訃報続き

e0001663_11483726.jpg気のせいだろうか、今年後半の訃報続き。各界著名人と言うと十把一絡げになってしまうが、それぞれの世界で頂点を極め、かつその個性に代替が利かない方々。週刊文春の年末年始特大号の「さらばなんとか」グラビアはさぞ賑やかなことだろう。このひと月余りでも、森光子氏、中村勘三郎氏、小沢昭一氏…本日は将棋の米長邦雄師の他界が報じられている。

将棋にはとんと暗いのだが、物心ついた頃には、大山・升田後継を巡って中原誠名人としのぎを削っていた。女流突撃ばかり印象に残る中原名人と比べ、ずっと幅広く多才なキャラクター。山梨で仕事をしてた頃は、地元増穂町の英雄として崇められてたな。「私の兄弟はみな頭が悪いので東大に行った。頭のいい私だけが将棋指しになった。」なんてのは、名言の歴史に残ってる。

日の丸・君が代讃歌を天皇陛下の前でのたまい、陛下から直接苦言をいただいた、ってのも空前絶後?ある意味快挙だ。

天が、個性の在庫一掃を企んでるのかと嘆息…民主党議員が在庫一掃されたのとはなんにも関係がない。個性ないもん。
by cegero116 | 2012-12-18 21:48 | Remember | Comments(0)