カテゴリ:Cinema( 202 )

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中国たがバリだかの出張の折りに見た…はずの映画、三谷幸喜の「清洲会議」、テレビ放映の録画を再度見る。飛行機で半分寝てたと見え、何にも覚えてなかった。

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タイへの飛行機で観賞。タイ航空につき日本語字幕バージョンなし。あまり好みではないが吹替え版を視聴する。戦場に取り残された大規模な兵士たちの救出劇。無慈悲な戦闘シーンが怖い…と言うので公開時にビビって見逃した作品。

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日曜日夕刻、ムービックス亀有にて邦画「嘘を愛する女」を観賞する。なにかしっとりするヨーロッパ映画でもないものか…と、時間の合うのがCGばりばりのSFとかホラーとかしかなく、消去法で決定する。アイドルものだと嫌だなぁ…長澤まさみさん、もうアイドルでもないか。


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昨日、18:00に解放されてから21時ホテルチェックインまでの時間潰し。大阪でただ一館だけ上映中の映画「レディ・ガイ」を観になんぱパークスシネマまで足を延ばす。たまにはいいでしょ。ウォルター・ヒルにシガニー・ウィーバー、エイリアン組だね♪

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正月最後の日、MOVIX亀有にて「オリエント急行殺人事件」を観賞する。言わずと知れたアガサ・クリスティ、これまで何度も映画化されてるし、舞台を日本に移して三谷幸喜モノにもなっている。これまでいろんなエルキュール・ポワロが居たが、今回の方はデッキブラシの先を咥えたような立派なお髭…しかもイケメン。卵型の頭をした嫌味な小男、からイメチェンなさってる。こんな古典、ネタバレを気遣う必要があるのかどうか…勧進帳で義経の正体がバレるかどうか?赤壁の戦いで曹操が勝つんじゃないか?…と、ドキドキしているのに似てるような気もするが、それでもマナーを守ってMore欄とします。開けたら即ネタバレなのでご注意を。感想総括だけ言うと…面白かったよー。


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スターウォーズ3×3部作、3-2に当たるエピソード8最後のジェダイを観る。第一作エピソード4から40年…か。よく見続けてるものだ。技術は飛躍的に発展し、4DMXとやら、椅子は揺れるわ水飛沫吹きかけられるわ…ディズニーランドのスターツアーズが引っ越してきた趣き。

以下、ネタバレ欄にて詳述…引き返すなら今のうち(^^;

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少し前の土曜日、銀座の通りがかりシネスイッチで引っ掛かった映画。「8人の女たち」「スイミングプール」のフランソワ・オゾン監督作品。どちらも毒のあるお洒落コメディ…だったような気がするが、どちらも10年以上前の作品、あまり良く覚えてない。本作の舞台、はとてもお洒落とは言い難い第一次世界大戦直後のヨーロッパ。

モノクロの画面、あたかも当時のフィルムを回しているが如し。髪型も服装も音楽もよく考証されている…その時代知らんけど。走ってる車、T型フォードだもんな。時折差し挟まれるカラー画面は主人公の心象風景?…オーディションで採用された主演のパウラ・ベーアさん、ほぼ新人らしいがえらいこと美しい。スペルはBeerさんだけど、無理やりベーアさんと…ビールさんね♪ 肝となる謎はすぐ見えてくるが、一応ミステリー仕立てなのでネタバレMORE欄に書きます。



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先週だか、日曜日にTVザッピングしててロバート・デ・ニーロの「アナライズ・ミー」を見つける。もう随分前の映画…1999年だそうな。あ、これ見た♪…と、ちょっと見始めたら面白くて最後まで見てしまう。泣く子も黙るマフィアの大ボスが精神的に不調をきたし、極秘に精神分析医のもとを訪ねてのドタバタ劇。一度見ていて筋立ては記憶していた。で、細部の台詞のくすぐりを楽しむ。

