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ここ二日、急に冷え込み本日など小雪がぱらつく寒の戻り。三月に入ってからずっとぽかぽか陽気だった為、体がついて行かぬ。今年はお役御免だったはずのダウンジャケット取り出し、震えながら事務所に向かう春分の日となってしまった。

写真は昨日の夕食。久々に上京してきた妹とおでん鍋をつつく。例年より早く咲き始めた慌て者の桜も凍えてるんだろうな。
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アベを庇い続けたあげく、全責任を押し付けられ証人に引きずり出される佐川さん…と、とばっちりとしか言い様のない後任の太田理財局長さん。昭恵は首相夫人だと答弁した途端、あんたは民主党政権の秘書官だったな、アベを貶めるためにわざと変な答弁してるのだろうと、ドチンピラの醜い糾問。ひたすら低姿勢、詫びるべきは詫びて法を超えない誠実な局長さんもさすがに声を震わせ、いくらなんでも、を三回も繰り返しご容赦ください…と。

このやり取りだけ見ていて、誰が誰のためにやった真似か日本国中が解ったね。トランプ賛美ともプーチン賛美とも習近平賛美ともよく似ているが、取り巻きの程度の低さは日本が群を抜いている…世界で報道されてないことを祈りたい…恥ずかしい。

頭の中は常人を以て計り知れない宇宙人…英才の中の英才が揃う財務省の官僚さん。虎の威を借りたゴキブリにそこまで言われて悔しかろうな…あ、虎ではないか…すんません、タイガースに怒られる。

別の場所では、加計の闇を告発した前川元次官を付け狙い、学校の授業まで爪を伸ばしたアベ子分も見つかってる。どこかで一網打尽に片付けて貰えないもんかと祈るような気持ち。官僚が好きなわけではないが、前川さんや太田さんが人間として素晴らしく見えてしかたがない。ゴキブリと比較するからかな。
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タイへの飛行機で観賞。タイ航空につき日本語字幕バージョンなし。あまり好みではないが吹替え版を視聴する。戦場に取り残された大規模な兵士たちの救出劇。無慈悲な戦闘シーンが怖い…と言うので公開時にビビって見逃した作品。

ネタバレ
昨日、帰りの新幹線でタイトルだけ書いて放置してた記事…最近このパターン多い。で、今朝打合せ先へ向かう一時間の小田急線内で続き書こうとしたが、エキサイトがトラブル…さっきまで触れなかった。復旧作業、お疲れさまでした。

タイ旅行の最中から関西行脚のここ二、三日、無聊を慰めるためのネットニュース…見事に森友一色。証拠を示さぬまま、真綿で首を締めるがごとく情報を小出しにした朝日新聞のポーカーテクニックに政府が惨敗…どこかで「ダウト!」と叫ばなかったのは、なるほどダウトではなかった。改竄露見の責任を取り佐川さんソッコー国税庁長官を辞任。で、今度は全責任は佐川にあり、大臣も総理も何にも知らんかった…と。

毎度書いてるが、たかだか8億かそこらの話。総理の友達によしなに、と言われれば普通に便宜図る。公文書の大事さもよー知らん…(あんまり羹に懲りて鱠を吹くがごとく、我々の申請書類がハンコ30個もらって半年審査せんと確定せんような改正はしないでもらいたい(^^;)…省のトップや政治家の指示があったのかなかったのか…んなもん証拠残すわけない。本質の話ではない。

本質はただひとつ。これだけ多くの人が何のために、誰のために汗をかいているのか、犯罪に手を染めてまで誰を守っているのか…国民全員が知っている。その者が犯罪犯したかどうかではない。自分のために尽くした者に対する人としての情の無さが吐くほど嫌なのだ。山一の社長が「社員が悪いんです、会社は悪くありません!」とか、懲役終えて戻った鉄砲玉に「お前誰や?知らん」とか…人間の屑だろ?法律も思想信条も何にも関係ない。

大方の予想通り、さっさと人身御供に差し出され、お白洲に立たされる佐川さん。スーパーエリート官僚の頂点を極めたお方ゆえ、元より長官ごときの地位に目が眩んで魂を売ったわけにあらず、これぞ国益と信じたのだろうな。この週末、必死で退職後の処遇なんかで口止め工作してるんだろうが、とりあえずは「私の一存で行いました。全責任は私にあります。」と言うことにしておいた方が良いね。でないと喚問前に50代ノンキャリみたいに吊るされる…早めに逮捕されて安全なところに身を置いた方がいいな。

