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どなたかのフェイスブックより転載。昭和の漫画の大御所オールスター集合写真。ホントにこれだけのメンバーが一堂に会したのかなぁ、合成じゃないのかなぁ、と疑いたくなるようなゴールデンキャスト。一人一人、全員に深い思い入れあり。

手塚、石森、藤子Fが若く存命なところから少なくとも30年以上前…いやもっとかな。右下の代表作見ても、鉄腕アトム、オバQ、天才バカボン、ゲゲゲの鬼太郎等、誰の異論もない作品もあるけど、これがあの巨匠の代表作?と思うものあり。

・ジョージ秋山→ほらふきドンドン?→浮浪雲ほかたくさん、でしょ。
・永井豪→キッカイくん?→ハレンチ学園ほかたくさん、でしょ。
・石森章太郎→リュウの道?→サイボーグ009ほかたくさんでしょ。
・つのだじろう→おはようゴロちゃん?→うしろの百太郎ほかたくさん、でしょ。
・藤子不二男A→ビリ犬?→笑うせぇるすまんほかたくさん、でしょ。
・さいとうたかお→無用之介…まぁいいけど→ゴルゴ13、だな。
・桑田次郎→タイムマシン?→エイトマン、だな。
・横山光輝→闇の顔?→鉄人か三國志ほかたくさん、だな。

まだ評価が定着してない頃だったのかもしれないな。戦後の昭和漫画を一枚で語ってしまうようなすごい写真があったもんだ。

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午後、白秋の仲間と待ち合わせ、京都府立医大病院に入院中の友人を見舞う。毎年胃カメラを飲みピロリ菌も除去していたY君、青天の霹靂で胃癌を宣告され、入院、胃の三分の二を切除する手術をしてちょうど一週間。手術翌日より普通に歩き回り三日めから普通食と…なんだか信じられぬ。会って話してまるで病人と思えない…明日退院だそうな…ぎりぎり間に合った。

医療の進歩はすごいものがあるんだな。事前に胃の裏表を4K8K立体画像で完璧に把握、4ヶ所ほどのお腹の穿孔よりロボットで施術…時間はかかったらしいが、予後のQOLご素晴らしすぎる。発見、診断、手術が100%上手くいく確率がどれ程のものかは知らないが、親友の無事生還が心より喜ばしい…しばらく心配でしょうがなかったのだ。

明日は我が身の他山の石…生活習慣を改めることもなく、検査も滞り勝ちなワタクシ。死に急いでいると言われても仕方ないか…来年から心を入れ替えます…明日から本気出す、と同じ香りだな。

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さてこの少年を知っている方はありや?…一世を風靡した「少年ジェット」、知ってる方は知っている、ただし全員65以上の高齢者…私、小学2、3年だったかな。

写真は「昭和パラダイス」で見つける…必殺技「ミラクルボイス」。「うーやーたー!」と叫ぶだけで地面が激動史、敵がひっくり返る。騒音値で言うと120デシベル?…飛行機のエンジンの直近がそのくらい。それでもひっくり返りはしないのでもうっとすごいのだな。教室の男子が競って「うーやーたー!」やってた微かな記憶。

だいたい少年なのに、オートバイに乗って拳銃ぶっ放してた…おおおらかな時代だ。その当時のこの手のもの、うろ覚えだが、

・まぼろし探偵:オートバイに乗った二丁拳銃の少年
・月光仮面:マントが邪魔で動きにくかろう
・七色仮面:パイナップル頭
・ナショナルキッド:松下電器の回し者ヒーロー
・豹の眼:これはマイナー、見た記憶なし。友達がはまってた。
・海底人8823:これもマイナー、「ハヤブサ」と読む。
・怪傑ハリマオ:アジアに留めた大東亜の夢
・忍者部隊月光:陸軍讃歌
・オオカミ少年ケン:アフリカ人への偏見があったような
・隠密剣士:月光仮面と同じ人。時代劇まだ身近だったな。

