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元広島カープ、鉄人衣笠祥雄氏の訃報が伝えられる。御年71歳、鉄人としては早すぎる…が、私とたった7歳違いか。

ルーツ~古葉監督率いる赤ヘル軍団が初優勝を果たしたとき、大学の製図室で歓喜した記憶…万年Bクラスの市民球団が読売帝国を倒したんだもんな。阪神ファンの衣など、さっさと脱ぎ捨てておった…無節操。安仁屋、外木場が投げ、高橋慶彦が走り、山本浩二、衣笠で決める…この写真、懐かしいね。

連続試合出場の世界記録、と銘打たずとも、骨折しても出場し続けた鉄人のイメージは確固たるもの。二代目鉄人の金本っちゃんも広島だね。今、タイガースで御苦労されておるが(^^;

昭和の輝く灯がまたひとつ消えてしまった…合掌。
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アメリカで絶賛されるようになった大谷くん…のことはもういいでしょ。なんせ3試合連続ホームランのあと、先発して7回一死までパーフェクト、一安打でマウンドを下りるも12奪三振のバケモノ二刀流…もう誉める言葉もなくなって「この惑星の生まれではない」なんて言われてる。なんだか嬉しくて動画再生数十回(^^;

な時に、いささか不快なニュース。W杯まであと2ヶ月という時期にハリルホジッチ監督解雇の知らせ。独断専行で、本田、香川、岡崎を排し若手をどんどん登用…前哨戦の不振もあってかなりチームのギクシャクがあったようだね。「遅すぎた」「懸命な措置」と、判断を支持するコメントが溢れる…

なんだかんだ言ってもこの監督でワールドカップ予選突破したんだよな。当たり前と思ってないか?イタリア予選落ちしてるんだぞ。内部のゴタゴタを押さえられなかったのは不徳の致す限り、だろうが、用兵やら戦術やらを捕らえて知ったかぶりのど素人が「早く辞めさせろ」なんて煽ってたのがとても嫌な感じ。

加えて、仮にも予選突破の功績者に対し、プライド引き裂いて顔面に泥を塗りたくるような仕打ち…安部~籠池を彷彿とする。人としていけないことしてるぞ。監督替えて勝てるはずもなし、協会のなにもしてない訳ではありませんアリバイのためでしかないな。

最高峰のW杯、負けて普通…仕方がないんだけど、嫌な後味が残りそうな予感がしますな。
3日前に書き始めて放置してた記事↓…そのあとがすごいことになってる…
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この一週間、日米この話題で持ちきり…投打二刀流でメジャーリーグ挑戦の大谷翔平クン、デビュー戦でとりあえずの初ヒット。二日後に初先発で三安打で初勝利…おや?オープン戦でボロボロだったのに本番に強い子だなぁ…と、まずはほっとしていた。それが本日、ネットのニュースで3ランホームランを含む4打数3安打3打点を知る。マジ?

初ホームランを打って帰って来た大谷を、ダグアウト全員が完全無視する「サイレントトリートメント」なる儀式。戸惑わせておいて思い切り祝福するイタズラらしいが、気付かぬ翔平クン「ねえねえ、打ったよー」とお祝いをおねだり…が可愛すぎて、仲間たちも我慢できずに破顔一笑、ハグの嵐となる。めちゃ可愛がられてるやん。

↑と…それから二日経過。昨日はサイヤング賞投手クルーバから同点2ランを含む2安打、今日は0-6の敗色濃厚なところでセンターオーバーの特大アーチ…「ウソだろ…」と実況が叫んだとか。このままでは「今日は大谷選手はホームランを打ちませんでした。」なんて報じられるんじゃないかい?

明後日はピッチャーとして先発する…野球の常識そのものをひっくり返してしまうな。どんな憂鬱な時も彼を思って頑張ろう、てな気分にさせられる子だね。
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いよいよペナントレース開幕!四泊目となる関西、阪神梅田駅は黄色一色、タイガース優勝祈願で埋め尽くされる。

現場でとっぷり打合せ中、オーナーより晩飯のお誘い。これ幸いと抜け出し近場の焼肉屋「新羅」へ。ここも店内タイガース一色。壁のサイン色紙の判読などしてみる…ほとんど解らん。写真は2013年の日付と99が解読の手掛かり…ちょっと調べるとその年の背番号99は狩野クン…の筈だが、どうやってもそう読めない…Mさん、解りますかー?
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で、狩野かのー?としてみたが、タイガース…今年の優勝は可能かのー?
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関西二泊目。馴染みになってしまった居酒屋ハナビにて飲みながら見始めた日本代表のサッカー親善試合ウクライナ戦…かなり積極的に攻めてるような気がしてたのだがシュートが打てぬ。詰めきらぬうちにあららー、とオウンゴール(?)で先制される。ボール持ってる時間は長いのに、ちっともチャンスの臭いがしないなぁ…昔からいつもそうだなぁ。

なんとか同点に追い付き、後半。河岸をこれも馴染みになってしまったセンチュリオンキャビン&スパへ移してテレビをつけるや…あら?負けてる…ウクライナに球が渡るといっぺんにピンチになったような気がするのは、気のせい?いや、個人の突破力が違うのかなぁ。