いや、全責任負うと言った途端に吊るされるか…いずれそうなる運命なら、洗いざらいぶちまけて、疑惑に答えてくれれば男子の本懐…財務省前では「官僚頑張れ!」なんてデモまで起きてるぞ。ネット見てたら佐川男子、なんて画像見つけたので、期待を込めて貼ってみました。
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途中、大阪をピストン往復した京都二泊三日の旅…旅ではないな、もう勤務先のようなものか。財政逼迫につき、お宿は最近恒例のカプセルホテル。京都新京極ど真ん中の「コミカプ」…東京で見て新鮮だった本棚に囲まれたカプセルがさらに進化しており、30,000冊のマンガにベッドが埋もれた空間…荷物置く場所がなく、廊下にはリュックやキャリーバッグが所狭しと並ぶ。

最近、マンガにはとんとご無沙汰で、30,000冊あっても読む気になれぬ。が、税込2,980円の価格と、豊かな共用部分、カップラーメン食べ放題と言う訳の解らんサービスは、色々泊まったカプセルの中でかなり点数高し。

客層、外国人率極めて高い。ヨーロッパ映画に出てくる渋い大学教授ご夫妻…なんて風貌の方までいらっしゃる。マンガの棚と並ぶとちょっと違和感(^^;…皆さん、宿代を節約して日本を堪能してくれてるのだなー、と少し誇らしくなるな。
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平昌パラリンピック、女子大回転で村岡選手が金メダル。他のアルペン競技でも銀と銅二つ、おまけ付きメダルコンプリートとは大天晴れ!

オリンピックのスケート高木美帆さんの金銀銅に続く快挙。オリの日本アルペンは入賞も遠い予選突破期待レベルだと思ったけど、パラでは堂々たる強国なんだね。座位と呼ばれるこの競技…見ていて素晴らしい大迫力、とても障害者の競技とは思えない。そのままオリンピックに取り入れて、健常者と障害者がガチで戦える競技になるんじゃないかなと感じたなり。
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昼ごはん食べながら日経新聞読んでて偶然発見…我らが陣屋の宮崎社長が、上場企業ティラドの代表取締役社長に就任のニュース。陣屋、陣屋コネクトの代表として凄まじい成長をリードしながら、ティラド役員としての活動へも徐々に手を拡げられてるとは聞いていたが、遂に従業員4,000名の会社のトップに!…まだ弱冠40歳、知己を得て8年超になるが登り龍とはこの方のことを言うのか…と。今週末にお風呂と食堂のリフォームでお会いする…マクロからミクロまで、行き届いた視野を備えられてるのだなぁ。

で、こんな個人情報に関わることを書いて良いのか?…と気になる。時々要らんこと書いて、守秘義務違反と怒られてるワタクシ…またやらかしたか。でも、天下の日経新聞に写真付きで載ってるんだから、こんな読者数十人のブログに貼り付けたからって…試しにやってみます。中国共産党ネット監視組織に見つかりませんように。…それほどのもんか(^^;
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昨夜、午前0時過ぎに乗って朝6時半に着くタイよりの深夜便で帰国。二回ご飯食べて映画一本見たのでほとんど寝られずヘロヘロ。自業自得ですが。

午後イチからは銀座Sビルの竣工検査、と言う名の見学会。事務所に鍵をかけて総出で向かう。12坪の用地にお店と4世代同居の住宅。設計監理はK君にお任せ、不動産コンサル務めてくれたN社長との合作は色んな意味で大傑作になったと確信する出来映え。

今週引き渡したあと、早々にお引っ越し。お店の支度を整えて4/1にオープン。予算も工期も予定通り…これが傑作の所以なのです。最近ほんとにそう思う…銀座でひとつ…完成しました。
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椎ノ木林のすぐそばに~
これこれ杉の子起きなさい~

日曜の帰国便が取れなかった…とかで月曜日、まだタイに居ります。電話とLINE鳴りまくり。娘は日常の労働に戻り、私はタイ王宮の見学。こここそ観光の王道地、ってんで昨日見かけなかった中国人の団体様がどっさり…一万人から来る…と言うので近くにバスが停められず、駐車場から王宮まで2kmも徒歩で行進する…と、地元のガイドさん。タイ王室観光用近衛兵の行進よりはるかに迫力…魏の曹操が泰国へ攻め込んできた、ってとこ。
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寺も仏像ももういい、って言ってたけど…もうどれがなんだか、写真ランダムアップ。
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エメラルドの宮殿…近寄ると色ガラスと瀬戸物ですな。
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お約束、仏像と同じポーズ。いつからやってるのやら?
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タイで目立つもの…走る車の9割は日本車、そのまた9割がトヨタ。通りを車で走っていておよそ1kmおきにセブンイレブン。台湾と並び、親日国の筆頭の街並み躍如だね。ここはひとつ、曹操軍を山田長政に追い払って貰おう…なんのこっちゃ。
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一通りの所用を済ませ、娘のリクエストでバンコク一のお洒落バー「MOON Bar」へ。一度来てみたかったそうな。ホテルの59階屋上…ルンピニ地区とな。何故かムエタイのイメージが横切る。聖地、じゃなかったっけ?