デ・ニーロが演ずる裏社会の人間と、分析医を演じるビリー・クリスタルの掛け合い…噛み合ってるようで噛み合ってない。めちゃめちゃおもしろい展開があるわけではないが、改めて見てみるとアメリカ社会での階層の分断を描いているのかな、と。話し言葉そのものから違っており、「てめぇのキンタマ切り取ってケツの穴から突っ込んで…」なんて日常会話をするデ・ニーロに、「抑制」とか「衝動」とか(←よく覚えてない)のインテリ言語を喋らせるビリー。「抑制、ってなんだ?新しい武器かもしれんぞ」なんて敵のボスの会話が笑える。

見ていて、現職のアメリカ大統領がケツの穴側の人間なんだなと…知的で抑制的だった前職や、すでに選挙で勝利した相手を下卑た言葉で罵り、子分のジェリー(←サイコー!)みたいな支持者の喝采を浴びている。他所の国の悪口行ってる場合じゃないかな?選挙戦真っ只中の我がニッポン…聞こえて来るのは相手を口汚く罵る演説ばかり…選挙報道のTV、消してしまうもんな。

続編の「アナライズ・ユー」は未見…多分同じテイストだとは思うが、機会があったらDVD借りて見よう。

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土曜日、あちこちから遠征の方達を引き連れて現場ミーティング。二時半に終わってしまいその後ががら空き…ツレを探すも不調に終わりもて余す。土曜日なんだから休みだと思えばいいんだけどね。

で、思い付いて梅田の映画館に当てずっぽうに飛び込む。お好みのヨーロッパ映画、フランスの「ELLE」、主演イザベル・ユッペールってんだから、きっと暗くてえぐくてエロいやつだろうと…ま、それは見事に当たっておった。



【ネタバレ】
冒頭、画面が明るくならないうちに激しい悲鳴と暴行の音声…去ってゆく強姦魔の後ろ姿。決して警察へ通報はせず(←話の大きな伏線)、割れた食器を黙々と片付けて入浴するミシェルと浴槽に浮かぶ血糊…人が見たくないものをこれでもかと…。

ミシェルは変態ゲームの開発で成功してる企業家。会社では孤立しており暴行犯は社内に居ると考え捜索を開始する。ファストフードで働くロクデナシの息子と、その婚約者…どう見ても父親の違う赤子が産まれる。ミシェルの老いた母親も金目当ての男と再婚を目論んでる。

共同経営者の女性(←こいつとも怪しい関係)の夫とも密通しているが、なんとか別れようと画策…この男がまた鬼畜。離婚した前夫とも友人付き合いはしているが、その夫の新しい恋人にはさりげなく嫉妬している。自宅では隣の家のちょっとカッコいい男を盗み見して自らを慰めてる。

話が進んでゆくにつれ、幼少時のとんでもない事件が明らかにされてゆく。犯人の正体はわりと早めに解るがその後の展開がまたエグい。…アウトレイジではないが、全員悪者…エロ者。ラストはミシェルの最強モンスターぶりが際立つ。

すぐ近くでやってた「ワンダーウーマン」と迷ったのだが…また失敗したか映画選び(TT)…いやいや、終わってしまえば見応えのある作品でした。お勧めはしませんが。

それにしても、イザベル・ユッペール…私と同い年(-_-;)
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銀座二丁目にての地鎮祭の帰り道、ふと目に留まった映画館シネスイッチ…ここ、目立たないいい映画掛けてるんだよなー、と気になる。午後会社に戻りだらだらと雑用こなしての夕刻、なんかちょうどいい時間の映画やってないかな?と検索。親友が余命を宣告されての4日間…なんてのを見に行くつもりで銀座へ舞い戻る。

で、暗いのやだなぁ、なんか他のちょっと覗いてこ、とシネスイッチの前へ。ちょうどいい時間に短いのやってた。「ブランカとギター弾き」とな…予備知識全くなしで飛び込んでみる…これが大当たり!


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