2018年 10月 17日 ( 1 )

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アパートで深夜に観るDVD…一本観る気力がなく2、3日かけてブツ切れで、かつ飲みながら観るため難しいのだと途中で筋から置いて行かれ、見終わったあと何にも覚えてない羽目に…と言うことで性懲りもなく辿り着くのが深作欣二さん。「新仁義なき戦い・組長の首」…昔見たかな?見てなかったかな?旧作は108円のTSUTAYAさん。

新仁義なき戦い、はこれの前に一作ありまずはそれを借りた。正本仁義なき戦い5本が脳に浸みわたってるため、ほとんど正本の焼き直しとしか思えなかった…坂井の哲っちゃんを若山富三郎が演じており、松方弘樹の殺され方と比べめちゃ違和感。

本作は舞台が北九州…現在進行形の戦いの舞台だ。同じような登場人物で同じような人たちを描いているが、やはりとても違和感。広能が九州弁喋っとるし、水戸黄門が山守やってる…しかも弱くて金子さんほど腹黒くない。深作さん、この頃もう飽きてたのかなぁ。

が、この方、成田三樹夫さんだけは渋い脇役からヒールの親玉に昇格している。正本での松永=網野のイメージで大好きな俳優さんだった。「ええもんもろたのぉ、それはスイス製の何十万もするやつぞ。おやっさんほそういう腹の太いお方じゃけ…」なんてのは、解る人しか解らんが、解る人にはたまらんのよ、山中ぁ。画面にストップをかけて撮ったこのシーンの1秒後に成田さん、蜂の巣にされる。

ま、見終わって覚えてるかというと怪しいが、2、3日かけてみても置いてはいかれんからまぁいいか。ちなみにちょいといじってタイトルを「首長の組」にしたら…大阪維新の会、ですかな^^