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京都にてのハードな打合せを終え午後10時半にホテルへ。本日は四条烏丸のカプセルホテル「センチュリオンキャビン&スパ京都」にIくんと二人。二人で税込み5000円。相変わらず安いね。

オープンしてまだ新しい施設。インテリアは外国人が見る京都、そのもの。浮世絵、屏風絵、襖絵、扇も振袖も唐傘もみなおいでの絢爛和風…T社様デザインかな?男女混合にしてお客も外国人の方たくさん。エレベーターの扉が開いてでっかい金髪浴衣女性にウィンクなんかされてドキッとする。
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ただベッドに仕切るのが他のカプセルと違って片引きの襖。押入れの地袋に潜り込む感じ。換気が完璧に遮断されて暑くて息苦しいったらない。これ、簡易宿泊所の規定満たしてるのかなぁ?熱いので襖開けて、廊下から丸見え状態で眠りました。
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アドバイザーとしてK社様のお手伝いをしている神戸住吉、恋野温泉うはらの湯が無事上棟の日を迎え、上棟式にお招きを賜る。想像してたよりでかいぞ。

オーナーの住吉学園様の地元での名声もあり、70名を超える参列者。最近では上棟式そのものが珍しいが、さすがの本格的建て前。理事長様が締める黄金のナット、久しぶりに見たなぁ。木遣り歌こそなかったが、元住吉神社の祭主様も気合いのパフォーマンス。寒さも和らぎ風もない絶好のコンディション。日頃の行いですな。

今後は8月竣工に向けて無事故で仕立ての良い建築を仕上げていただくようお願いします、Dハウス様。
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某所居酒屋のインテリア工事。木曜日に向けてプレゼン作成ちう。この世で一番通っとるとこじゃろ、居酒屋ができんでどうする…と、S保センセに水を向けたのだが、なんやかやで手一杯、私に回ってきた。なに、私だってこの世で一番通ってるとこ。インテリアなんぞどこも覚えとらんが。

で、CGパース描く代わりにQちゃんにスケッチアップで動画作成依頼…最近手早くなってきたぞ。コストかけて作成したCGパースが沈没することの多い今日此の頃。なまじ色などつけずに3Dで動かした方が良いのではないか…お金かからないし。ちょっと手が滑って仕上げ暴走気味、久々だから仕方ない。できればこのまま建ってもらって、夏頃には一杯やろうぞ、S保センセ・



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1月9日より12日の三泊四日となってしまった今回の関西滞在…段取り悪くスキマだらけ。三日目の午前中もがら空きとなり、レンタカー借りて「ネスタリゾート神戸」の見学に出掛ける。仕事です、仕事。
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年金事業のグリーンピア三木、が破綻して二束三文で民間に売却、リニューアルしたものらしい。230ヘクタール、52棟の施設が11億円だったとWikipedia。施設、建物がただだとして坪1,570円…ちょっと上等なビニールクロス位の単価だな。破綻してぶん投げるのは年金事業のデフォルトだが…さすがだ。

ゴルフ場18ホールがまるごと入りそうな敷地…半年かけて必死で壊してる弁天町ORC200をも凌駕するウォータースライダー付き巨大レジャープール。さすがに大寒波下でクローズだったけどね。果てしなく続く駐車場は何千台あることやら…が、年金→破綻→廃墟、のイメージは大違いで、隅々まできちんと手入れされており現運営者の意気を感じる。
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目玉のグランピング施設。手ぶらで来てキャンプを体験できる。子供が小さい頃なら何家族か連れで来たくなってたかも。中はこんな感じ↓
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現在運営しておられる延田グループ、羽曳野、鶴橋に「延羽の湯」を展開してる温浴事業者。どちらも屈指の繁盛店。リゾート内に設けられた温浴施設は言うまでもなく最高クォリティ。内湯も露天風呂もおそらく誰もツッコミ入れることもできない仕上がり。気になる素材を幾つか見つける…帰って探さねば
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ただ、めちゃ寒かったせいかお客様の数はまばら。グランピングエリアを含め、外ですれ違ったお客様は二人、従業員は10数名。さすがに浴室には5人位いらっしゃったがそれでもスタッフよりは少ない…あんないいお風呂、もったいないなぁ、と感じたなり。
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昨日にて今年の仕事納め。忘年会4th前の社内会議、どないしましょ?な案件、山積み。ひとつひとつ掘り下げると酒が不味くなる…と、名前読み上げるだけでサクサク進める。が、中の「陣屋リニューアル2018」はその変幻自在なプロジェクト概要を知るスタッフがほとんど居らず、担当Oセンセより細かく説明を受ける。

で、今朝の朝日新聞。働き方改革の成功例…と言うことなのだろう、陣屋特集が一面トップ記事に!早速あちこちからLINE入る、すごいねー。記事は現社長の若女将知子さんの決断を称えている…いやいやいや…色々語るのはよします(^^;。

週三日、月曜ランチのあと水曜のランチまで全館休館、3年前位にこれを聞いたとき驚愕した記憶。旅館がだよ、と思った私の頭は既に古臭かったみたい。2009年に前社長が30歳にして大手メーカーのエンジニアの職を辞し、赤字続きだった旅館を継いだところからの記事、その2か月後に初めてお伺いしているので丸8年…1度も設計や工事が止まったことなし。まさにコンピューター付きブルトーザーの前社長…現最高経営尊厳(?)

