごと辿っていく構成。普通の上手な風景画家、肖像画家が、象徴主義・・・イマイチ理解できん(_ _;)・・・の作風となり、作品が暗く陰鬱になってゆく。その過程に色んな大家、レンブラントだったりミレーだったりエゴン・シーレだったり・・・の影響が見えたのは面白い。

中年を過ぎ出会った20歳年下の愛人ヴァランティーヌが多数描かれている。で、今回の一枚、絵葉書の写真です。
許してね。↓
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黒々、太々の輪郭と、緑の陰影が力強いですな。とてもヴィヴィッドだった女性との解説。この方が癌に冒され40歳で早世するまでのドキュメントを素描、油彩で追い続けたものが晩年の作品として展示されてる。暗いなぁ・・・アラーキーさんも洋子さんの最期を作品で残しておられるが、悲しみの中にユーモアがあって好きなのだが・・・ホドラーさん、暗すぎ。さすがに遺体の絵葉書は買わなかった。

晩年のシンプルな風景画群は時間の関係でパス。ちょっと肌合いの合わない展覧会でした。