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とある公衆便所のコンクリート打ち放し外壁に5㎝ほどの小さな蛾が止まってた。基本的に気持ち悪い存在…夜中事務所を出入する際に飛び込んできて、ぎゃーなんてよくやってる。ただこうやって昼間におとなしく止まってるのを見ると、自然な造形として見事な柄だね。どんな進化の過程でこの模様になったのか…四つのポイント柄はもっと大きい動物の目を模したものなのか?羽根の裾のひらひらなんかカーテンかドレスの装飾の如し。

夜飛ぶのが蛾、昼飛ぶのが蝶、とか見分け方が色々あるそうだが全て曖昧、例外だらけだとか。基本的には同じ種目…全部「蛾」だそうな。蛾の5000種に対し蝶は250種しか無いらしい。それにしては「花が女か男が蝶か」とか「蝶よ花よとちやほやされて」とか「あなたに抱かれて私は蝶になる」とか、蝶の扱いは依怙贔屓だなぁ…蛾の歌なんかありゃしない。選ばれしエリートなのだな、蝶々。

ネットで図鑑を見て種類を特定できないかと思ったが…無理、多すぎ。ご存知の方が居たら教えてくださいな。


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富山旅行の余話。待ち合わせの新高岡駅、どっきりポスター。立川志の輔さんだっけ?…あまり抱かれたくない師匠だ^^;…調べたら富山出身の噺家さんだった。「だいてやる」は方言で、おごってやる、の意だと左下にちっちゃく解説。解らんよね。

それ以前にこの「射水市(いみずし)」を一発で読める人、そんなに居ないぞ…忌み寿司?
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村上家前で蕎麦の昼食を摂った後、さてどこ行こかいな…と。棟方志功記念館あるで…雨晴海岸あるで…と、走り始めてから行先を考える。天気は生憎、間欠的に降ったり止んだり。眺望は無理じゃな。で、越中小京都と呼ばれている城端市界隈を散策することに。「じょうはな」は読めんわな。行きがけにこの町のご当地アニメを紹介するカフェに立ち寄る。

絹の商いで財を成した野村家の名残を留める街並みをぶらぶら。昭和初期と思しき建物も現役で使用されている…織物センターだっけ?川島織物の川島さんの出身地だとか。↓
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これは10年ちょっと前まで営業していた銭湯「桂湯」を雑貨屋にリノベーションした建物。昭和の料金表が展示してあり、どの時代も結構高い洗髪料を取ってたのを知る。↓
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地域のお祭りでの山車を展示している「曳山会館」↑を見学ののち、帰路へ。帰りの新幹線の時刻1時間半前くらいに新高岡駅到着。今年はとってもパンクチュアル…駅前の魚民でお疲れさん、来年まで元気でね会でお開きとする。コンパクトで素敵な旅でした。
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2日目。庄川を上流へとさかのぼりドライブ。世界文化遺産五箇山の合掌造り集落を訪ねる。わりと最近訪れた相倉集落、維持のためやむを得ないとは言え著しく観光化…民家のほとんどが土産物屋か民宿に。通路、順路も整備され合掌造りテーマパークの如し。こういった文化遺産の保護に費やされる予算が少なすぎるのだな。国宝指定されても維持費の半分は自腹だそうな。全部税金で負担しても何兆円もかかるわけじゃあるまいし。
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そんな相倉を離れ、ぽつんと一軒だけ建っている重要文化財旧村上家へ。こちらはさすがに住宅としては使われていないものの、今も当主が家を守り来館者に丁寧な解説をしてくださる。ご当主、中学生くらいまではここで暮らしておられたそうな。ちょうどいいタイミングでその説法に与かり、この地が加賀藩の流刑地であったこと、当時の民衆の風俗、習慣などの知識を得る。話の終わりには当主自らが竹で拍子をとって「こきりこの歌」を3番までフルコーラスでご披露くださる…いい声だ。
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お土産(←自分用)は当主自らがデザインされたハンカチ。センスいいなぁ…万能当主さんだ。

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鮎の里より庄川沿いにドライブ、船でしかゆけぬ秘境大牧温泉を目指す。元々あった温泉宿がダム建設により水没、川辺に移転して温泉旅館を続けたが、道路整備はなされず、交通手段は船のみとなった。30分ほどの船旅、おっさん一同、遠ざかる船のデッキに佇む人となる~歌姫~。
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本来、この宿の真下の船着き場に着岸するはずが、先般の台風21号で土砂が流れ込み使用不能、少し手前で下船して、許可を得て発電所の土地をバスで走る送迎になっていた…惜しい!…雪が来る前に船着き場の復旧を目指しているとか。