実体験としてはこれくらい。白馬童子や少年探偵団はさすがに知らない。鉄腕アトム、鉄人28号となると新しい感じ…の前期高齢者…ノスタルジア、ノスタルジア、思い出に帰ればいい~。


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月曜日。竣工式を間近に控えたSPA&HOTELの試泊会が催される。関係者、来賓のご招待客オンリー、グランドオープンまで二週間を切ってのテストラン…間違い、不手際お許しあれ。工事だってまだたくさん残ってますもののイベント。

来賓の中にお懐かしきT社A専務のお姿。私をこの世界に拉致…いやお導きいただいた大恩人。恥ずかしながらと館内をご案内する。ダメ出しするとこ山ほど見つけておられるに違いないが、優しくニコニコ回ってくれる大人の専務。ディナーの席では出会いからの四半世紀(もうそんなに!)の思い出を語り合う…一緒に回そう走馬灯。

写真はロビーの一角にあるデザートバー。床と同じ仕上げで存在感を消して建築に融合させるYセンセのテクニック。ここのソフトクリームが美味いんだ。全貌が公けになるまであと少し。その頃にはまたたてもの紹介したいなり。

来賓でホテルが満室となり、ワタクシ施主さんたちと一緒にリクライナーで就寝…平気なはずなのだが、興奮のためか酒が足りないせいか、なかなか眠りにつけず、やっと寝ても3時過ぎに目覚める。と、どこからか麻雀牌の音。夕食後から始めたA専務の戦いがまだ白熱中のご様子。お元気で何よりです…私は眠たい。
2025年の万国博覧会が決選投票の末、大阪に決定したとのニュース。あのEXPO70から55年ぶり…当時高二だったワタクシ、テニス部同窓と三人で名古屋から大阪へEXPO見物旅行。祖父の家に泊まったあと紀伊半島一周旅行。三人とも親を伴わない初めての体験…何もかもが懐かしい。
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で、55年。今やデスクの上で世界のあらゆる情報、画像、映像が瞬時に手に入り、SNS等でリアルタイムの世界交流ができる時代となっている。このご時世にパビリオン建てて博覧会を催す意義は?…新しい形の万博?今から7年後、仮想空間の発達がどこまで行ってるか知らないが、その意義を景気浮揚だけに求めてると世界が嗤ってないかな?…なんせ、ライバルはプーチンロシアとアリエフ一族の独裁国家アゼルバイジャン…パリなんかこんなもんに予算かけられるかと撤退したそうだもん。

いや、オリンピックだって築地移転だってハコモノによる景気浮揚…建て続けることが経済政策とは、これも一つの国家像なのかもしれん。見てみましょう、新しい万博。七年後まで生きて見られる保証は何もないけどね。

e0001663_20514672.jpg日曜日、母の七回忌と父親の五十回忌を、菩提寺西蓮院にて同時に納める。出席は家人と妹と私の三人のみ、淋しいような十分なような。十分だな。西蓮院の住職さんも世代交代して34歳の若者。長らくお世話になった先代の住職は、上皇、ではなく「長老」なるお立場となり、形の荷を下ろされて前よりお元気(^^;

母七回忌、父五十回忌…と言うことは、母親は43年独りて暮らしたのだな。時は全てを連れてゆくものらしい…なのにどうして淋しさを置き忘れて行くの…ワタクシとて遠からず新住職に弔いの経を読んでもらう身…淋しさの分だけ、愚かさをください…。

と、しみじみする間もなく現場から追い討ちの電話。戻りますってば!
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覗くだけであまり積極的に関わっていないFacebook。みゆきさん以外で唯一参加してるグループ「懐かしき昭和パラダイスhttps://www.facebook.com/groups/146657672352814/about/」

毎日とても賑わっていて、覗くだけ会員には嬉しい限り。平成も30年きっちりで終わりを告げる今日この頃、このページ見てると、ホントに私は昭和だったのだなぁ、と。戦争、焼け跡を経験した本物の昭和が現れると尻尾を巻いて逃げるのだけど、その時代に生まれて育ったのは運命にして事実。この年齢にして懐かしむのは権利だよな。

