カテゴリ:まちかど( 268 )

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カッコいいタイトルだなぁ…西城秀樹さんの歌みたい。

多数の犠牲者を出した梅雨明け間際の関西の豪雨。大雨警報鳴りまくりの中では比較的小降りの京田辺。それでも夜中の真っ暗な駅前ロータリーには比較的小降りの土砂降りが降り注ぎ、傘を盾にしてゆるゆる歩く…で、突然こける。

幸いどこも怪我はしなかったが、危うくこの豪雨の負傷者に一名加えるところであった。翌朝、同じ道で転倒の原因を確かめる…この薔薇のタイルのせいであった。何にもない原野に街を作ったと思えるJR松井山手駅前、舗石タイルのロータリーに数ヵ所、薔薇やらツツジやらの大判お花タイル…つるつるの光り物陶磁器が、通行者を絡めとるべく配置されてる。またロータリーにはご丁寧に緩やかな勾配まで…。

デザイナーさんの思惑通り?…いやいや(^^;
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京都から神戸のクライアントへ。ひとしきり打合せのあと、現場にいたS保センセと合流する。東京へ戻るセンセと、京都へ戻るワタクシ…いつも新大阪駅ナカでお疲れさん~してるのだが、本日は私が乗り換える尼崎駅での待ち合わせ…普通の居酒屋で普通に飲む。

で、尼崎から直行で帰れる学研都市線に乗車。座ってぐぅ~と眠りについたころ、いきなり「この電車は放出駅を終点とします、ご乗車有難うございました…」とな。なんでも「お客様が電車と接触した影響で…」との放送…何度も流れる。乗ったと思ったらすぐ住道で下ろされ、また乗った電車からすぐ四条畷で下ろされる…帰るだけだからいいんだけどね。安全確保のため、仕方ないのだろうが、お客様のせい!ばかり繰り返されると、あの福知山線事故を思い出す。最初線路に置き石されたせいだ…と、石もって記者会見してたもんな。JR西日本の体質なのかな。

しかし「学研都市線」なるネーミング、学と研と都市と…賢そうな印象を醸すために名付けられたのだろうが、元は片町線、片田舎町を縮めたもの…なんて言ったら怒られそうだが、ボタン押さないと電車のドア開かないし、飲食店なくてコンビニで食事せにゃならん。この駅名「放出」だって、ふりがな無しでは関東人は読めん…これはパチンコ屋か風俗店の名前か?…なんてね…また怒られる^^;

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日曜午後、M師匠のお誘いで下北沢へ演劇観賞…スズナリへ劇場へ初見参。40年以上東京に居て初めて入る。

小田急線の駅が新しくなって、どこに下りたのやらさっぱりわからなくなってしまった下北沢。南口で待ち合わせたものの、南口がない…まだ改修途上の現場仮囲いに「旧南口」と書いてあるくらい。しばらく歩くと小劇場の聖地感が漂い始め、、中で群を抜いてディープ感を放つ一角にザ・スズナリ。タイの水上マーケットこんな感じだったかも。「アジアンだねぇ…」と呟くと「そりゃアジアですよ、日本だもの(^^;」…若き日をこの街で過ごしたM師匠、街とお芝居に深く思い入れがおありのご様子…ついていきます。

お芝居の感想は改めて。
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某所、某高速道路の高圧線鉄塔を助手席より撮影。なんでこんな形になってるのかなぁ?これが何十本も立ち並ぶ姿を見て、忘れられない横溝映画のこのシーンを思い出す…のは、私だけだろうか。鉄塔によって足長、短足、色々ありました。…それだけの記事です。


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私とは違う人生を生きなさい~
さよなら伊勢丹~私のデパート~

なんのこっちゃわからんでしょうなぁ…旅人よ我に帰れ、です。それに、私のデパート、と言うほど通ったことも思い入れもない伊勢丹松戸店。今月21日で43年の歴史に幕を閉じ閉店する。駅前と言うには徒歩で5分ほどの中途半端な立地、伊勢丹のブランドとしては松戸という中途半端な立地…で、何度も撤退の噂が絶えなかったお店。本体自体の業績不振もあるのか、ついに居なくなることになった。

お花見の帰りに地下食料品売り場を覗いてみたが、ファイナルフェスタ開催中の土曜にしてはやや寂しい人出。食料品もなんでもお高いし、百貨店そのものの存在意義が問われているのもあるんだろうね。市唯一の百貨店、この地域の人にとっては町のシンボルを失うくらいの淋しさがあるのだろう。

隠しておいた言葉がほろり、こぼれてしまう「行かないで~」…なんてね。
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我が駅新京成上本郷駅。私の行きつけ、もう10年も通ってる構内の床屋さん「BEST HAIR」。1,000円床屋、ではなく1,500円床屋。ビューティサロンなのだが、普通に散髪に行っておる。中に一名、無愛想な女性のスタッフがいらっしゃり、店長さんのように時候の話題や時事の雑談は一切しない。刈ってもらってる間「動かないで!」とか「もうちょっと顎下げて!」とか注文がうるさい…が、この方に刈っていただくとなんかしっくりしてかつ長持ちする…ちょいと覗いてこの方があいていれば入店しておる。

