カテゴリ:旅の手帖( 449 )

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家人より写真が届く。実家の御宿海岸にて帰省中の娘と愛犬みーちゃん(←ミルク、が呼びにくいと見えて最近こうなってしまった。)の追いかけっこ。砂浜初体験につき、普段自宅のリビングのみが行動範囲、大興奮の大疾走だったそうな。

足跡がその興奮ぶりを示してますな。
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今週もとっぷり京都。楽天トラベルうろうろしてると見たことのないカプセルホテル発見。SHIZUKUとな。一泊4,000円と、ちと高いが油断してるとホントに宿無しになる。なんでもいいやと予約。行ってみると、なんと本日オープンとか!胡蝶蘭に迎えられ、初日のお客になってしまった。

これが大当たり。大浴場はあるわアメニティ充実だわ館内着ついてるわラウンジもリクライナー付きのレストルームあるわ、500円のホテル並み朝食バイキングあるわ…のフルサービス。朝方、経営者らしき方に「ひそかにゆっくりオープンするんです」と。四条のセンチュリオンも最初はそうだったのが、すぐサービス大幅ダウンしとったぞ。是非このサービス続けておくれ。

思い切り気に入ったので、三連泊予約してしまいました。
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春休みも終わろうかと言うのに京都の宿事情まことに厳しい…10,000円出さないとドアの付いた部屋には泊まれず、カプセルまで満室…これまで何となく避けていた「男女混合、国際交流が図れます!」のドミートリーに遂に手をだす。

なんかロシアのファーストネームみたいな響きのドミートリー。要は古いオフィスビルに二段ベッド詰め込んだような宿…と、本日の仮想LOWER EAST 9はそんな作りではなく、まるで隠れ家オーベルジュのようなおされな佇まい。
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モルタル床に白ペンキ、照明もスイッチも棚もドアノブも、どこかの床屋か飲み屋かスタジオのごとし(^^;バイクもあるぞ…ひとつの様式ですな。

外国人率80%オーバー、タトゥーばりばりのでかい金髪カップルに圧倒されて、国際交流は不発でした。
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京都の現場で終電ギリギリまで粘り、高速バス、新幹線を乗り継いで帰京する。いつもスタッフに打合せを任せ、お先に~してたので金曜夜の新幹線を甘く見てた…指定満席!と言うことは自由席もきっと…頼んで名古屋からの指定券だけ買って乗り込む。
新大阪なら始発に並んで自由席で座れないことは滅多とないのだがなぁ。

それでも京都でお客が下りて空いた席をめざとく見つけて自由席ゲット、立ちんぼうは免れる。名古屋で少し空いたところのA~C席の写真。とても座りたくないB席は両隣より何センチか広く作られてる…せめてもの思いやり。で、1~3号車の自由席、1号車は運転席、3号車はトイレがあり座席が少ない…2号車100席の先頭に近いドアから乗る…東京に40年、空からもらった贈り物がこんな知識だけなんて~(TT)
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椎ノ木林のすぐそばに~
これこれ杉の子起きなさい~

日曜の帰国便が取れなかった…とかで月曜日、まだタイに居ります。電話とLINE鳴りまくり。娘は日常の労働に戻り、私はタイ王宮の見学。こここそ観光の王道地、ってんで昨日見かけなかった中国人の団体様がどっさり…一万人から来る…と言うので近くにバスが停められず、駐車場から王宮まで2kmも徒歩で行進する…と、地元のガイドさん。タイ王室観光用近衛兵の行進よりはるかに迫力…魏の曹操が泰国へ攻め込んできた、ってとこ。
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寺も仏像ももういい、って言ってたけど…もうどれがなんだか、写真ランダムアップ。
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エメラルドの宮殿…近寄ると色ガラスと瀬戸物ですな。
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お約束、仏像と同じポーズ。いつからやってるのやら?
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タイで目立つもの…走る車の9割は日本車、そのまた9割がトヨタ。通りを車で走っていておよそ1kmおきにセブンイレブン。台湾と並び、親日国の筆頭の街並み躍如だね。ここはひとつ、曹操軍を山田長政に追い払って貰おう…なんのこっちゃ。
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一通りの所用を済ませ、娘のリクエストでバンコク一のお洒落バー「MOON Bar」へ。一度来てみたかったそうな。ホテルの59階屋上…ルンピニ地区とな。何故かムエタイのイメージが横切る。聖地、じゃなかったっけ?

