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巨人戦、開幕6連敗、昨年から数えて9連敗。ここ2試合は甲子園で連続完封負け…一点が遠い…その前は12点取られとる。土砂崩れの投手陣の中、孤軍奮闘してる移籍の西くん、7回2失点でも見殺しの晒し首…もういい、今年はもういい。コールドシーズン制度があれば最下位で申告しよう。きちんと戦ってる広島、中日、ヤクルト、横浜の邪魔をしないように、100敗くらいしてもいいから、残る巨人戦、全力をあげて1勝だけでもしよう。

と、自暴自棄になるのは愛が足りないせい?この情けない事態のなかでも、筋金の入ったファンたちの【ツイート】はめげることなきお祭りを開催しておる。タイガース愛が溢れてるので暇だったら見てみましょう。

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東京ドームも開幕。Tさんに取って頂いたチケット、都合で来れなくなったMさんの分を甥っ子A君夫妻に回し、みゆき族Hさんまで連れ立って、勇んで11番ゲートよりレフト外野席へ。

試合のこと、書きたくない…写真は1回裏早々に2点先制されたとこ…自撮り中によそ見すな!…その後3回までに7対0…ワントライワンゴールか?…タイガースはと言えば、サイバラに言わせると「ケツにウンコはさんだままバッターボックスに立っとる」状態。来れなかったMさんに「あかんやん!」とメールすると「京セラドームからバットが届いてないから仕方ない…」

これはもう、チームをどっかに買って貰って、主要構造部を含む大規模修繕工事せんと無理かも。大阪らしい会社?…上新電機?だるま食堂?大阪維新の会?…いや、タイガースの名前、阪神の屋号には愛着あるなー…そうだ!阪神園芸さんに買ってもらおう。勝利に導くグラウンド整備、安うしときまっせー。

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平成最後のプロ野球開幕ゲーム…って、なんでも平成最後と言えば済む今日この頃。昨日セパ6試合が一斉にスタート、長いシーズンが始まる。

事前の予想では、5位か最下位、何を失礼な!…わしもそう思うやないか!の阪神タイガース。鳥谷をスタメン落ちさせて臨む開幕戦。一点ビハインドから新人近本のタイムリー三塁打で同点。延長に入り、その代打鳥谷の三塁打をきっかけにサヨナラ勝ち!とは、Mさんじゃないが「信じていいの?信じていいのね?」と言いたくなる望外(失礼!)の好スタート。マジックを142とする。一番木浪と合わせてキナチカコンビだそうな。どっかの駅の地下街のようだ。

e0001663_16343809.jpgTVでは、FA移籍の丸選手が、元同僚の大瀬良から4連続三振食らってるシーン。プレッシャーに弱いのかな?…丸さんは嫌いではない、ベンチに座ってる監督が嫌なだけ。→

他にも、日ハム中田のサヨナラ満塁ホームランとか、ロッテ藤原のスタメン初安打とか、わくわくするニュース満載の開幕カードとなってる。今年は頑張って応援するぞー。

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シルエットだけで誰か解る…そんな人はあと王貞治さんと、山本浩二さんが「見飽きた…」と言ってた新井さんの三振シルエット…一緒にすな!

日本で9年アメリカで19年のプロ野球生活についにピリオドを打ったイチロー選手。自らの言葉で深夜の長時間のインタビューに答え、独特の言葉で野球観、人生観、関わった人達への感謝を語っていた。妙に感極まったり感動に迎合したりしない、彼らしい妙味ある言葉たちだった。

あちこちで賞賛の嵐だろうから、私ごときがどう誉めてもたぶん二番煎じ。アンチも沢山いるタイプの選手だが、アンチすらぐうの音も出ない実績を人知れぬ努力で成し遂げた前人未到、空前絶後のプレイヤーであることを否定できる度胸のある奴は居ないだろね。

去年一年、試合に出ずチームには同行してトレーニングを積み、日本開催のオープニングゲームを引退試合とした…ことはややビミョーな気もしないではない。日本向けの人寄せパンダ、公式戦をなんと心得る…にも一理はある。が、ヒットを打ってカッコ良く終わりたかった、結果が二試合ノーヒット。懸命にやってもこれは本当に終わりなんだな、と誰もが納得できた終わり方。カッコ悪くても選手一途で来て燃え尽きたよいフィニッシュでした。

インタビュー中で大谷翔平を「世界一になるべき選手」と表現。次代の空前絶後にバトンを託してた。28年間、お疲れさまでした。


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ザ・デストロイヤー氏の訃報が伝わる。88歳…私が小4の時に亡くなってる力道山についてはうっすらとしか記憶がなく、主に馬場、猪木との闘いと和田アキ子のバラエティのイメージのレスラー。氏の中ではおそらくこれが一番有名な写真、素人が掛けてもめちゃめちゃ痛い、本物の必殺技だったフィギュアフォーレッグロック…所謂四の字固め。小学校の男子、みんなやってたなぁ。