先日の仮想セネガルと謳ったマリ戦ではロスタイムでやっとこさ同点引き分け。本日の仮想ポーランド、ウクライナ戦はええとこなしの負け。マリもウクライナもWカップ逃してるんだよな…アジアの予選が大甘なんだろうが、今回は見通し暗いのかなぁ…今から香川、岡崎入れてもあかんのかなぁ。

本番、頑張れ!
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期待の新星…なんて言われても、ちょっとづつしか一段づつしか昇ってゆけないテニスの世界。どんだけ長い間ウィリアムス姉妹の天下が続いたか、男子ビッグ4の天下が続いたか…いや今もまだビッグ4のままだな。それがビックリ驚天動地。20歳の大坂なおみ選手ったら、あれよあれよという間にかなり格の高いツアーで初優勝。今日はテニスを始めたきっかけであり憧れのスターでもあるセリナ・ウィリアムスにストレートで快勝したとのニュース。ちょっとにわかには信じられぬ。

これまでも大物食いの評判は高く、ビーナス・ウィリアムスにも勝ってるし、シャラポワ、ブリスコバ、ハレプは前の大会で破ってる。で、優勝次戦の一回戦がセレナと…信じられないくじ運の悪さ!いや、全部勝っちゃってるんだからくじ運いいのか。

もう誰にも負けるような気がしなくなった…4大メジャー制覇や世界一位も手の届くところに近づいてるね。体格を生かしたパワーテニス、がメンタル面の成長と共に花開いた。天然な不思議キャラも世界のファンに愛されてるみたいだし、しばらく鼻高々でテニス観戦を楽しめそうだ。

えと、タイトルなんですが、これを「香川~新潟、大阪、宮城~」と歌えるような気がしたもんで…すみませんっ。
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平昌パラリンピック、女子大回転で村岡選手が金メダル。他のアルペン競技でも銀と銅二つ、おまけ付きメダルコンプリートとは大天晴れ!

オリンピックのスケート高木美帆さんの金銀銅に続く快挙。オリの日本アルペンは入賞も遠い予選突破期待レベルだと思ったけど、パラでは堂々たる強国なんだね。座位と呼ばれるこの競技…見ていて素晴らしい大迫力、とても障害者の競技とは思えない。そのままオリンピックに取り入れて、健常者と障害者がガチで戦える競技になるんじゃないかなと感じたなり。
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これは早く言ったもん勝ち…たぶんどこかでとっくに出ておるに違いないが、ワタクシとしてはオリジナルなつもりなのだ。

素晴らしい成績を残し続々帰国するオリンピック選手たち。カーリング銅メダルの「そだねージャパン」の面々、おやつをもぐもぐする姿がとても普通の田舎の子…可愛いっ♪ってんで人気に火がついてる。ハリウッドにも居ないような美形、メドヴェージェワさんとだいぶ違う(^^;

ともあれ、おめでとうございました。頑張ったね。
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なんじゃそれ?なタイトル…ご立派なパシュート、と言いたいらしい。

今大会金メダル最有力と言われてた女子パシュート、個の力で圧倒するオランダとの決勝一騎討ち。スタートでのリードをすぐ追い付き追い越され、6周めまでじわじわ差を広げられる。写真のアングル、ゴールラインを通過する様が素人目にもはっきりリードがわかる。めちゃ面白い競技だ。

残り二周でエース高木美帆が先頭に立つやあっという間に逆転、ラストは1秒48もの差をつけて歓喜のゴール!三人ぴたりと揃ったフォーム…芸術的とすら見える。

関西一泊目の神戸の安ホテルで興奮して観戦、ニュースをはしごして6回も見てしまい、今朝からまたYouTubeで見ておった。有力者が下馬評通りに頑張り、日本にとってとても誇らしいオリンピックになりました。
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京都より戻り事務所へ。溜まったお仕事コツコツこなしながらタブレットで平昌フィギュア男子決勝を観戦する。日本中かぶり付いてたと思う。写真は昨日のショートプログラムでの羽生君の完璧な演技のあと、リンクに投げ込まれた習近平のぬいぐるみ…中国では口にしてはならないNGワードだぞ。

右足の怪我でほんの数週間前まで練習できなかったと言う王者羽生君。やや安全運転なメニューで完成度を高める戦略だと…前半は非の打ち所もない完璧な出来。練習不足でスタミナ切れてきた後半はひやひや…が、耐えに耐えて転倒せず、演技終了後は金メダルを確信した咆哮…何やっても可愛くカッコいい。二次元アイドルみたいな体型と風貌は世界に只ひとつだね。

日本の伝統邦楽「晴明」のあと、ちょいワルオヤジのハビちゃんがファンキーなフラメンコ調で盛り上げてくれる。ラテンだなぁ、いいなぁ。が、細かいミスもあり逆転まではいかない。大ラスの昌磨君…こちらはより親近感を感じる身近なアイドル風。天然キャラが愛されてるんだって。最初に転んで笑えてきました…とは頼もしい。やはり後半危なっかしいジャンプもあって「あっぶねー」と。しっかりまとめてハビちゃんを抜く。

高木、小平、渡部、平野と、悔しい銀メダルコレクターになってた日本、一番ピカピカの金銀をゲットして全国を歓喜に導いてくれた。すぐ選挙はないけど、また国民栄誉賞がどーのと言い出しそうな気がするな。