10年前から居たかどうか記憶にないが、この前初めて「お姉さんにやってもらうと気分いいんだよね」とおべんちゃら言ってみた。「あ、そですか。ありがとうございます。」と、相変わらず無愛想なお答え。サービス業従事者、ではなく職人さんなんだな。また行きますね、のヒマネタでした。

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北陸の豪雪がえらいことになってるようで…福井では1,500台が48時間閉じ込められて、死者まで出てるそうな。笑っちゃうしかない…なんてお便りも届く。10cm積もっただけで阿鼻叫喚の首都圏からは「お大事に~」とでも言うしかない。

で、どのニュースも記事も「立ち往生」がキーワードになっておる。これはそもそも弁慶の衣川での様子、義経を守って降り注ぐ矢に立ち向かい、立ったまま憤死した故事からきてるんだよな。「往生」自体、「善人なおもて往生す、況んや悪人をや」で、極楽浄土へ招かれることを指しているのではないのかな。主君の盾となり立ったまま命を落とした弁慶やアッパレ…「大往生」だって生を全うし天に召された方への尊敬をこめた称号。とすると、豪雪に閉じ込められた車列の方々は、その行いに免じて極楽へ…?なんか意味合いが変質してるような。

ま、めんどくさい奴に手こずる意味の「往生」もあるにはあるね。どっかの漫画で「往生恋太」って言うやんちゃなガキが居たような…豪雪に立ち往生、はこっちかな。


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京都、大阪、神戸の三都巡りの日々、最も頻繁に通り抜け乗り換えてるのは間違いなく梅田駅。事務所の連れ同行の際に、元関西人として慣れ親しんだ風を装い先導して歩き、かなりの確率で迷ってしまうのこそがウメチカ…数多く訪れてくれてる外国人観光客に「ダンジョン」と恐れられてるそうな。

先日も乗り換えにぐるぐる迷ってもそ知らぬふりを続け「こんなに遠いんですか?」と訝しがられる。だって同じ場所に「地下鉄御堂筋線」への矢印が↑と→と二つあったりするんだもん…どちらへ行ってもいずれは着く、ってか?サイン計画にも大きな問題がある…まして況んや外人さんをや。

きっと大阪府や大阪市や国鉄や阪急や阪神やらが、早いもん勝ちで掘り易いとこ掘っていって、よその地下道に当たったらテキトーに曲げたり潜ったり跨いだりして出来上がったんだろな…没問題♪とか言って。面積だけなら東京の八重洲地下街の方が広いらしいが、こちらは碁盤の目のようで全く迷わないぞ。大阪の負け。

が、関西人の良いところはそんなものでもネタにしてしまうこと。梅田地下街が「ホワイトシティ・迷宮からの脱出」なんてイベントを企画してる。深夜に行われる宝探しダンジョン脱出ゲームみたいだね。過去にも「ホワイティ梅田 聖なる泉の迷宮編 天使の像を手に入れろ」なんてのもやってたみたい…ホワイティ、泉の広場ね…R社行くときよく迷ったなぁ。

負けじとドーチカ、アベチカ、なんばウォーク等でも迷宮ゲームやってるみたい…大阪の勝ち?(^^;

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昨日木曜日。芦屋にての打合せのあと車で送ってもらう。芦屋駅?と思いきや見覚えのある街並み…阪神打出駅、阪神大震災直前まで母親が住んでいた街ではないか。同行の二人を駅で待たせて駆け足で懐かし散歩してみる。

何年にここへ越してきたのか思い出さないが、まだ私も独身で盆、正月に帰省していた。妹はこの家から嫁に行き母親はこの家で還暦を迎えた。犬と二人暮らしだった時期も長かったなぁ。駅からすぐそばのその家の前までも行ってみたが、暗くて撮影断念…全長100mにも満たぬ短い商店街もその頃と何も変わらずショボいまま。

その頃の母の年はとっくに越え、息子や娘もその頃の私の年を越えてる。色々な順番が回ってきてる感がこみ上げてきますな。
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当社の裏通り、徒歩1.5分のところにスーパー・マルエツが新規オープン。コンビニしかない街にとても有難い存在になってくれそう。早速昼の弁当など買いに入る。

以前は銀行の店舗が入ってた小さなビルの一階。プチ、と名乗るだけあって少し大きいコンビニくらいの面積なのだが、品揃えがスーパーなので、普通に肉や野菜が置いてある…そうだよな、八丁堀だって銀座だって、普通に住んで生活してる家庭はあるもんな。

住んで生活してるわけではないので、昼メシにはコロッケと助六寿司を購入…コンビニよりかなり安くつく。考えてみれば、我が家のそばで食材を供給してくれてるのもマルエツ…今後とも売上貢献させていただきます。