有り難いのは、記事、写真がシェアフリー。なので、紹介するのにこんなことができる。↓
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まちかどの懐かし写真。スパゲッテもカレーライスも60円だったのね。
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とても多いのが車シリーズ。これぞハードトップ、てな解説が付いていた。
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芸能人、アイドル分野も盛ん…当時の資料大事にしてる方、多いんだろうな。
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時事ネタも色々。ポール、この時のことは水に流して(忘れて)毎年やってきて下さる。
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モノシリーズ。どこのおうちにもあった石油ストーブ…現役なおうちもまだ沢山いらっしゃると思う。
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映画ネタ。男はつらいよ第一作とは…懐かしい…以前の感傷なり。

思い出なんか何一つ~私を助けちゃくれないわ~…いえ、古くなるほど酒は甘くなる、のです。


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JR京都駅新幹線の構内、柱と言う柱にこの内照式看板、「いっぱい笑われた俺たちだから、思えばそれって幸せだよな」…お茶の伊右衛門のCM。妙に哀愁をそそる。まだ父が存命の頃のご贔屓番組「8時だよ、全員集合」…元々はクレイジーキャッツの大ファンだった父が、彗星のごとく現れたドリフターズにも興味を示した。名人級のJazz演奏と、洗練されたギャグ、ウィットのクレイジーに比べ、まさにやんちゃな下ネタ満載悪ガキ軍団。哀愁とは無縁な存在だったよね。

この写真が「3人」なことが原因かな。早逝したいかりや長介氏を今も慕ってるよう。トップスターだったカトチャンの老いも著しく、そんな良い子の幸せコメント言ってほしくない…が、「ちょっとだけよ、うんこちんちーん」も40年からの昔。まだ3人で思い出話語れるだけいいのかも。ドリフのように一世を風靡したことなど全くないが、私も誰かと並んで幸せ語る日々が来るといいな。

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何かの週刊誌、1964年の東京五輪閉会式の感動の記事を目にする。10歳だった私にも忘れられない思い出。早速YouTubeで当時の映像を検索・スクショしてみる。便利な世の中だ。

64五輪、晴れ渡った空に聖火ランナーが颯爽と現れた開会式の映像もよく紹介され、嫌いではない…シンプルだったね。が、時代が進むにつれショーアップが加速、イベントクリエイター活躍、で人間が空を飛んだりし始める。世界への国威の発信になった感じが好きになれず、オリンピックかぶり付きのシーズンも開会式は見なくなった。

小学五年生のワタクシ、このオリンピックのことは今も鮮明に覚えてる…ハンセンvsラインハルトもチャスラフスカもショランダーもアベベも円谷も…年寄り、昔のことほど忘れんもんだ(^^;…中でこの閉会式は一等賞。整然と行進する、とばかり思ってた選手たちが、思い思いの格好でバラバラに会場に乱入、肩組んだり写真撮ったり、何故か陸上のユニフォームで走ってる奴がいたり…お茶の間大爆笑。私もギャーギャー騒いで家族と笑ってた記憶。

ハプニングだった、と言うことになってるのかな?…いやきっとイベントクリエイターの企画だったと思うが、度胸ある演出だったよな。大仕掛けや飛び道具使わず、オリンピックが国家・人種を超えた真の友好の象徴だと世界中が実感したことと思う。

リオのスーパーマリオも好評だったらしいが、発想の桁が違う。オリンピックそのものの意義も変質しておるからやむを得ないけどね。
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またつまらんネタ…前にも書いたような気がする米朝ネタ。どうしてもあの優しい人間国宝のお顔を思い出すのだな。あんな仏様のような米朝師匠が大人げないとは…?あの世で先に逝った弟子の枝雀さんにお前、順番ちゃうやろ!と絡んでるのかしらん、なんてね。
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とにかくお懐かしい…トランプと金の顔並べたろかと思ったけど…ムカつくだけなのでやめときます。