ガイドにホテル名載ってなかったが、辿り着いてみると「バンヤン・ツリー」の看板。中国のどこかでYセンセに教わったホテル。和訳すると「どうだお洒落やろ、シェラトン、ヒルトンみたいなチェーン店とちゃうねんぞ@デザイナーズ」…我が娘にご縁があるとはとても思えん…デザイナーだけど。

しかし、ここの屋上バーは別格でしたな。さすがにカクテル一杯1,500円~2,000円と、どえらい価格ではあるがしっかり満員…で、予約せんと入れん程でもない。絶妙の値付け。日本では安全上ちょっと無理だなぁ…な開放的オープンエアー。不思議なことに風もなく、ゴージャスなバンコクナイトとなりました。
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朝、ホテルで娘と合流、タイに二年居て行けなかったというクレット島を目指す。大抵のところはタクシーで移動してた、とのこと、確かに初乗り100円ちょっとで距離乗ってもあまりメーターの上がらぬタクシーはバンコクでは主要な交通手段…多過ぎていつでも渋滞してるがね。島まで400でどうだ、とか運転手と価格交渉しとる。大したもんだ。

ほんの5分ほど船に乗って上陸するクレット島。外国人観光客の姿はほとんど見えぬ。バンコク地元の方のレジャー地なのだね、江の島?…もうちょっと大きい。船着き場からしばらくは通年のお祭り屋台状態。みな穏やかにホリデーしておる。ぷらぷら歩いて小洒落たカフェでのんびり過ごす。
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昼食摂った後は、今月でタイを引き揚げる娘の撤収準備で買い物にお付き合い…行き先はバンコク芸術文化センター…そんなお仕事なんだね。
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これぞタイ観光定番中の定番、世界遺産アユタヤ遺跡を訪れる…まるで観光旅行だ。そのものだ。
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つい最近修繕?新築?したばかりの黄金の大仏。全高12m、4階建くらい。できたてとは言えちょっとピカピカ過ぎ。何者かがおわしますとは思えども、涙は流れませぬ。
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寝てます。よく似たのを我が家のソファで見かけます。
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仏像も塔も、現地の方には観光資源ではなく信仰の尊い象徴…なのは先々でお参りしてる姿からよくわかる。観光客としては…もう十分、ですな。
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南バンコク、ダムノエン…なんとか水上マーケットまでエンジンボートで疾走。観光三昧やん!二年をバンコクで暮らした娘、「タイの日光江戸村みたいなもの」と一度も行かずじまいだったらしい…へそ曲がり。

路地くねくね、マーケットは思ったより広くはなく、お店の全てがお土産屋。全てがバッタもんのぼったくり…だぞと初めに聞かされており、すり寄る客引きを振り払いながら進む。いつものごとくTシャツでも、と覗いた店。国王のコスプレみたいなのが3,200バーツ(1バーツ=3円ちょっと)だと!…アホラシと去ろうとするも追ってきて離れん。2,900→2,500→2,000とダンピング攻勢。しまいには電卓持って「いくらなら買うか?」と…最後800で手を打って買ってしまう。それでも利益出るんだろうな。1/4位まで値切らんと買っちゃダメなのか…それでも高いのか。慣れない日本人、大変です。
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3時間ほど寝んで朝食を摂り、寝ぼけまなこで地下鉄パエタイ駅へ。色んな路線の乗り換え駅と見え、指定されたマッカサン駅まで行く改札が見当たらずウロウロ…切符の買い方が解らずオロオロ。日本に帰ったら観光の外人さんに優しくしよっと。

本日土曜日は観光に決め打ち…水上マーケットがあるという南バンコクまでの高速バス、トイレ休憩でサムットソンクラ。。。覚えられん。どれもセンサクムアンスリンに聞こえる(^^;で、男子トイレ。普通の洗面台を衝立で仕切って蛇口が突き出てる不思議な構造。中国のニーハオトイレほどではないがインパクトありますな。
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