ざ・りべんじ
卑劣な少女誘拐・凌辱殺人事件の犯人たち、少年法で守られて反省の色すら見せぬ鬼畜たちが、頸動脈を切断されたり被害者の頭髪で絞め殺されたりで、ツギツギト謎の死を遂げてゆく。亡霊のなせる業か?
犯人どもが残虐で猟奇的な手口で殺害されてゆくのが快感になるほど、鬼畜への憎しみを募らせらる展開、と描写。エロチック・バイオレンス・ホラーってとこ…なんでこの手の小説を手に取るかなぁ。読者の私の神経が荒んでるからなんだろな、きっと。
冒頭に解りやすい伏線が張られてるのて、早めに犯人は想定できるが、BC級ミステリーにしてはなかなか読ませてくれました。☆1.5。
犯人どもが残虐で猟奇的な手口で殺害されてゆくのが快感になるほど、鬼畜への憎しみを募らせらる展開、と描写。エロチック・バイオレンス・ホラーってとこ…なんでこの手の小説を手に取るかなぁ。読者の私の神経が荒んでるからなんだろな、きっと。
冒頭に解りやすい伏線が張られてるのて、早めに犯人は想定できるが、BC級ミステリーにしてはなかなか読ませてくれました。☆1.5。
by cegero116
| 2012-12-28 18:19
| 本の虫
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