ガイドにホテル名載ってなかったが、辿り着いてみると「バンヤン・ツリー」の看板。中国のどこかでYセンセに教わったホテル。和訳すると「どうだお洒落やろ、シェラトン、ヒルトンみたいなチェーン店とちゃうねんぞ@デザイナーズ」…我が娘にご縁があるとはとても思えん…デザイナーだけど。

しかし、ここの屋上バーは別格でしたな。さすがにカクテル一杯1,500円~2,000円と、どえらい価格ではあるがしっかり満員…で、予約せんと入れん程でもない。絶妙の値付け。日本では安全上ちょっと無理だなぁ…な開放的オープンエアー。不思議なことに風もなく、ゴージャスなバンコクナイトとなりました。
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朝、ホテルで娘と合流、タイに二年居て行けなかったというクレット島を目指す。大抵のところはタクシーで移動してた、とのこと、確かに初乗り100円ちょっとで距離乗ってもあまりメーターの上がらぬタクシーはバンコクでは主要な交通手段…多過ぎていつでも渋滞してるがね。島まで400でどうだ、とか運転手と価格交渉しとる。大したもんだ。

ほんの5分ほど船に乗って上陸するクレット島。外国人観光客の姿はほとんど見えぬ。バンコク地元の方のレジャー地なのだね、江の島?…もうちょっと大きい。船着き場からしばらくは通年のお祭り屋台状態。みな穏やかにホリデーしておる。ぷらぷら歩いて小洒落たカフェでのんびり過ごす。
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昼食摂った後は、今月でタイを引き揚げる娘の撤収準備で買い物にお付き合い…行き先はバンコク芸術文化センター…そんなお仕事なんだね。
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これぞタイ観光定番中の定番、世界遺産アユタヤ遺跡を訪れる…まるで観光旅行だ。そのものだ。
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つい最近修繕?新築?したばかりの黄金の大仏。全高12m、4階建くらい。できたてとは言えちょっとピカピカ過ぎ。何者かがおわしますとは思えども、涙は流れませぬ。
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寝てます。よく似たのを我が家のソファで見かけます。
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仏像も塔も、現地の方には観光資源ではなく信仰の尊い象徴…なのは先々でお参りしてる姿からよくわかる。観光客としては…もう十分、ですな。
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南バンコク、ダムノエン…なんとか水上マーケットまでエンジンボートで疾走。観光三昧やん!二年をバンコクで暮らした娘、「タイの日光江戸村みたいなもの」と一度も行かずじまいだったらしい…へそ曲がり。

路地くねくね、マーケットは思ったより広くはなく、お店の全てがお土産屋。全てがバッタもんのぼったくり…だぞと初めに聞かされており、すり寄る客引きを振り払いながら進む。いつものごとくTシャツでも、と覗いた店。国王のコスプレみたいなのが3,200バーツ(1バーツ=3円ちょっと)だと!…アホラシと去ろうとするも追ってきて離れん。2,900→2,500→2,000とダンピング攻勢。しまいには電卓持って「いくらなら買うか?」と…最後800で手を打って買ってしまう。それでも利益出るんだろうな。1/4位まで値切らんと買っちゃダメなのか…それでも高いのか。慣れない日本人、大変です。
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3時間ほど寝んで朝食を摂り、寝ぼけまなこで地下鉄パエタイ駅へ。色んな路線の乗り換え駅と見え、指定されたマッカサン駅まで行く改札が見当たらずウロウロ…切符の買い方が解らずオロオロ。日本に帰ったら観光の外人さんに優しくしよっと。

本日土曜日は観光に決め打ち…水上マーケットがあるという南バンコクまでの高速バス、トイレ休憩でサムットソンクラ。。。覚えられん。どれもセンサクムアンスリンに聞こえる(^^;で、男子トイレ。普通の洗面台を衝立で仕切って蛇口が突き出てる不思議な構造。中国のニーハオトイレほどではないがインパクトありますな。
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6時間半の空の旅。日本時間の午前1時、時差マイナス2時間の現地時間午後11時くらいにバンコク空港到着。出国手続き大行列で小1時間、空港からバスで小1時間、ホテルのチェックインに30分、ゆったりと時間が流れ部屋に入れたのは午前2時前…日本だと4時前か…眠いわけだ。

海外と言えばほとんど中国、バリ、シンガポールくらいしか知らないワタクシ、空港でも思ったのだがずいぶんと落ち着いた雰囲気…地味、とも言うがお国柄なんでしょな。中国と比べるから、だな。