記事で、悪役との紹介もあったが、そんな印象はない。四の字だけではない、本物のストロングスタイル。マスカラスなんかとは一線を画していた。本場ではそれほどの評価は無かったかも知れないが、日本では絶大なる人気者だった。G馬場とも固い友情で結ばれてた、とも。

昭和も遠くなりにけり、だが、あの当時のレスラーって、個性のデパートだったな。デストロイヤーは魔王、銀髪鬼ブラッシー、人間発電所ブルーノ・サンマルチノ、黒い魔神ボボ・ブラジル、鉄の爪フリッツ・フォン・エリック…人間風車、黒い呪術師、荒法師、人間山脈…うー、懐かしい。おしなべて皆、とても優しくてとても親日家だったとのこと。

少し後の時代、ドリーファンクジュニアが、スピニングトーホールドでジン・キニスキーを破ったのが、ひとつの時代の分かれ目だった。この技も冗談抜きで痛い必殺技。懸命に練習してた中学生であった。

昭和の思い出、またひとつ消えました。合掌。

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土曜日、早めに仕事切り上げテニス全豪オープン女子シングルスの観戦&大坂なおみさんの応援。いや、息詰まる熱戦だった。細かい解説のお陰で「ファーストが入れば大坂のポイント」「4度以上ラリーが続けばなおみさんの勝ち」と、確かに打ち合いになったときは必ず大坂のウィナー(←昔はエースって言ってた)だったし、アンフォーストエラー(←昔は…凡ミス、だったかな)もクピトバさんの方が多かった。第一セットのタイブレークを圧倒して取って、第二セットワンブレーク、0-40でチャンピオンシップポイント(←マッチポイントね)握ったときはもうこれで完勝と思った…が、そこからクピトバ怒濤の反撃、4ゲーム連取でセットオールに。

少し呻いて泣いてたなおみさん、トイレに行って戻ってきたあとはなんか不機嫌なのかと思うくらいの無表情で、冷静なプレイ…ワンブレークのあと、きっちりサービスキープで見事全米に続きグランドスラム連覇!ハリさんに替わって大あっばれ!あげます。

相手のクピトバさん、二年前強盗に襲われ利き腕の左手の神経が切れる重傷を負ってからの復活だとか。試合中の気迫は鬼気迫るものがあったが、試合後の穏やかな表情とスピーチはホントのスポーツマンだな、と。ここまでのなおみさん、フルセットも逆転勝ちもあって、みな実力伯仲紙一重の戦国なのだな、女子テニス。男子、ったら決勝ジョコビッチvsナダル…53回目だって。若いの伸び悩みでおっさんの天下が続いてちょっとマンネリ。

表彰式で準優勝の銀のプレート抱えてるクピトバさん見て、
真っ直ぐな足の娘、銀のお盆を抱えて、いらっしゃいませ~
を連想してしまうのは、世界中の、ごくごく一部の方だろうな(^^;

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横浜DeNaの主砲筒香選手が、野球界、スポーツ界の改革を強い言葉で発信し続けている。少年野球の指導者が幼い子供に暴言を浴びせ罵倒する様を憂い、甲子園で1500球投げた、等を美談として語る風潮をただ選手生命を縮めるだけの愚行と喝破する。球数制限やトーナメント制の廃止にまで踏み込み、スキルのないコーチ、監督のの画一的な指導も槍玉に挙げている。けだし全くの正論。

アメフトの日大反則タックルや体操、レスリングなど、次々露見したパワハラ、暴力体質も一連のものと、外国人記者の前でも堂々と発言している。まだ27歳、バリバリの現役トップ選手の提言は重い…顔と体だけ見ると脳ミソ筋肉系かと思いきや、あちこち摩擦を起こすのを避けて沈黙する選手が一般的なのに、心が真っ直ぐで強い選手だね。

少し前にも桑田さんが同様の提言をしていた。殴られまくった高校時代、嫌でしょうがなく、殴って上手くなる選手なんて金輪際いないと断言しておられた。そんな中でも、暴力団繋がりの新監督迎えたチームもあるようだが、筒香選手らの勇気ある発信でスポーツ界の暗い体質が一新されんことを願うなり。

