春天2012

春天2012_e0001663_14153999.jpg春の天皇賞2012。淀の3,200は紛れが少ない、と思ってたらここ5年も一番人気が連対してないとの情報届く。最も頼りにならないS保情報。そんなものに惑わされていては陛下に申し訳がたたぬ。

ポイントは一にも二にもオルフェーブルの取捨。そして鉄板間違いなしとの結論に達する。「ちゃんと走れば、だ。」とS保センセ。そりゃ私も気になる。鉄板が溶けた時の配当は魅力的だが、今回はありません!

200mくらい短く走ったとは言え、曲がりなりにも前走で土をつけたギュスターブクライ(大物食いのハーツクライの血だぞ)との軸二点マルチ。とりあえず当たることを優先してヒモはウィンバリアシオン…三連単一番人気馬券じゃな…と、お年寄りジャガー、連勝中のパラダイスにちょっと夢を託す。たぶん白昼夢。

どや?

どやもなにも・・・140万馬券だと!・・・オルフェーブルどうした?故障なんかしてないよな。
by cegero116 | 2012-04-29 14:15 | 馬は世につれ | Comments(0)