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久々の朝ドラ視聴、マッサン以来かな?初めの方見ていなかったのが、何かの拍子にちら見…松阪慶子さんの怪演に爆笑、ハマってしまう。今の若いやつ、この女優がどんなに美しく妖艶だったか知らないだろうな…「蒲田行進曲」「青春の門」「道頓堀川」「上海バンスキング」…昭和じゃ。

日清食品の創業者、チキンラーメン、カップヌードルの発明者として名高い安藤百福さんご夫妻の物語。次から次へと新事業にチャレンジ、発明、成功、逮捕、投獄、再起を繰り返した…と、実話をなぞってるらしいが、フィクションとしか思えない波乱万丈。GHQに歯向かって懲役喰らいながら、世論を味方につけ反訴して釈放を拒否する…あたりから見始めた。最近だな。

今朝ほどからは、理事長を務める信用組合が親銀行から手のひら返され破綻へ向かうくだり…ドラマの梅田銀行は三和銀行なんだって…ものすごい悪役、銀行マン複雑だろうな。安藤さんはこれ以降銀行を全く信用しなくなり、日清食品は無借金経営を貫いた、とある。

主役は「万引き家族」で驚嘆した安藤サクラさん、安定感抜群だが…ちょっと良い子過ぎ?ま、朝は元気の出るドラマがよろしいな。



おまけ
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今年もあと2日、事務所でごそごそ大掃除…したつもり。で、夕刻、なんか映画でも見ようかと…ボヘミアンラプソディの感動の影響か、音楽モノを…レディガガのやってるな…と、時間が合わず断念。もうなんでもいいや、とぴったり時間の合った「カメラを止めるな!」に入る。もう何ヵ月か前に封切られ、低予算で話題になったくらいしか予備知識なかった。しかもゾンビ映画だと…私のフィールドではないかも。

ネタバレ(厳重注意)
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雨の京都。アパートすでに撤収完了、先日と同じ九条アンテルームに投宿とする。一年間、途切れ途切れに見ていたNHK大河ドラマ「せごどん」の最終回に間に合うようにチェックイン。物語は既に西南戦争も大詰め、政府軍に追い詰められ山中を逃げ惑った末、城山に籠城。なんとかその命を救おうとする弟の従道と、心を鬼にして総攻撃の命を下す大久保。

よく知られた最期、「ここらでよか」のシーンが自害ではなかったのはドラマだからまあいいか…ここ二回ほど見逃してたので、戦争に至る経緯での大久保と西郷の確執が見られなかったのは残念。戦争終結後に大久保が暗殺されたのが西郷の仇討ちのように描かれてた…ま、ドラマだから。

次の大河の告知もちらり。戦前の東京オリンピック誘致物語…金栗四三さんの話だって。遂に昭和が大河になる…か。戦国と幕末ならヒットする法則にチャレンジ…2020のPR色を抑えてしっかり太平洋戦争描くなら見てもいいかな。

せごどん見終えてすぐ、9時から「シンゴジラ」へ。ちょっとだけ見て寝るつもりが、あの役所の会議が面白くて最後まで見てしまったのだ。

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東京への新幹線乗車前に、ただいま大ヒット中の映画「ボヘミアン・ラプソディ」を鑑賞する。1980年前後を代表するスーパースター…私ゃなにやってたのかなぁ…いまいち親しみはなかった「Queen」、見た人が口を揃えて最高!と絶賛するわけをこの目で見てみよう、と。…サイコーでした!本年の洋画、私のナンバーワンに認定します。ちなみに去年は「美女と野獣」。ちなみに本年の邦画、私のナンバーワンは「万引き家族」でした。




ネタバレ
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アパートでのDVD鑑賞もあと少しで終わり。7ヶ月でずいぶん見たが、二時間続けて見る時間がとれず、3、4日かけてぶつ切りで見たりしてた。そんな映画はなんか感想書こうと思ってるうちに筋を忘れ、しばらくすると題名まで忘れる破目に…やっぱり大事な作品は映画館で見なきゃね。

ワタクシこの二本、コヴェナント→プロメテウスの順で見てしまった。実際はプロメテウス→コヴェナントの順が正しく、同じリドリースコット監督による連作。スターウォーズエピソード1~3の構成に似せたのかな。プロメテウスなんかずいぶん前の作品なのに、エイリアンシリーズとは気付かず見逃していた。コヴェナントにALIENのタイトルが付いてたから気付いたようなもの。