浴室は大浴場ひとつに露天風呂二つ。掛け流し塩化物硫黄泉の湯加減抜群…癒されるわぁ…狭めの桧露天にてのお約束集合ヌード写真もあったのだが、トロ箱に詰められた肉塊のようでいと見苦しく掲載見送り。高台にある岩風呂にてのおっさんカッブルヌードのみとする。
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食事どきにわっと驚くサプライズがあったのだが、私事に係るため内緒^^;…部屋に戻って持ち込みの酒でこの1年、この24年を語らい合う。寄る年波を考えつつ、一同の無事を確認し、快気を祝い快気を願う。24年…すごいね。

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初日の昼食。庄川名物鮎の塩焼き定食。こちらに来たら鮎食うべし!四万十川なんか寝たきり鮎じゃ!との地元民のオススメ…最初に狙った「鮎や」が満員で焼き加減はこちらが上、の「鮎の里」へ。評判にたがわぬ絶品子持ち鮎…この季節の贈り物ですな。ひとり割り当て3匹なり…ま、それくらいが適量です…のに、追加で鮎の天丼頼んだやつも…齢65にして健啖なこと。
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新高岡から車で5分、国宝瑞龍寺からスタートする。過去、能登道大爆走、佐渡道大爆走、しまなみ海道大爆走、山陰大爆走…などぱつぱつの行程で爆走を繰り返してきたこの旅、今年は歳を考えてゆったりするのだとI幹事。
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高岡城主前田行長公のお寺…今までまったく知らなんだ。仏殿、参拝路を中心に回廊を巡らした何だか西洋風のレイアウト。雪国らしい骨太の架構、本物はやっぱり違います。
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久々に持ち出した御朱印帳…絵付きが嬉しいぞ。
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京都在住の二人と京都駅にて待ち合わせ。サンダーバード号にて北陸へと向かう。第24回白秋会ツアー。今年もみな息災で集うことができた。

京都駅前は季節柄のハロウィンイベント。草間彌生氏の作品「南瓜」が展示される。タワーと重ねてみると仏壇のような…もっと卑猥なもののような?…ともあれ最初の目的地新高岡までしゅっぱーつ。
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金曜日。長くて早かった一週間…の長い長い一日、午後11時にやっとお開き。本日は現場巡回に大半の時間を割いたため足腰に深い疲れ…あかんなぁ。疲れがちょっとでも軽減するかなと、本日はスポーツ靴下「TABIO」を着用…足袋男かな?。女子用はTABIME?…工事現場で履いてたから地下足袋男だ。

で、明日から一年一度一泊二日の旅に出る…旅男になる。皆様ご多忙の折り、ご迷惑をおかけしますm(__)m
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夕刻5時よりプロ野球ドラフト会議が開催される。毎年恒例の年中行事だが、以前と比べて運命の一日感は薄れてきている感じ。「巨人でなければ進学か浪人」なんて輩が見当たらなくなったからかな。みな、プロ志望か進学かメジャーか、で悩みはするものの、一旦プロと決めた後は「12球団どこでもOK」と爽やかに宣言してる。今年も指名確定後はみんなその球団の帽子かぶって決意表明してた。

高校生に焦点が当たった今年、甲子園を沸かせた大阪桐蔭の根尾君、藤原君。金足農業の吉田君、報徳の小園君…大谷効果かしらん?くじ引きには違いないのだが、なんかとても腑に落ちる結果となっていた。医者一家の優等生根尾君が故郷に近い中日へ。不敵な面構え、ドラゴンだなぁ。はずれ一位で吉田君を仕留めた日本ハム、おそらく日本一のドラフト上手。大谷、清宮に続いて育成し甲斐のある選手をGETしおった…ハンカチ王子の例は気になるけどね。広島の小園も3年先以降を見据えた戦略…ぶれないね。

一位指名だからと言って大成するとは限らない。イチローは4位だったし掛布なんか6位だった。何年かしてこの表の下位から素晴らしいのが現れるかもしれないと、全指名選手を載せてみたのだ。