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セリーグ三年連続V逸、ってんで巨人の監督をクビになった可哀想なヨシノブさんの後を襲った原辰徳、またの名を「一億円のお◯こ」…反社会勢力の闇から甦ってきおった。来るなり見境のない補強工作。岩隈、中島のMLBお下がり、外人8人…に、FA活用して5人目(?)の捕手西武の炭谷銀ちゃん、二年連続MVPの広島丸まで大人買い。で、FAの人的補償として投打におけるチームの精神的支柱、内海、長野を持ってかれる。こいつは要らん、とプロテクトしてなかったのだから「持ってかれる」はないのだが、まさかだ、残念だ、断腸の思いだ、また帰ってきてくれだ…口腐るなり。

二人とも入団時に「ジャイアンツ、ジャイアンツ」とごねてた印象、頭から嫌ってた。昨年は事情により一度も球場に足を運べなかったが、一昨年、ドームで観戦した阪神戦、なぜかいつも内海に抑えられ長野に打たれて負けてた…M師匠に「疫病神」視されてた頃(-_-;)…こうなっての記事読むと、二人ともいい人だったんだってね。長野さんの「強い広島に選んでもらって選手冥利に尽きます」とは天晴れなコメント。その昔、阪神へ行った小林さん、中日へ行った西本さんのような活躍を祈ってやまない。かと言って、丸にこけろとも言いません。

しかしこの、人的補償なる用語、金銭補償との対照で使われてるのだろうが、なかなかビミョーな響きがありますな。「人」で始まる熟語を並べてみると、今般の内海、長野事件と重なるものが多いのが興味深い。

人身御供
人権蹂躙
人海戦術
人事不省
人面獣心
人間魚雷

魚雷は論外として、下から二番目に新監督の正体が顕れてますな。

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穏やかなお正月。例年通り2、3日は箱根駅伝のテレビ観賞。4連覇中の青山学院大学、往路4、5区でまさかの失速、往路優勝の東洋大学から5分30秒もの大差で6位に沈む。なんぼなんでも復路での逆転はないよな…と、山下りからの青学、区間賞ぬ区間新連発で、その東洋大学をも逆転して復路優勝…が、往復をバランスよく走った東海大学には及ばず総合2位…作戦ミスだったんだろうな。底力はナンバーワンと見受けた。

以前のように脱水症状のヘロヘロは見掛けず、スポーツらしくなってきた。箱根駅伝出身は大成しない、との悪評も大迫、服部らのトップランナーを輩出したこともあり見直されてきたみたいだ。駅伝、なぜオリンピック競技にならないのかなぁ。国家対抗、盛り上がるぞ。

その前に、関東大学対抗たる箱根駅伝を全国大会にしては?の論議もあるみたいだね。駅伝の関西大会も全国大会もあるけど、箱根ほど盛り上がってないから…って、関西からの要望だろうな。甲子園に関東の高校出してやってるやんか…理屈にならんか。どっちも伝統あってのことだからね。ただ全国大会にしてしまうと、関東の大学、半分くらい出られなくなるな…箱根でしか名前聞かない学校は辛いだろうな。

お正月の風物詩を見終え、今年も始まりました、始まってしまいました。

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女子フィギュアの全日本選手権フリー、珍しくフル観戦。ショートで首位の5連覇を狙う宮原さん、グランプリファイナル優勝で世界を驚かせた新星紀平さん、と五輪代表だった坂本花織さん…いずれ劣らぬ大接戦は、最終滑走を完璧に滑った坂本さんの逆転ぶっちぎり優勝となる。

大柄で天真爛漫、喜怒哀楽が明快な坂本さん。ジャンプは高いし飛距離も出ていて、素人が見てもこの人が優勝だわい、と思わせる力あり。が、フリーだけで言うと、3アクセルばんばん飛んだ紀平さんが上…靴が合わずにショートでコケたのが響いたとかで2位…体操の村上さん的なゴムまり娘の弾力あり…まだ16歳で、すんなり行けばこの人の天下になるんだろうな。ロシアで14歳が4回転ばんばん飛んで、あのザキトワさんが5位に沈んだとか…おそロシア。

宮原さん…花がないとか、スタイル、容貌のこととか言われて気の毒な女王。全日本4連覇してるんだぞ。本日もたった一つのミス(一個回り損ねただけ)で3位へ転落。やはり高速回転低空飛行ジャンプは評価されないのだね。

4位の三原さんだってほんの僅かの差…今回はイマイチだったけど、樋口さんだって本田さんだって…真央ちゃんが引退したあと、まさに群雄割拠の戦国時代。漢滅亡から唐が統一するまで、ちゅうかモハメド・アリからタイソンの合間っちゅうか、ボルグとフェデラーの間っちゅうか…曹操やらホームズやらサンプラスがしのぎを削ってる面白い時代なんだな…なんのこっちゃ。

ともあれ、元気いっぱいの花織さん、おめでとうございます。