窓から花見2012

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昨日、痛い足を引きずりながらひばりヶ丘往復。事務所でO所長より明日の資料作りの指示を受ける。「おぅ!その松葉杖でオーナーの同情買えるかもしれんなぁ」…プレゼンの小道具ではないのです、松葉杖。

で、痛む足を引きずりながらS会館、毎年恒例となった社長室花見。窓から見下ろす桜は七分咲きと言ったところ、今年は遅いね。毎度お馴染みの面々、私は指を折った、私は鎖骨を折ったと、今年は骨折がよい肴になる。持参した私も嬉しい限り。

痛む足と酔った頭を引きずりながらの帰りの電車、何度も席を譲られる…座る時に一番膝が痛むため遠慮申し上げる。政治がどう経済がどうと言っても、ホントに日本人って優しいね。で、今夜から上海、「これは凶器になる!」と、中国の空港で松葉杖を取り上げられるんじゃないか、なんて説もあったが…はて?
by cegero116 | 2012-04-05 09:43 | 四季の彩 | Comments(0)