2016年 02月 28日 ( 2 )

e0001663_18450628.jpg
お誘いを受けて南阿佐ヶ谷へ。某歌唱教室の発表会。畏友Dさん、Mさんの日頃の成果を確認に行く。

会は盛況、30人が40曲を披露されるなか、みゆきさんはたったの4曲…最近みゆきさん以外よくわからんのだよ。居眠りもせず真面目に聴く。歌はひと昔前のプロより上手。メロディもひと昔前よりずっと洗練されててどれも一緒…みゆきさん以外。

真面目に歌詞を聴いてると…なんでこんなにありきたりの文言が使い回されてるのか不思議になる…みゆきさん以外(^^;…美しく歌ってる方には何の責任もない。要は、この日本には中島みゆきと言う詩人とそれ以外の歌詞並べ直し屋さんの二種類しかいないのね…あ、作詞作曲で望んでる方ごめんなさい。患者の戯言です。

ちょっとだけ族のステージを撮影。孤独の肖像、らしいけど、毒の肖像、とも言います。
e0001663_18450780.jpg

e0001663_11374039.jpg
今月の演劇鑑賞会、文学座の大ネタ「女の一生」。劇がまさにその人生そのものだった杉村春子さんを脈々と引き継いでいたのだね。観たことは無いのになんか辛気くさそうだなー、どうしてこんなのばっかり選ぶかなぁ…と思いつつちょっと遅刻して入場。客席最上段で寝る気満々鑑賞する。

内容はこの会らしい反戦劇。日清戦争から太平洋戦争終戦まで、中国との関係を軸に話は展開する。「家」に縛られる女の一生、と二つのテーマのどちらをも描こうとしてる。「家」のテーマは今はもう時代劇でしかないか…ちと古臭い。中国とのことは主人公のセリフとネトウヨの落書きが妙に重なり面白い…落書きをそのまま政治信条にしてるチンピラ議員もいるくらいだしな。

同じく最上段に陣取った名物芝居おじさんの大イビキで寝ること叶わず。前から5列目で居眠りしまくったらしい家人は、森光子のでんぐり返りを見逃したのかもしれない…と。お芝居、違いまっせ!