カテゴリ:My favolite things( 182 )

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京都より週一帰京…あとしばらくしたら帰れなくなるのかなぁ。今のうち、ってわけではないが、東京駅から有楽町へ直行、「よってたかって秋落語」なる落語会見物に参ずる。いつもながらのM師匠のチケットご手配。いつもありがとうございます。

会場はよみうりホール。ちと前まで読売会館、有楽町そごうの7階にあった。いや、今も同じところにあるのだが、1階から6階までがビックカメラになっており、7階がちょっと違和感。一目で解る村野藤吾師のインテリア…を一足出たら、「たんたんたぬきのビックカメラ~」だもんな。民間だから仕方ないか…日生劇場だっていつかドンキホーテの一コーナーにならないとは限らない。
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昼夜、演者を入れ替えての二部制。夜の部は前座さんのあと、神田松之丞の講談、三遊亭兼好の「風呂敷」、柳家三三の「元犬」、に引き続きトリを柳亭市馬「らくだ」が務める。

M師匠のお目当ては今一番チケットがとりにくいと言われる松之丞さん。講談は初体験だったが…いや、おもろい!今日は楽屋話と仲間へのクスグリで散々笑いをとったあと「講談とは?」みたいな初心者向けガイダンス…宮本武蔵が空飛んで鎖鎌の虚無僧をやっつけるところで「残念ながらお時間がぁ」…本編、是非一度聴いてみたい、の見事なガイダンスであった。

市馬さん以外はみな若手なんだろうな、落語とはずっとご無沙汰してて名前も知らない方ばかり。続くお二人の噺もどちらかと言えば滑稽小ネタ。笑いっぱなしにさせてくれた。トリの古典中の古典「らくだ」はさすがに何回か聴いてたが、上方で聴いたのとはひと味違うやや上品な長屋連中…終盤に屑屋がコップ酒あおるシーンが3度4度…これは絶品、喉が鳴る。隣の師匠の喉も鳴ってる。

当然の如く、跳ねたあと直行で有楽町ガード下の酒場へ。コップ酒で乾杯いたしましたとも。
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2年ほど前にK君が作って着ていたTシャツ…をふと思い出し、酔っぱらった勢いでネットで注文したTシャツ届く。当時のタイトル「い…着ていてもいいですか?」をそのまま書いてることに気づき修正…2年間、まったく成長なし!と言い切ってみてもいいですとも。

ネット画像だとジャケット真っ黒だったんだけどなぁ…なんかべったり張り付けたみたいで、K君の方がお洒落だ。宅急便で、受け取った家人「危ない人としか思われないから外で着ないで!」と。ただ、これ着てお邪魔したOnly Yesterdayでは、そこそこ受けたので良しとする。で、このセリフ、誰かに向けて問うてるのかな?

そう、その答えは~誰もが知ってるから、誰も問えない~

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笑点の司会者桂歌丸…としてが一番馴染みがあるのかな。その死をいじる芸がついに洒落にならなくなった…と嘆く写真の三遊亭圓楽…楽太郎、だな…が、最も歌丸を敬愛していたことは広く知られている。本人は原黒キャラが台無しになると肯定したくなかったようだが、本当に亡くなってしまうと、実の親、育ての親ー先代の圓楽、と併せて三人目の親を亡くしたと語っている。81歳…早いね。

初代の立川談志から、三波伸介、三遊亭圓楽と、桂歌丸…歴代の司会者は全て鬼籍に入ったということか。最初の記憶は、三遊亭小円遊…その頃は金遊と名乗ってたかな…と掛け合いで不仲を演じ笑いを取っていた。小円遊さん、早逝されたっけ…何年前だ?落語芸術協会の会長、だが、古典落語に通じ、怪談噺も得意にされてたとか。

懐かしいね、とネットをうろうろしてたらこんなの見つけました。いつごろのものかは知らないけど、わかる方はわかるのだな…と。結局そこ(^^;


こんなの
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なんか夢のある話。3年半前に打ち上げられた探査機「はやぶさ2」が3億2千万キロの旅を経て、小惑星「リュウグウ」の上空20㎞に到達し、秋ごろの着陸に備えて上空から虎視眈々と機会をうかがっているとか。直径900m程度、ってい言うからでかい隕石程度の星、ここに宇宙誕生の秘密、宇宙の終焉の秘密が隠されている…とは、なんのこっちゃかさっぱりわからないが、未来の人類にとってとても貴重な探査となるのだろう。

