ひかりで西へ
一時間にこだまが2本だけ停車する新幹線小田原駅、今日は運良く2時間に1本くらいしかないひかり号を捕まえることができた。今も夢の超特急と言えば「ひかり号」のイメージ…昭和オヤジの記憶です。このひかりさんは、新大阪までのぞみに抜かれることもなく快適に走行。
最近ののぞみ車両の多くを占めるN700系のチープなインテリアに比べ、なんともシックなひかりさん…が、ご覧のようにガラガラ…人影が見当たらない。そのうち無くなってしまうかもしれませんな。
by cegero116
| 2014-01-18 16:48
| 旅の手帖
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