風土木をタン能
昨夜9時、いつものY社長といつものS保センセといつもの九段「風土木」で会食。ユッケ騒動のあおりでいつもの生レバがメニューが消えている。風評被害以外のなにものでもないとは思うが、リスクを考えると止む無しか。
レバ無しでもその満足度いささかも減ずることなし。一番の大好物の分厚い舌(タン)をレアでたっぷりいただく。牛さんとのとろけるディープキスを堪能したあと、社長の文京区別邸へと転がり込み、本日の視察ツアーに備えることとなった。何から何まですんません、社長。
by cegero116
| 2011-09-17 10:41
| 呑喰
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