経済だ軍事だ環境だの現実的な研究が大事なことは当然として、こういう何の役に立つのかよく解らん分野でこそ世界の先頭を走ってもらいたいもの…だって夢だもの。

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知人より送られてきたラブラドール母さんと8匹の子供達の写真。一夜にして大家族になったそうな…お乳の数、足りるのかな?お父さんもビックリしてることだろう。

で、8匹のうち一匹だけが色が違う…劣性遺伝の実証なのだろうか?これ見る限り黒色が優性遺伝子…AAかAaだけど、AAならば茶色は絶対出ない。ってことでAaであろう、と。で,同じくお父さんは黒のAAではないはずなので、黒ならばAa,または茶色のaaと想定される。前者なら4:1で黒。後者なら1:1。8:1ってことだからたぶんお父さんも黒いラブちゃんなのだな。生物学なのだ。

それよりこれは間違いなく血統書付きのブランドラブ8匹…100万円は下らないのでは?と、こういうことにしか使わないのだ、電卓。経済学なのだ。
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ネタのないときはわんこの話題(^^;部屋に他に誰も居ない時、仕方なく私の膝に乗ってくるミルク…なんか言いづらいので、 最近は「みーちゃん」とか「みぃ」とか呼んでる…をひっくり返してあっちゃこっちゃもふもふして遊ぶの図。ぬいぐるみですな。

喜んでるのかどうかは知らない。
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今度は書道だそうで…茶道→華道→犬道(?)と道を渡り歩き、農業やら体育を経て辿り着いた家人の道(?)…柔道、剣道には立ち寄らなかった模様。

実はこれ、私がとてもやってみたいお遊び。クロッキーとて作品として独立したものもあるが、絵画の習練、下絵の要素が強い。書道は書いたらおしまい、手直しの余地はないし後から着彩することもない、書く行為そのものを含めて作品になってる感じ。インスタレーションつうかインプロヴィゼーションつうか。

書いてる姿は製作というより田植えの如し…おもろいので写真を撮ろうと跨いだ弾みによろけて踏んづけてしまい、気付かずに家中に墨汁の足跡を残してしまう…ここへわんこが乱入したらすごいことになるだろな(^^;
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地球のN軸とS軸が最後に入れ替わった新生代更新世の中後期を隔てる断層が千葉県市原市に確認される、という事でこの時代を「チバニアン」と呼ぶことが勧告されたとのニュース。命名をイタリアのイオニアンと競っていたらしく…千葉の名が学術的、国際的な名称として採用されると聞いた森田知事「よっしゃぁ!」とガッツポーズ…軽いなぁ…君はボヘミアン(^^;

地学マニアにはたまらん世界だろうな。私ゃマニアではないし、どちらかと言うと中生代のジュラ紀白亜紀が好み…って、ただの恐竜マニア。もうあと2億年前くらいの話。しばらくは旬の話題なので、住まいを尋ねられたら「チバニアンです。」と誇らしく答えてみよう。


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見逃した番組でも一週間は遡って視聴できる無料アプリ「TVer」…先日3連泊したホテルのWiFiがままならず、お楽しみの「やすらぎの郷」を3回連続で見逃し、4泊目の第一ホテルで連続PC視聴。便利な世の中です。

写真は鯉野さしみさんが芥川賞を取り逃がした電話を受けているところ。姫が余命幾ばくもない死の床に伏せていることに「人っていつどうなるかわからないわねぇ」…てな台詞。狙ったわけはないよな、倉本さん。野際陽子さん、このあと間もなく亡くなってる…解っててこのシーンだけ先に撮ってたとしたら…オソロシヤ。

で、今朝金曜日の分を朝の再放送で見ようとしたら…ちびっこ野球の実況中継で飛ばされておった。大事なとこなのにー。またTVerのお世話になりますか。

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ミルクちゃん、お散歩が初めてと言うわけではない…私が連れてくのが初めて、ってこと。昨日、土曜日をだらだらと過ごした夕方、暇をもて余して散歩行くぞ、と。まだ無理じゃないかなぁ、難しいよ、と家人。

確かに…真っ直ぐ歩けん。散歩、と言う概念をまだ身に付けておらぬと見え、私の回りをぐるぐる回り、リードに噛みつきじゃれてくるばかり。写真ひとつまともに撮れないので動画撮ってスクリーンショットを…それすらちょこまか動き回って写真にならぬ。スタスタ歩いて用を足したらさっさと帰ってた今は亡きチョコちゃんと大違いだ。もうすぐ生後8ヶ月、そろそろ妙齢の娘さんだろ?

町内一回り、300m程をなんとか歩いてお帰り。未だにすれ違う人に笑われるお散歩だそうな。落ち着く子になる日は来るのかなぁ?