新年早々、スタート会議の予定あり。来年も宜しくお願いします。
昨日。一日かけて埼玉と群馬の立地調査…寒波襲来でほんまに寒い…12月ってこんなだったっけ?クライアントの車で回ったので、せっかくだから近くの温浴施設も視察。
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ここ、知らなかった。吉岡と上尾にある「湯の道利久」の新店舗。情報探査、弱いなぁ。ドライブインスパ、とあるのは道の駅なんかと関係してるのかな。エントランスキャノピーはタンクローリーでも戦車でも通れそうな巨大さ。先っぽにはトイレ。

かなり大きな施設。食堂はクラシックなスパ銭スタイルなれど150席ほどもある。露天の岩風呂も軽く20t超え…最近のキラーコンテンツ炭酸風呂と岩盤浴がちっこいのは少し気になる。で、脱衣室の狭さは特筆…考えのあってのことだろう。完成したものを色々言うのは天に唾する行為。
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その利久から10分かからぬところに、こちらは老舗の「湯都里」。設計は名門A社、内外に瓦屋根を用いた独特の風情。惜しみなく掛け流してる源泉の迫力で体の芯から温まり、寒波の中を平気で歩けるようになる…30分くらいしか持たなかったけど。

いいねぇ仕事で温泉に入れて…と必ず言われるが、色々粗探ししながら勉強しなければ…と思うと、だんだん温泉が嫌いになるものなんですよ。

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大阪駅にて知人と待ち合わせ。三越伊勢丹…だったはずのLUCUA9階のTSUTAYA。いや、今でも三越伊勢丹なのかな。駅を挟んだ大丸松坂屋との関ヶ原で惨敗を喫したとは聞いておったが建物は健在。エスカレーターで上って行く各フロアはなんとなく閑散、やっぱりお取り潰しにあった?

で、9階は大賑わい。何度かこのビルには来てる筈だがここは初めて。初めからあったのかなぁ?記憶にない。高級ブランドショップがお取り潰しになったあとを大阪の成り上がり古本屋が襲ったのだろう…と。

いやいや、その辺のレンタルビデオ屋とは大違い。フロア丸ごと使った本とカフェの殿堂。緑溢れる吹き抜け空間は超一流外資ホテルが裸足で逃げ出す佇まい。広すぎてなかなか知人が見つからず、待ち合わせには不向きと思った次第。暇さえあれば何時間でも潰せますな。
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日曜日の銀座Sビル現場。作業は休日、という事で、施主様と一緒にじっくり回る。隣地のビルとは100mmも離れておらず、常々ちっちゃいちっちゃいと言っておるが、鋼板サンドイッチパネルで施工するK君のアイデアで、4階リビングまで登るといや、なかなかの豊かな空間…それでも間口二間、床版にALCを採用して極限の小さな柱で部屋の内法を確保している。

現場、ここまで来るとあとは速い。3ヶ月ほどで完成、銀座の街の風景の一つになる…光栄にして楽しみ。頑張って仕立てよく仕上げてください、I組さん。


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二日連続三件の定例打合せの三件目。京都松井山手、第二京阪道路のトンネル上で着々と進むSプロジェクト現場を視察…地盤工事が完了し鉄骨ベースパックが据えられて、基礎配筋の作業にかかるところ。いや、ここもでかい。二年越しで取り組む私史上最大の温浴施設、当地での構想立案から8年だとか…悲願のプロジェクト。責任感に打ち震えます。

打ち震えながら会議を中座、あとを事務所の二人に任せ、心強いパートナー、S保センセが待つ大阪にての某重大会議に向かう。のど渇いてるだろな(^^;
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京都にて。本日は東京より三人上洛…宿代節約のため四条河原町のカプセルホテル「9アワーズ」に投宿する。2,000円×3。いよいよ逼迫してきたな、我が社。9アワーズ、とは夜10時にチェックインしたら8時までに出ろと?…ま、出ますけど。

ここ、I君が以前に宿泊したことがあり、なかなかいいですよと聞いてたホテル。外観もインテリアも写真のごとくモダンでスタイリッシュ…外観、パーキングタワーに瓦の庇が取りついたようでもある。
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食べるところも休むところもなし。カプセルの中にコップ置く棚もなし…でも泊まるだけならこれで十分。かっこいい外国人のカップルが大きい荷物抱えてウィンクしながら出て行く…Have a nice Kyoto tripなどと訳の分からんごあいさつで見送る。関係ないけどなんか誇らしい。