そう言えば本編の方のエイリアンも、最初に封切りの2を見たんだった。素晴らしい作品に出会い、すぐ1を借りて見たら…きゃー!怖いー!グロいー!…と、1がスコットさんだったね。痛快な2はジェームズ・キャメロンさん。監督で変わるもんだ、映画。その後の3も4も欠かさず封切りで見てるが…みんな、ううむ…な作品で、ジョーズ化していった印象だった。


ネタバレ
e0001663_18251522.jpgTSUTAYAのレンタルDVD。性懲りもなくやくざ映画…仁義なき戦いへのオマージュ溢れる作品、ってんで見てみようかなと前から思ってた。…結論。仁義の足元にも及びませんっ!もうこれでやくざ映画打ち止め。

五部作に対する思い入れが強すぎるのかなぁ、その後の仁義も新仁義もアウトレイジもガッカリ感だけが残った。この作品だって…暴力シーンで目を背けさせればいいってもんでない!役所広司も松坂桃李もちゃんと芝居してるし、脇もしっかり固めてる。悪役も味のある役者揃えて…なんでこうにしかならないのか?

完成したものの悪口なら誰でもいくらでも言える…ってのは今の私に突き刺さる台詞。完成したものの………。

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日曜夜、NHK大河ドラマ「せごどん」をみながら薩摩焼酎「せごどん」をいただく。ベタだ。ドラマは京都から舞台を東京に移しているというのに、最終回まで京都で見ることになるとは…。

しかしキャスティングもメイクもよーやるわ。西郷も大久保も、良く知られた若手のイケメンを使いながら、写真で伝わる隆盛、利通に生き写し。勝海舟も木戸孝允もよく雰囲気出てた。小栗龍馬は…うう…岩倉鶴瓶は…ううう。

ここからは悲劇の最期までのお話。最後まで見てみましょう。

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映画の話ばっかりになってきましたな。プライベートがこの時間しかないから仕方ない…で、今夜は「At the Terrace-テラスにて」。タイトルも監督も俳優さんも全然知らない作品。公開は1週間のレイトショーだけだったらしい90分の短い映画。「100%富裕層向け」のコピー、なんだろ?やなやつばっかり出てくるのかな?…なんて、たしかにやなやついっぱいだったけど、これは大掘り出し物!なんでも啄んでみるもんだね。

ネタバレ
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アパートで深夜に観るDVD…一本観る気力がなく2、3日かけてブツ切れで、かつ飲みながら観るため難しいのだと途中で筋から置いて行かれ、見終わったあと何にも覚えてない羽目に…と言うことで性懲りもなく辿り着くのが深作欣二さん。「新仁義なき戦い・組長の首」…昔見たかな?見てなかったかな?旧作は108円のTSUTAYAさん。

新仁義なき戦い、はこれの前に一作ありまずはそれを借りた。正本仁義なき戦い5本が脳に浸みわたってるため、ほとんど正本の焼き直しとしか思えなかった…坂井の哲っちゃんを若山富三郎が演じており、松方弘樹の殺され方と比べめちゃ違和感。

本作は舞台が北九州…現在進行形の戦いの舞台だ。同じような登場人物で同じような人たちを描いているが、やはりとても違和感。広能が九州弁喋っとるし、水戸黄門が山守やってる…しかも弱くて金子さんほど腹黒くない。深作さん、この頃もう飽きてたのかなぁ。

が、この方、成田三樹夫さんだけは渋い脇役からヒールの親玉に昇格している。正本での松永=網野のイメージで大好きな俳優さんだった。「ええもんもろたのぉ、それはスイス製の何十万もするやつぞ。おやっさんほそういう腹の太いお方じゃけ…」なんてのは、解る人しか解らんが、解る人にはたまらんのよ、山中ぁ。画面にストップをかけて撮ったこのシーンの1秒後に成田さん、蜂の巣にされる。

ま、見終わって覚えてるかというと怪しいが、2、3日かけてみても置いてはいかれんからまぁいいか。ちなみにちょいといじってタイトルを「首長の組」にしたら…大阪維新の会、ですかな^^

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綿矢りさ原作「勝手にふるえてろ」の映画、DVDにて夜中に観賞。ほとんど全編松岡茉優さんの一人舞台…そう、映画と思えぬ演劇的一人芝居。あまちゃんのネギ娘がえらいこと成長しておる。能年さんがモタモタしてる間に松岡さん、有村さん、足立さん、あまちゃんの脇が飛躍してるな。そう言えばあんべちゃんの片桐はいりさん、この映画でもオカリナを奏でる奇妙な隣人「岡莉奈」を怪演している。

ネタバレ